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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。これからの講座の予定はメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

森工塾「足踏みろくろで木の器づくり」を開催しました(3月7日)

ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)で人気の講座「足踏みろくろで木の器づくり」を開催しました。
器づくり講座は2ヶ月おきに年6回開催されますが、今日が今年度最終回。

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講師は癒しの木工ギャラリー「きのこま」を主宰する大村裕茂さんです。

今日の参加者は5人。
「仕事の関係でこの講座を知りました。楽しみです。」という女性はお母さまと参加。
「娘の誘いで参加しました。子どもと関わる中で木工の楽しみを感じて。勉強させてもらいたいです。」と親子で器づくりに挑戦です。

「ずいぶん前からグリーンウッドワークは知っていましたが、当時は洋書くらいしか情報がなくて。最近Youtubeで足踏みロクロを見て、ユーモラスで面白いと思って参加しました。」という長野で木工旋盤の器づくりをされている方、愛知からは「日曜大工やスプーンを掘ったりするのが好きで最近グリーンウッドワークを知りました。想像つかないけど楽しみです。」という男性や「宗教学の研究をしていて漆を習いはじめ、木地にも興味を持ち作ってみようと参加しました。」という方が参加です。

森林文化アカデミーの学生さんもお一人見学に来てくださいました。

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事前に栗の丸太を半割にしてチェーンソーで粗木取りしたものから、木目や大きさなどを吟味して好きなものを選んで、足踏みろくろで削ります。

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はじめた時は刃物がなかなかうまくあたらず四苦八苦しながらだったのが、午後にはシュルシュルと削りクズが出るようになり、コツがわかってくるとどんどん楽しくなります。

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休憩時間中には、研ぎ談義や木の匙の形状の考察、材料のお話しなどで盛り上がりました。
顔を合わせたつながりが広がるのも講座の魅力ですね。

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参加者のみなさんは大村さんの指導のもと一日中ろくろを踏みつづけ、午前中に外側を、午後からは内側の制作に入り、早い方だと3時の休憩ごろには完成。他の方も4時ごろには無事仕上がりました。

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挽きおわった器は最後に両手で持ってひねると、残してあった軸がポキっと折れて外れます。
ちょっと緊張しますが、ほっとする瞬間でもあります。

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一日ろくろを挽き続けての感想は?

・漆を塗る前の生地は触ったことがあるけど、やってみて高度な技術が必要だとわかりました。何度も練習していきたい。
・電気の木工旋盤は普段やっているが、人の知恵はすごいなぁと思った。
・ものを作るのは好きだけど、肉体的にしんどいのもたまにはいいなぁと思った。機構も面白いし、興味深い。グリーンウッドワークは他にも面白いものがあるんだろうな。他のも見てみたいです。
・足踏みろくろが思ったより実用的だった。ぜひ自分で導入したい。
・木のものが好きで買ってしまうけど、自分でつくるといいですね。これから使っていきたいです。
・この歳になって新しいことに挑戦することができてよかった。楽しませてもらいました。
・みなさん集中してやっていた。ろくろを踏むのはリラックス効果があると思う。次回は自分でやりたい。(見学のアカデミー学生さん)

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器は生木なので、このままでは塗装はできません。
ご自宅に持ち帰り、秤に乗せて数日ごとに重さを測り、グラムがそれ以上落ちなくなったら乾燥できたとみて塗装してください。だいたい2週間が目安です。

乾いたものをのせるだけだったり、サラダボールなど、使いながらオイルコーティングする場合はそのままでもアリですが、作品の保護のためにも植物油で仕上げると良いと思います。

えごま油、アマニ油、くるみ油、グレープシードオイルなど、乾性油という乾くタイプの食用油を塗ってください。

塗りこみをした際に使ったウエスや布は油を大量に含んでいて、積み重なって高温になると発火する可能性がありますので、使い終わった後には燃やすか水などに浸して発火しないように処理してから捨ててくださいね。

大小さまざま、素敵な器が揃いました。

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2021年度前期講座は
①5/30(日)
②7/24(土)
③9/25(土)
の日程で開催です。
2ヶ月前から申込受付ますのでお楽しみに!

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ばきちゃん(グリーンウッドワーク協会)
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  1. 2021/03/09(火) 17:11:08|
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森工塾「足踏みろくろで木の器づくり」を開催しました(1月31日)

ろうきん森の学校
森工塾(もっこうじゅく)
2021年1月の器づくり

講師は工房「きのこま」を主宰する大村さん。

参加して下さったのは、
キャンプ場の有効利用を目指す人
森林を遊び場として活用したい人
美味しいお汁が飲みたい人
趣味で木工を楽しみたい人
一年前に参加して下さったリピーター
そして何個も何個も器を挽いている人

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工房FUKUBEに集結した6人の「きのこま教徒」たち!(笑)
これはきのこをあがめているわけではなく、
足踏みろくろにセットする前に中心を確かめる恒例の行事です。

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一日ろくろを挽き続けての感想は
「疲れた。難しい。ガタガタを直そうとするとどんどん小さくなる。それでも目に見えて出来上がっていくのが楽しい。」
「ずっとやりたいと思って動画を見ていたけど、体の体制や刃の角度などが解らずに悶々としていた。実際に見て教わって勉強になった。」
「木の塊が自分のつくりたかった形になっていく。達成感がある。また一つつくりたくなる。」
「はまった。具だくさんの味噌汁を食べたい。」
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「うまく削れた時のシャーって快感がたまらない。一年ぶりのこの臭い。嬉しい。」
「今回が今までで一番上手くできた。キャンプで具沢山のどんぶり飯が食べたい!」
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↑これまでつくりためた器をご持参くださいました。
この器たちをキャンプに持って行って、食事を楽しむそうです。
なんて贅沢。

次回は3月7日に開催します。
>>>講座のご案内
お申込みはお早めに!

(おの)
  1. 2021/02/03(水) 00:08:10|
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暮らしのものづくり講座「足踏みろくろで生木から器づくり体験」開催しました(12月19日)

足柄丹沢の郷ネットワークさん主催の暮らしのものづくり講座
今年最後は足踏みろくろで生木から器づくり体験です。

美濃から持参したろくろ5台と、足柄丹沢の郷ネットワークさん所有の1台の計6台を、
鹿島山北高校のグランドに設置。
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寒波の影響で各地に大雪を降らせたこの週は、
関東の太平洋側では全く降雪はありませんでしたが、
やっぱりグランドは朝から底冷え。
お日様の暖かさを実感する一日でした。
それでも、足踏みろくろを挽き始めれば体もポカポカ。
案外この時期はろくろの講座に最適なのかもしれません。

お母さんと二人三脚でペダルを踏み続けた少年!
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前回思うようにできなかったため今回リベンジで参加された方は、
満足の出来上がり。
また次回も参加したいとおっしゃってくださいました。
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コロナ禍で出張講座が激減したこの年。
ここ西丹沢では3回、計5日間の講座開催を決断の上、
感染防止対策の上に実施に踏み切ってくださった、
足柄丹沢の郷ネットワークの福島さんには、
感謝の言葉しか見つかりません。
本当にありがとうございました。
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(おの)
  1. 2020/12/28(月) 07:44:06|
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森工塾「足踏みろくろで木の器づくり」を開催しました(8月2日)

ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
2020年度2回目の「足踏みろくろで器づくり」
この講座、少人数制定員5名での開催のため、
キャンセルが出ると大変です。
今回もコロナ禍の影響で、外出を控えるとの判断からキャンセルが相次ぎました。
それでも、それを補うキャンセル待ちの方々のお陰で、
満員御礼での開催となりました。
本当にありがたいことです。

ご存知の通り、丸一日ろくろと向き合うこの講座。
まずはウォーミングアップの体操から。
肩甲骨をぐいーッと。
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体操のお姉さんは研修生の原ちゃん。
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講座の最後には、もちろんクールダウンも欠かせません。

参加者の中に鍛冶仕事を趣味で実践されている方がいらっしゃいました。
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自作のナイフと銑を肴に鍛冶談義も楽しいものです。

今回も時間内に素敵な器たちが出来上がりました。
この器に何を盛りつけましょうか?
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お味噌汁用のお椀に
日本酒でも呑んでみたい
飾っておきます
小物入れに使います
朝飯はパンのトーストなのでサラダボウルとして

この器づくり、好評につき11月以降、
今年度あと3回開催予定です。(11月14日、1月31日、3月7日)
お楽しみに。
(おの)




  1. 2020/08/16(日) 08:28:23|
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ろうきん森の学校再開です!~足踏みろくろで木の器づくり(6月27日)

ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
コロナ自粛明けの第一弾は、
大好評「足踏みろくろで木の器づくり」でした。

これまで4月の「森の恵みを味わう~春・山菜編」にはじまり、
「椅子キャンプ・匙キャンプ・木杓子・竹細工」と、
2ヶ月以上に渡り一般向けの講座が中止となってしまいました。
たくさんの方々にお申込みいただいていたにもかかわらず、
休業要請がなかなか解除されず、もどかしい日々が続きました。

ようやくこうして皆様に集まっていただくことができて、
こんなに嬉しいことはありません。
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いつもは横一列に並ぶ足踏みろくろも、
今回は二列にして隣同士の間隔を広めに確保しました。
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使った材は岐阜県の西濃地域で伐採された「ウダイカンバ」
非常に気持ちよく削れました。
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この器何に使いましょう?
・ハイジの器「ホットミルク」を入れて飲みたい。
・スープ、ポトフを入れて食べれたらいいなぁ。
・クルミ、お菓子、サラダ
・味噌汁、サラダボール
・ご飯茶碗、次はかつ丼の小丼ぶりをつくりたい!
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感想は?
・ずっと瞑想状態で疲れずに作業できた。
・興味の脳みそに腕の脳みそがついていかなかったけど、楽しかった。
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次はこうしたい!
という感想が多く、ろくろの魅力にはまった方も多くおられたようです。
これからも、生木の木工が気兼ね無くいつでも楽しめる世の中が続くことを祈りたいと思います。
(おの)
  1. 2020/07/10(金) 15:03:25|
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グリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座全4回が終了しました(3月22日)

NPO法人足柄丹沢の郷ネットワークが主催する
グリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座
令和元年度の全4回が終了しました。

この講座では、毎回樹齢2000年の箒杉が迎えてくれました。
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第1回目は6月16日
はじめよう!一から学ぶグリーンウッドワーク入門体験(森の案内)
はじめよう!一から学ぶグリーンウッドワーク入門体験(ものづくり体験)

第2回目は7月13日・14日の二日間
斧とナイフで作ろう!スプーンづくりキャンプin西丹沢

第3回目は10月13日・14日の二日間
生木を割って削って編んで作る!スツールづくり体験

そして今回4回目は
足踏みろくろで生木から器づくり体験です。

足柄丹沢の郷ネットワークさんには、今回のために足踏みろくろを1台ご購入いただきました。
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この日は暖かな春のような陽気で、
鹿島山北高校のグラウンドをお借りして、
サクラの花を愛でながら足踏みろくろを挽いていただきました。

参加者のみなさんの感想です
「機械じゃなくてもこれだけできることが解った。ろくろを手づくりしてみたい。」
「木工旋盤では出ない味わいのあるものができる。一日あっという間だった。」
「電気を使わないのがいい。電動の機械でない音に癒された。」
「座禅を組むような気持で集中して取り組むと、雑念から解き放たれて心がすっきりとした。」
「一日苦労してつくった器なので大切にしたい。」
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毎年欠かさずこの地で続けてきたグリーンウッドワーク。
神奈川県西丹沢を中心として、関東方面にもグリーンウッドワークの輪が着実に広まり始めました。
(おの)
  1. 2020/03/30(月) 22:26:51|
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森工塾「足踏みろくろで木の器づくり」を開催しました(2月2日)

ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
「足踏みろくろで木の器づくり」(2月)が開催されました。
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参加者は、岐阜、愛知、長野、福井から
自分へのエッセンスを求めて来た小学校教師
昔からグリーンウッドワークをやりたくて、やっとスタート地点に立った林業家
ろくろをつくりたいと思っている人
いろいろな木工教室に参加しながらここにたどり着いた人
今回4回目のリピーターさん

FUKUBEの工房にギコギコシュッシュと木を削る音が響き渡ります。
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そして本日はじめてグリーンウッドワークを体験された方が、
これまで最速の14時に器を挽き上げました。
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「木の臭いを久しぶりに嗅いだ。癒される。」
「シュって削れた時が快感。」
「童心に返るっていいな。」
「家の中でできる場所を見つけたい。」
「音、臭い、感覚が肌で感じられた。」
「皆さんと出会えたのが収穫。」
「この歳になって楽しいことを見つけた。」
「これから少しずつ食事に使う器を木の器に変えていきたい。」
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今回も募集開始後まもなく定員が埋まってしまった器づくり講座ですが、
これからも定期的に開催していきます。
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(おの)

  1. 2020/02/20(木) 08:18:20|
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森工塾「木彫りの器づくり」を開催しました(1月11日)

令和2年最初の講座は
ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)「木彫りの器づくり」

グリーンウッドワーク協会の会員さんが山から調達したコシアブラを使いました。
パカンときれいに割れました。
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今年の運勢も「吉」と出たようです!

まずは斧と銑で上下を平らに削ります。
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どんな形に削りましょうか?
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形は人それぞれ自由です。
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しっぽがついてる?
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木の塊をひたすら削って形をつくり上げます。
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縄文の昔から脈々と伝わるものづくりのDNAがビンビン刺激されます。
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彫刻刀やフックナイフを使って器の内部を仕上げます。
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更に外側も削って出来上がり。
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あー楽しかった。

削りながらどんどん形が変わっていく人。
楽しすぎて削りすぎちゃった人。
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瑞々しい生木を削るグリーンウッドワークの中毒者をまた増やしてしまいました。
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今年もたくさん削りましょう!
(おの)
  1. 2020/02/12(水) 16:35:40|
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指導者養成講座・中級編「器づくり」@ほとり・ポトリ開催しました(11月23日・24日)

滋賀県近江舞子
ほとり・ポトリで開催しているグリーンウッドワーク指導者養成講座・中級編
第2回目は「足踏みろくろで器づくり」です。

まずは足踏みろくろの組み立てから。
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これまでずっとカフェの片隅でオブジェになっていたろくろが、
久しぶりに日の目を見ました。

使う樹種は様々
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ネムノキは楔をなかなか受け付けませんが、
いったん食い込むとパリッと割れてくれる。
少しきつい銀杏臭がします。
その他に、イチョウ、ソメイヨシノ、ホオノキ、
和歌山、京都、滋賀県内など様々な場所から集められました。

器用の刃物(フック)は福島の井丸さんから
届いたばかりの新しい刃を使用。
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ハンドルを仕込んでここで初めて使ってみました。

これが、刃の角度がピタッと当たると気持ちいいこと!
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この日も前回同様、日が暮れるまでしっかりと時間が掛かりましたが、
じっくり取り組んでいい器が挽けました。
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一仕事終えた後のビールは格別です。
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この日の夜は温かいきりたんぽ鍋をつつきながら、
グリーンウッドワーク談議に花を咲かせました。
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翌日は一般参加者を迎えての実践形式です。
前日の復習も兼ねて、指導者側に回ります。
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余裕のある人はもう一つの器を挽いて、
納得の形にこの笑顔。
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今後続けていくために、
軸になるマンドレルをつくったり、
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刃物のメンテナンスも学んでいただきました。
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全2回の指導者養成講座を終えて、
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「しっかり時間をとって学べたので達成感があった」
「足踏みろくろにはいろいろな技術が詰まっている」
「ここでGWWを続けていきたい」
「木によって表情が変わるのに感動した」
「いろいろなつながりが出来て嬉しい」
などの感想をいただきました。

今回の講座が随分自信につながったと思います。
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これからもみなさん自分なりの進め方で
グリーンウッドワークを続けていっていただければ嬉しいです。
(おの)

  1. 2019/12/29(日) 08:26:38|
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足踏みろくろの運転方法とは!?(9月1日)

ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
足踏みろくろで器づくり
秋の陣です。

今回も全国各地から、
レンタカーやタクシーを駆使して、
みの木工工房FUKUBEにお集まりいただきました。
ありがたいことです。

まずはお決まりのきのこポーズ!
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講師の大村さんは、器挽きをドライブに例えます。
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まずは刃物を当てる角度を決めて、
器のカーブに沿って刃先を走らせる(ドライブする)、
このハンドル捌きが重要なんですね。

私も学校の木工旋盤の授業で、
刃物の移動を「シフトチェンジ」に例えて
教えてもらったことを思い出しました。

みなさん素敵なドライブができたようです。
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参加者のみなさんの感想です。
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「週末の普段の活動を休んでまで来たかいがあった。」
「刃物がいい角度になるとシューと削れるのが気持ちよかったけど、
すぐに解らなくなる。」
「何回か修行して自分一人でできるようになりたい」
「地域での活動につなげていきたい」
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器の道は山あり谷あり。
なかなか単純なドライブではないようですが、これも練習あるのみ。
またのお越しをお待ちしております。
(おの)
  1. 2019/09/17(火) 08:05:50|
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