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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。これからの講座の予定はメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

5/23《グリーンウッドワークで暮らしの雑貨づくり連続講座》②スプーン|ろうきん森の学校 森工塾

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ろうきん森の学校「グリーンウッドワークで暮らしの雑貨づくり」連続講座
2回目となる今回はヤマザクラのスプーンです。
プラスワンでシースづくりもやりますよー♪



この講座は、基本となるナイフワークからはじめ、木のカトラリーやキッチンツールをつくりながら、順番にスキルアップしていき、最終回はククサをつくる連続講座です。

1回目の『ジャムスプーン+ストレートカービングナイフ(4/25)の様子はこちら

さて2回目の《グリーンウッドワークで暮らしの雑貨づくり連続講座》
前回はストレートナイフだけでつくるジャムスプーンでした。
今回は匙面のあるスプーン。ストレートナイフ+フックナイフを使います。
こんな感じで、回を追うごとにひとつずつ使える道具が増えていくんですよ♪

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いろんなスプーンを並べてみました。
匙面の大きさ、持つところの太さ、長さ。スプーンのカタチって様々ですね〜。
この中で使いやすいスプーンってどんなものか、講師の小野ちゃんからお話がありました。

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「さて、スプーンってどんなデザインかな?スプーンを描いてみて。」
と言われると、下から2番目の絵のような半円に近い匙面にまっすぐな柄を描く人が多いんです。
小野ちゃん曰く、口に入れたとき上唇と匙面のカーブがあっていると、抜けがよくて使い心地が良いそうです。

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わたしもはじめてスプーンをつくったとき、自分が思っているようなスプーンをそのまま作ったら使いづらくて、何回削ってもNGばかりでした。
でも何をどうしたら良くなるかわからなくてちょっと苦手意識ができちゃった。

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座学はほどほどに、スプーンづくりのはじまりです。
ヤマザクラを割ってスプーンの大きさより少し大きい直方体にするまでは、前回と同じで斧を使います。
お話を聞いたらそれぞれ斧をとってハツリはじめます。みなさん斧さばきがサマになってきましたよ。

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今回はスプーンの型を用意しました。
大きなスプーンをつかってポイントを説明します。
なんだか歯医者さんのブラッシング指導みたいですが、この大きなスプーン、小野ちゃんが「1日1匙」として365日毎日スプーンをつくった時の最終日、365日目のスプーンなんですよ。

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型をつかってていねいにラインを描いて、さらに斧でできるだけラインにそってハツっていきます。
デモンストレーションでは、1回目にやったナイフワークを適材適所使っていきます。
365日毎日スプーンを作っていただけにさすがです。ほんの数分でスプーンが出来上がっていきます。
スプーンって手順がとっても大事なので、手を動かしながらもポイントがいくつも出てきました。
みなさん集中して聞いてますねー。素晴らしいです!

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写真はほんの一部ですが、スプーンってほんとにいろんなナイフワークをつかいますね。
匙と柄のつなぎ目をきれいに整えるのは難しいけれど、とってもいい練習になります。

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「え〜ナイフワークぜんぶ忘れちゃいました〜。」「こんなに覚えられないです(汗)」
なんて声も上がりましたが、まだはじめて2回目だから(笑)大丈夫。

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実際に削りはじめるとそれぞれの場所に削りやすいやり方があるので、だんだん体が思い出していきます。
ククサづくりまで何ヶ月もあります。いっぱい削って覚えましょうね♪

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言葉で伝えにくい「スプーンの使いやすさ」は、実際に使って体感してみましょうか。
3時のおやつは小野ちゃんが削ったスプーンの数々を用意して、その中から使い易そうって感じたスプーンを選んでもらい、実際に杏仁豆腐を食べながらスプーンを味わってもらいました。

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ふだん何気なく使っているスプーンも、口に入れた時のフィット感や、口をとじて抜くときの抜け感を感じてみると、それぞれに好みがあって、スプーンって案外薄いんだー…とか、これだと大きすぎるねとか、口角に引っかかる感じがする…なんかイヤ(←これとっても大事)なんて風に、ちゃんと良し悪しがわかるんですね。
実際に作家さんのスプーンを見てみても、すくうところが案外浅いのがわかります。

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黙々と削る参加者のみなさん。コリコリ心地良い響きが工房に響きます。

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ただただヤマザクラ材と向き合い、固さや匂いを感じながらゆったり流れる時間が心地いいです。

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ところで先生、そんなに見られてたら落ち着きませんって(汗)

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そして今回も手づくりチーズケーキの差し入れが♪
幻のスイーツ「Mr. CHEESECAKE(ミスターチーズケーキ)」につかわれている「トンカ豆」をつかった本格的なチーズケーキ。初めて食べる味に参加者も興味津々。濃厚なのにさっぱりした味で大絶賛でした。

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こういうのも連続講座のお楽しみなのかな?
お土産いっぱいでカフェコーナーの充実ぶりが素晴らしい(^^)
なんだかおやつの話ばかりですね。笑

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今回は白樺の樹皮を使ってナイフのシース(さや)もつくりました。

体感してもらってから匙面を削ったので、はじめてにありがちなおわん型になっちゃうとか、深すぎたりカーブがきつかったりもなく、フックナイフをうまく使えてました。

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日常の生活のなかで、こんなにスプーンのことを考えることってないですよね。笑
おうちで使っているスプーンも今夜はちょっといつもと感じが違うかな?
ぜひ家に帰ってから、いつもつかっているスプーンそのものを、よーく感じて味わってみてください♪

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次回はいよいよグリーンウッドワークといえばの「ドローナイフ(銑 せん)」をつかってレードルをつくりますよ。
お楽しみに!

- - - - - - <今後の予定> - - - - - -

ろうきん森の学校・森工塾
グリーンウッドワークで暮らしの雑貨づくり連続講座(全6回)


①4/25(日) ジャムスプーン+ストレートカービングナイフ
②5/23(日) スプーン+フックナイフ
③6/20(日) レードル+ドローナイフ(銑)
④7/25(日) プレート+カーブドガウジ(スプーン用彫刻刀)
⑤8/22(日) キッチンツールスタンド+スポークシェイブ(南京がんな)
⑥9/26(日) ククサ+フックナイフダブルエッジ
満席のため募集は終了しています。

グリーンウッドワーク協会 ばきちゃん
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  1. 2021/06/10(木) 01:06:02|
  2. 講座の実施報告
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4/25《グリーンウッドワークで暮らしの雑貨づくり連続講座》①ジャムスプーン|ろうきん森の学校 森工塾

連続講座ブログ用


ろうきん森の学校
「グリーンウッドワークで暮らしの雑貨づくり」連続講座
始まりました。



この講座は、基本となるナイフワークからはじめ、写真のような、木のカトラリーやキッチンツールをつくりながら、順番にスキルアップしていき最終回はククサをつくります。

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グリーンウッドワークでつかう本格的な道具がセットになった全6回の連続講座となっています。
つくるだけでなく道具の使い方やお手入れ方法も学べて、これからグリーンウッドワークを本格的に始めたい方、グリーンウッドワークの技術をもっと学びたい人におすすめの講座です。

6回連続にしたのには理由があります。

最近とても問い合わせの多い「ククサづくり」
講座として企画する前に、協会の会員さんにモニターをお願いしてやってみたのですが、これが斧やナイフを使えるスタッフでも1日で仕上げるのがとても難しい。

連続06

そこで、ストレートナイフだけでつくるジャムスプーンからはじめ、ステップアップしながら、段階的に斧などの道具にも慣れていって、最終的にククサが作れるだけの技術が身につくような講座を企画しました。

連続01

グリーンウッドワークの講座を単発で受けてくださっていた方たちからの要望もあって企画したこの講座。
毎回道具が手に入ることもあり、なんと告知から2日で満席になってしまいました。
追加枠を増やしたあともさらにキャンセル待ちの申込みが止まず、最近のグリーンウッドワークへの関心の高さにも驚きました。

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グリーンウッドワークでできるものや、今回つくるものを展示。
こんなものも作れるの?かわいい!と好評でした。
最終回のククサだけつくりたいとお申し込みいただいた方は、残念ながら今回はお断りすることになってしまいましたので、またあらためてククサが作れるような講座を企画したいと思います。

連続講座02ブログ用

この講座には、昨年わたしがグリーンウッドワークをはじめたときに困ったこと、知りたかったことがぎゅーっと詰まっています。

なにせ、「シノギが〇〇」とか、「そこ逆目になってるから」と言われてもさっぱりわからない。
というより『何がわからないかもわからない状態』笑。

そこで、初回は午前中いっぱい使って、クリの木を割って斧でハツり、斧に慣れることからはじめ、基本のナイフワークでは削りやすいスギをつかって、スウェーデン流のナイフの持ち方、削り方を10種類ほどひとつひとつ丁寧に練習しました。
恒例の?「ナイフワークでやっては危険な行為」のショートコントもやりましたよ。

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ここまで丁寧にナイフや斧の練習をする講座はこれまでなかったと思います。

スウェーデン流ナイフワークの元になっているヨゲさんのリンクあげておきます。動画は3ページ目にあります。
【保存版】ナイフの達人に教わるグリーンウッドワークの基礎技術
https://www.goodspress.jp/howto/173122/

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今年はグリーンウッドワークをやる宣言をしていた常連のたかっしーからは、朝つくってきたという鬼饅頭をいただきました。
黒糖のやさしい甘さがお芋と合って美味しい!
いつも遊びに来てくれる時には手作りおやつを差し入れしてくれるので、実はちょっと期待してました。
参加者のみなさんも毎回期待しちゃいますよー。笑

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参加者のみなさんからもお土産をいただいたので、ドリンクバーコーナーに設置。
みなさんありがとうございました!

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講座では毎回、「いつ誰が何を何のためにつくるか」によって、材料を検討して決めています。
なるべく生の状態でつかうために講座の直前に早朝の森に入って材を伐るのですが、講師の小野ちゃんの頭の中には森の地図があって必要な樹までサクッと案内してくれます。
暮らしと森がつながっていたころは誰もがそんな感じで山に入って木を伐っていたのではないでしょうか。

今では勝手に木を切ったりできる身近な森がなくなってしまいましたが、私が子どもの頃はスウェーデンの自然享受権のように、地域の山に入っていろいろ採って良い慣習があって、そこは地域の人たちが共同で手入れをしていました。

以前山菜講座でも「人を森や山へ目を向かせるためには、理屈ではなくて欲望!まずは欲望を開花させる!そして、自然に目を向かせることも大事。」というお話がありましたが、グリーンウッドワークをきっかけに地域の森への関心も高まると良いなと思います。

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余談が長くなりました。今回はコシアブラを1本伐りました。
小径木とはいえかなりの高さと太さ。何年もかけて育った1本のいのちをいただくので毎回やっぱり緊張します。
ふと見上げてみるとこんなに葉が重なりあっていました。
先日の山菜講座からほんの数日で一気に芽吹きがすすんでいて、この季節の成長の速さを感じます。
葉っぱはギリギリ天ぷらでいけるかな。

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コシアブラによく似たタカノツメとの見分け方は、小枝を斜めに切ってみると良く分かるよ。
これは芯に階段みたいになっているね。コシアブラは隔壁髄だけどタカノツメにはないからこれはコシアブラって見分けられるんだよ。
樹脂液を漉した油(漉し油)を塗料にしたからコシアブラ。別名ゴンゼツ(金漆)とも言うよ。
ちなみにタカノツメはここが鷹の爪っぽいからタカノツメだね。
そんな樹種のお話もまじえながら、みずみずしくてやわらかいコシアブラを観察。割ってみると良い香りがします。

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たっぷり斧とナイフワークを練習したので、午後2時をまわってようやくジャムスプーンづくり。
ジャムスプーンのカタチってどんなものがいいのかな。どんな手順でつくるの?
つくる過程もデモンストレーションを交えながら丁寧に説明します。
みなさん動画を撮ったりメモしながら聞いていました。

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まずはコシアブラを割ってジャムスプーンより少し大きい直方体を準備します。
午前中にクリで練習したので、それぞれ自分の材は自分で木取り。
斧の向きなども安全を考えてできていますね。

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いくつか用意したジャムスプーンから、これと決めたものを参考にラインを書いていきます。

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たっぷり練習したナイフワークを適材適所つかいながら削っていきます。
削った時の白くてなめらかなコシアブラのやわらかさ、感じてもらえたでしょうか。

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この日は時間を延長してジャムスプーンをつくり、最後はマーマレードとイタドリでつくったジャムで、実際にジャムスプーンを使ってみて、形を再検討しました。続きはおうちに帰ってからマイナイフで仕上げます。

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はじめてのジャムスプーン。並べてみました。いろんな形があってどれもかわいいですね。
スプーンは乾いたら仕上げるので、次回持ってきてもらってもいいし、ご自宅でオイルなどで仕上げてもOKです。
ここから半年間、このメンバーが同期生です。よろしくお願いします!

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必ず自分の道具があること。
講座が終わったあとも家で再現&練習できること。
今回できなくても次回へ学びを重ねていけること。
ともに学びあう仲間がいること。
できあがりのバリエーションが見られることetc...
道具つき講座のメリットをたくさん感じた一日でした。

- - - - - - <今後の予定> - - - - - -

ろうきん森の学校・森工塾
グリーンウッドワークで暮らしの雑貨づくり連続講座(全6回)


①4/25(日) ジャムスプーン+ストレートカービングナイフ
②5/23(日) スプーン+フックナイフ
③6/20(日) レードル+ドローナイフ(銑)
④7/25(日) プレート+カーブドガウジ(スプーン用彫刻刀)
⑤8/22(日) キッチンツールスタンド+スポークシェイブ(南京がんな)
⑥9/26(日) ククサ+フックナイフダブルエッジ
満席のため募集は終了しています。

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グリーンウッドワーク協会 ばきちゃん
  1. 2021/06/09(水) 00:00:00|
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愛宕山ランド企画 森で色えんぴつを作りました(6月5日)

私たちが活動する美濃市の
うだつの上がる町並みに隣接する小高い山があります。
近所の子どもたちは亀山って呼んでました。
水晶だったか何か採れるという噂を聞いて子どもたちが藪を漕いで探検していたことを思い出します。

この山の正式名称は愛宕山(あたごやま)
ここを3年ほどかけて、
ピーターこと本田さんたちが主体となって
山の整備を行ってきました。
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大きな木や竹藪を伐採して、
見晴らしの良いデッキをつくったり、
道を整備したりしながら、
イベントなどを開催してきました。
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6月5日(土)
通算6回目となる愛宕山ランドが開催されました。

実は整備した山頂を会場とするイベントはこれが初めて。
山の上まで削り馬を運んで、
色えんぴつづくりを開催しました。
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コンセプトは、
自ら木を選び、伐り、削る。
生木をそのまま使った「森で色えんぴつ作り」
まずは色えんぴつに使えそうな木の伐採から。
サカキ、アラカシ、カスミザクラ、アカメガシワ
などなど。
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そして穴あけ。
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クーピーの色は12種類
じゃあ、12本の色えんぴつを作りたいね、
ということで、
穴をあけては、芯をさしこんで削り馬。
このルーティーンを繰り返します。
初夏の爽やかな風。
薄曇りの最高の天気。
嫌な虫も少なくて、快適な森の時間。
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お昼ご飯もご用意いただいて大満足。
午後イチで恒例?の愛宕山クイズ!
ピーターがこの日のために用意した森のクイズで盛り上がります。
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さあ、午後からも削り続けます。
つくった色えんぴつでお絵描きしたり、
おしゃべりしたり、
木が無くなったらのこぎり持って伐りに行って、
削り続けます。
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そして森の色えんぴつが出来上がりました。
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都会の人たちは近くに森がないというけれど、
田舎の人たちも、近くに森があっても勝手に入れないし、ましてや伐ることもできない。
だからこそ、こんな風に人と森の距離を近づける活動って素晴らしいですね。
愛宕山ランドの今後の展開を期待したいと思います。

おの
  1. 2021/06/07(月) 15:25:49|
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三重の木育施設kiondオープンです!(6月4日)

kiondが6月5日(日)にオープンしました!
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kiond/キオンドとは?

「木と森」をテーマにした体験・体感型施設
三重県多気町「VISON(ヴィソン)」内にある木と森をテーマにした体験・体感型施設「kiond」。

木のワークショップ、森のアクティビティ、木でできたプレイグラウンド、木や森の専門書・絵本が自由に読めるライブラリーカフェ、一瞬で童心に帰ることができる縁日などお楽しみいただける場やプログラムをご用意しております。

kiondは、あらゆる世代の人に豊かな心や感性を育むきっかけを創ります。

以上、kiondホームページから抜粋

オープンを前に6月4日(金)
メディア向けの内覧会が開催されました。

グリーンウッドワーク協会も、
木のスプーン作りのデモンストレーションで参加。
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kiond運営会社の社長にもスプーンづくりを体験していただきました。
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今後の講座の予定は、
6月12日(土)グリーンウッドワーク木のスプーン作り

この施設何がいいかって、
木がふんだんに使われた楽しい空間
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プレミアムな体験プログラム
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美味しい森のアクティビティ
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ほっとひと息カフェスペース
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充実のライブラリー
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周りには森が広がり
勢和多気インターから降りてすぐの好立地
VISON内には温浴施設にマルシェ、
7月20日にはホテルもオープンします。
皆さん、是非一度
三重県多気町のVISON内森と木の体験施設kiondにお越しください。

おの

  1. 2021/06/07(月) 14:34:28|
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長良川おんぱく「美山杉のお箸づくりと季節の玉手箱料理」(3月14日)

長良川おんぱく二つ目のコラボは
岐阜県山県市谷合の
アトリエキッチンりんりん

このプログラムは、
まずは「季節の玉手箱」を食べることから企画が始まりました。
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料理人のたっちゃんのこの手から生まれる絶品料理。
まさに竜宮城に迷い込んだかのような至福の時間を、
参加者のみなさんに味わってもらうことを目指しました。

じゃあ何をつくる?
山県市と言えば美山杉!
スギでお箸をつくって食べる。
なんてシンプルなプログラムでしょう(笑)
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モーラナイフを使って削ります。
しかし、木をまっすぐ削るのって本当に難しい。
まずはナイフワークをしっかり身に着けていただきます。
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すると、難しさが楽しさに変わり鉋屑のような薄い削り屑が出ると気持ちよくなります。
集中するとあっという間に時間が過ぎます。
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自分のつくったお箸で食べるなんとも贅沢な時間。
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たくさんのみなさんに満足していただき、
また参加したいとのコメントもいただきました。
次ははし箱や箸袋をつくりたいなんてアイデアもいただきました。

店名の通り、アトリエキッチンりんりんで、
また楽しくつくって美味しくいただく講座をやりたいと思います。
たっちゃんよろしく!
(おの)
  1. 2021/05/05(水) 18:50:47|
  2. ┗ ろうきん森の学校
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長良川おんぱく「カレーの美味しいカフェでMyスプーンづくり」(2月26日・3月28日)

例年は秋に開催されている長良川おんぱくも、
令和2年度はコロナの影響で年度末にずれ込みました。

グリーンウッドワーク協会は二つのプログラムを企画。
二つの魅力的な飲食店とのコラボで開催しました。

一つ目は長良川鉄道美濃市駅前のカフェ灯家(あかりや)
マイスプーンを手づくりしてカレーを食べましょうという、
なんとも美味しいプログラムでした。
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講師は藤田まゆさん。
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まゆさんは森林文化アカデミーの卒業研究で
手づくりのコーヒーメジャーづくりのワークショップを開催しました。
今回はそのノウハウを存分に発揮してもらいました。

1回目は平日開催ということもあり参加申し込みが少なかったのですが、
少ない人数でまったりと、そしてじっくりと取り組み本当に贅沢な時間でした。
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2回目は休日の開催。
口コミで申込みがじわじわと増えて、
続けることの大切さを実感しました。
参加者の方からは、
時間を忘れて没頭したなんて感想もいただきました。
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そして、本格インドカレーの美味かったことと言ったら!
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美味しくて楽しい講座をこれからも企画していきたいです。
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(おの)
  1. 2021/05/05(水) 18:23:25|
  2. ┗ スプーンづくり
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大人の木育講座・番外編~グリーンウッドワークみえ(3月27日)

令和2年度最後の出張講座はグリーンウッドワークみえ

これまで、
第1回はじめてのナイフワーク・・・コロナのため中止
第2回スプーン作り
第3回シュリンクポット作り
第4回座編みの椅子作り

と回を重ねる中、
自分の道具を買いそろえる方も増えたことから、
皆様からのご要望にお応えする形で、
今回は番外編として、
刃物の研ぎとメンテナンス講座を開催しました。
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まずは、鋼材のこと、刃の形状、砥石のことなど、
基本的なお話をした後は実践です。
今回は皆さん一人一人に研ぎ用の箱や板などをご用意させていただきました。
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モーラのストレートナイフ、銑、斧、そして難関のフックナイフ
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研ぎを修行のように取り組むとなかなかハードルが高くなってしまうので、
研ぎ用の治具を積極的に使ってもらいます。
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持参の包丁を研ぎ直す方もいらっしゃいました。
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最後に樹皮編みのナイフシースづくりにも
挑戦していただきました。
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しっかりメンテナンスしながら、
マイナイフを大切に使ってもらいたいですね。
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<皆さんの感想です>
・今回の連続講座はワクワク楽しくできた。
・研ぎは未経験で知らないことばかり。練習あるのみ、頑張りたい。
・生木を使ったグリーンウッドワークは斬新。山との距離が近くなる。
・やり始めたら止まらなくなる。没頭する。
・木と向き合う時間は癒される。
・研ぎ方がわからずに潰してしまった包丁を復活させたい。
・これから道具を少しずつそろえて、自分でやれるレベルまで引き上げていきたい。
・誘われて参加したが、グリーンウッドワークの魅力にだんだんと引き込まれていった。
・硬いはずのナラが生木だと柔らかく削れた。
・面白い人たちのつながりをつくっていきたい。

☆グリーンウッドワークみえは次のステージに駆け上がります!
(おの)

  1. 2021/05/03(月) 22:41:54|
  2. 講座の実施報告
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森林文化アカデミー特用林産物実習(2月12日・13日)

NPO法人グリーンウッドワーク協会では、
岐阜県立森林文化アカデミーの学生さんに
ろうきんの森をフィールドとして活用してもらっています。

>>>2021年1月里山利活用実習
>>>2020年6月特用林産物実習

森林文化アカデミーでは舞茸栽培の実習において、
毎年県内の別の場所へ赴いて授業を行っているのですが、
2月と言えばコロナの第3波が押し寄せていたころ。
遠出を避けて、近場のろうきんの森で私たちの活動を
お手伝いして下さることになりました。

ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)の参加者の方との接触を
極力避けるために、日にちをずらしての実習となりました。
まず初日2月12日は朝からドラム缶でほだ木の煮沸殺菌です。
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ひたすら火をくべて、お湯が減ったら足し湯。
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待っている間はあれを焼いたりこれを焼いたり。
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焼き串が必要だったら、さっと剪定鋏を取り出して削り出すのは流石!
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ブッシュクラフトのスプーンづくりだったり
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お昼も焚火を囲んで。
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これが楽しいんですよね。

そして翌日の舞茸菌の接種のために、
専用のクリーンベンチを制作しました。
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いつも使っている温室では人間が三密状態となってしまうため、
コロナ対策として人は外、舞茸はクリーンルームの中になるような、
新しい試みです。
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手の位置は何処がいいだろうか。
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素材は何がいい?
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などなど、試行錯誤の上に出来上がりました。
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そして6時間ぐつぐつ煮出したら、
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トングで原木を取り出して。
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袋詰め。
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一日冷まします。

翌日2月13日の植菌の様子です。
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学生さんたちの息がぴったり。
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これなら、コロナ禍が過ぎた後の植菌の際にも、
今までより簡易な設備として長く利用できそうです。

もちろんその翌日に開催した
ろうきん森の学校の舞茸栽培連続講座でも、
一般の参加者の方たちにこの設備を使ってもらいました。
>>>森工塾「舞茸原木栽培」③舞茸菌接種と草木染め・舞茸ランチ付き(2月14日)

学生さんたちが管理棟の中で植菌している日には、
裏の森の工房では一般の参加者の方がドラム缶で煮沸殺菌。
学生さんが差し入れてくれた銀杏を焼いて美味しくいただきました。
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ありがとう!
これからもアカデミーの学生さんたちと一緒に
森の活動ができると嬉しいです。

アカデミーの学生さんと森工塾の参加者の方々が植菌したホダギは、
現在培養中です。
4月28日現在ではほぼ白く菌がまわってきました。
畑に植える日が楽しみです。

(おの)
  1. 2021/04/29(木) 00:06:36|
  2. ┗ 舞茸連続講座
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《出張ナイフ講座》森のわらべ多治見園 大人のナイフ研修会

昨年11月に多治見市の「自然育児森のわらべ(通称森わら)」でのナイフ講座。
森のようちえんの年長さんと小学生の子どもたちに
安全にそして楽しくナイフを使ってもらうための講座を開催させていただきました。

>>>子ども向けナイフ講座の様子

ナイフ体験を特別なイベントに終わらせるのではなく、
普段の保育や活動の中で使ってもらうためには、
まず大人がナイフに慣れる必要があります。

年度末の迫った3月12日に、
森わらの保護者とスタッフ向けのナイフワーク研修会を開催しました。
午前中は年長さんの保護者の方に集まっていただき、
広場に椅子を並べて、青空のもと気持ちよく削ってもらいました。
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この取組みに賛同して下さった森林文化アカデミー木工専攻の先生や生徒さんも、
自らの体験談などを紹介してくださいました。
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午後からは一転大雨。
場所を室内に変えてスタッフ研修会。
ナイフを使う際に、気持ちが落ち着く場所、場面、
座る椅子、姿勢などについて考慮する必要があります。
天候によって左右される場合も、
雨の場合は何処、風の場合は何処でやるのかを想定しておくことが大切です。
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子どもたちにどうやって興味を持ってもらうか。
必ず押さえておきたいポイントは?
子どもたちにキラキラを大切にしながら安全に!

子どもたちの未来のために、
皆さん真剣に取り組んでいただきました。

>>>森わらブログ

(おの)
  1. 2021/04/27(火) 23:40:46|
  2. ┗ その他イベント等
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森工塾「森の恵みを味わう~春・山菜編」(4月18日)


ろうきん森の学校 森工塾
「森の恵みを味わう~春・山菜編」


2021年度最初の森工塾
昨年はコロナで中止となった毎年恒例の山菜講座が
2年ぶりの開催です。
この春を待ちわびたかのように満員御礼。
ありがたいことです。
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ところが、皆さんご存知の通り今年の春は早い。
王道のタラノメ、コシアブラはずいぶん大きく開いてしまいました。

そして読めないのが天気。
天気予報では晴れマークだったのに、始まってみると大雨。
講師の柳沢先生の声が、雨音にかき消されるほどの荒天でした。
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しかたがない、レインコートを着て出かけようと思ったら、
皆の想いが伝わったのか、空はすっかり晴天。
晴れ男、晴れ女が揃ったようです。
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タラノメやコシアブラが無くても食べられる草や木はいっぱいあります。
森林文化アカデミー教授の柳沢先生から、
食べられる植物、美味しくない植物、食べてはいけない植物を教わりながら、
皆で手分けして収穫しました。
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さあ、お料理です。
🍴本日のメニュー
《山菜の天ぷら》
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・コゴミ
・タンポポ
・フジ
・コシアブラ
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・タラノメ
・オオバコ
・タケノコ
・ノコンギク
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《おひたし》
・オオバタネツケバナ
・セントウソウ
・オオバコ
・アケビのつる
《炒め物》
・ワラビのペペロンチーノ
《サラダ》
・タチツボスミレ
・レタス
・サニーレタス
・プチトマト
《朴葉寿司》
・羽釜ご飯
・マスのフレーク
・椎茸の旨煮
・絹さや
・ニンジン
・山椒
・椿の花の酢漬け
・ダイコンの酢漬け(椿酢)
・ワラビの醤油漬け(ギョウジャニンニク醤油)
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《リョウブ飯》
・リョウブ
・羽釜ご飯
《お吸い物》
・ワラビ
・タケノコ
・ネギ
・ニンジン
・あげ
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《ランチデザート》
・チーズケーキ(たかっしーからの差し入れ)
・イタドリのジャム
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《3時のおやつ》
・ヨモギダンゴ
・あずき
・きなこ
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《お茶》
・クロモジ茶(サクマさんからの差し入れ)
・クマザサ茶とマコモダケ茶ブレンド
・レモネード(勝島さんからの差し入れ)
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ヨモギや椿は庭のものですが、購入した野菜はすべて
道の駅美濃にわか茶屋で選んだ地元の農家さんのもの。
差し入れ以外の山菜やタケノコは
古城山ふれあいの森で採れたものです。
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スーパーに行かなくても
こんなに豪華なランチができちゃう!
里山バンザイ💕

最後に柳沢先生のお話で印象に残った一言。
「今は都会の人と山の距離が離れてしまっている。
人を森や山へ目を向かせるためには、理屈ではなくて欲望!
美味しそう、食えそうだという気持ちが山をかまうことにつながる。
山菜が取れるようにするにはどんな手入れが必要か考える。
だからと言って都会の人みんなが山に押し寄せると大変。
意識の高い人たちが集まるくらいがいい。」
今回も良き学びとなりました。

(おの)
  1. 2021/04/26(月) 23:40:07|
  2. ┗ ろうきん森の学校
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