古城山イベント「薪づくり体験」が開催されました。
このイベントのこだわりは、必ず木の伐採から始めること。
スタッフのお二人が、シラカシとコナラを伐採。

細いシラカシはツルを残した後、参加者のみんなでロープを引っ張りながら徐々に倒します。

太いコナラはツルを一気に切ることにより勢いよく伐り倒されました。

40cmに玉切りした丸太を、みんなで協力しながら搬出。
薪割り機と斧でガンガン割っていきます。

本日のシェフのランチは根菜ゴロゴロの生姜入りカレー。
今日もおかわりでお釜は空っぽになりました!

普段はここで終了となる場合が多いのですが、本日は午後からも割った割った!

たくさんできた薪はみんなで山分けです。

〈お昼ご飯の感想は〉
いろんな具材か入っていて美味しかった。
冬瓜が入っているカレーは初めて、これはありだなと思った。
たっちゃんが作ってくれたのならなんでも美味しい。(シェフのご近所さんが参加してくれました)
生姜が入っていて体があったまって良かった。
里芋が美味しかった。
〈薪づくりの感想は〉
木の重さを十分に堪能できた。予想以上に重かった。
薪を割るのは大変だけど楽しかった。
ツルを残して少しずつ倒れるのが良かった。
ピンポイントで狙いを定めて倒すのがすごかった。
濡れた地面はよく滑る。それでも整備されていない山はもっと大変なんだろうなと思う。
普段できない体験ができた。

〈スタッフの感想は〉
山側として、消費者の顔が見えるのがいい。
私も、シンプルだけどいいイベントだなって思います。
(おの)
- 2023/02/17(金) 06:44:56|
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前日の横浜市旭区の川井緑地での講座が終わった後、
神奈川県西部の西丹沢に移動しました。
1月8日(日)
NPO法人足柄丹沢の郷ネットワーク主催のグリーンウッドワーク講座
「生木を削って我谷盆づくりて事始め!2023」が開催されました。
会場は丹沢湖のほとり、旧山北小学校の食堂をお借りしました。

丹沢湖といえばダム湖。
そう、我谷盆もかつてダムに沈む前の我谷村(わがたにむら)で作られていた木のお盆です。
本日一日で完成を目指すために、今回もクリを予め製材して真空パックした材を用意しました。

あえて節のある材を選んでくださったり、
勢いよくノミを入れすぎて欠けてしまったりと
個性溢れる十人十色の我谷盆が出来上がりました。

〈参加者の皆さんの感想です〉
一日があっという間に終わってしまった。
体験する前はあまりいい意味でなく素朴だなと、
スタイリッシュじゃないなと思っていたけど、
自分でやってみて木目が波を打つように美しく、
綺麗なんだなって我谷盆というものを見直した。
道具を使うのが難しい。
見本みたいにノミ跡が真っ直ぐできなくてヤキモキしたけど、
出来上がると味があっていい。

縁が割れてしまったけど、
そのお陰で緊張感があっていい感じに仕上がった。

ノミを使うグリーンウッドワークは初めてで、やることの幅が広がった。
お盆として使える大きな我谷盆が作りたい。
最後のかんながけが楽しくてはまってしまった。

ストレス解消になった。
ノミやカンナを使って大工さんみたいだったけど、
完成したものはアートになった。

〈作った我谷盆を何に使いますか?〉
携帯置き
メガネ置き
自分のお店を持ったらお会計のお皿にしたい
私もカルトン(会計のお皿のことをそう呼ぶそうです!)
万年筆置き
グリーンウッドワークで制作したものを飾りたい
コーヒーカップを乗せたい
・・・・・・
家でもっともっと作りたいと、ノミを購入してくださる方も!
我谷盆はやっぱりみんなを虜にしますね。
2023年もここ西丹沢でグリーンウッドワークの暮らしの道具づくり講座が開催される予定です。
皆さん、またお会いしましょう。

(おの)
- 2023/02/11(土) 05:48:10|
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2023年1月7日(土)
今年最初の出張講座は横浜
途中、雄大な富士山が出迎えてくれました。

到着したのが横浜市川井緑地
NPO法人よこはま里山研究所-NORA-が拠点にしている里山です。
昨年に引き続き、二度目の訪問となりました。
今回はNPO法人足柄丹沢の郷ネットワークの協力のもと、
次世代を担う人材育成事業として、
グリーンウッドワークの基本とヘラづくり、
途中、スプーンづくりの実演、

早く終わった方にはマイマレットづくりにも取り組んでいただきました。


1月とは思えない暖かさで、
材料調達から木工作業まで全て森の中で活動ができる最高の環境となりました。

使った木はこの森の代表的な樹種のシラカシとムクノキ。

早速皆さんに割ってもらいましたが、
カシは素直に割れてくれましたが、

ムクは繊維が絡まってなかなか手強いことこの上ない!

削ってみると、
カシは逆目がめくれて上手く南京ガンナがかからなかったりと、
樹種の特性を感じ取ってもらえたのかなと思います。

お昼休みの雑談の中で参加者の方から、
「グリーンウッドワークを伝える立場になりたい。」
「会社をリタイヤした男性たちの居場所としてグリーンウッドワークはいいのでは」
「ボランティアの活動として取り入れられないか」
「自分はグリーンウッドワーク講座を長野の森で主催しようとしているが、
冬は雪で閉ざされてしまうので、今回の活動に参加した。」
スタッフ側としてはこんなコメントを頂けたらしめしめといった展開ですね。
「今回は、そんな人のための講座です。是非一緒に活動しましょう!」
穴を開けて、紐を通して出来上がり。

昨年のワークショップで作ったクリのヘラを第一線で使ってます!
なんていう報告も嬉しかぎりです。

〈参加者の皆さんの感想です〉
穏やかで暖かく楽しくできた。
森の空気は気持ち良い。
鳥の声が聞こえて贅沢な時間。
雨の予報もあったが、屋外でできて良かった。
丸太からこんなものができるのが素晴らしい。
楽しく気持ち良い一日が過ごせたのが良かった。
南京ガンナのコツがまだまだわからない。
もう少しやってみたい。
うまく作ることができず、
ずっと何をやっているのかわからない気持ちだった。。。機会があればまた挑戦したい。

〈NORAスタッフの感想です〉
ここ川井緑地の木が使えるのが良い。
いろいろ知らなかったことを教わることができた。
スタッフなのに自分が一番楽しんだかも。
ヘラづくりは二回目だが、
今回は妻からのリクエストに応えて左利き用を作った。
木を相手にするということで
、樹種の特性による違いや、
南京ガンナでも荒削り用と仕上げ用で違ったり面白かった。
途中でみんな無言の時間があった、集中する時間がいい。

・・・・・
この後、毎月このメンバーを中心に
定期的にグリーンウッドワークの活動日を設けて、
次回6月3日に報告会を開催する予定です。
この川井緑地でグリーンウッドワークの活動が根付いていくのを楽しみにしています。

(おの)
- 2023/02/10(金) 06:17:51|
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今年もやってきました!
自然育児 森のわらべ多治見園
オオタカ(年長組)さんの木工教室

クリスマス会でプレゼントされるナイフで鉛筆が削れるようになるための第一歩。
安全なナイフの使い方と、ナイフの便利さ、楽しさを学んでもらいます。
お話の後は今朝きりたてのキリの小枝を使って皮むき体験。

流石森のようちえんの子どもたちは体幹がしっかりしていますね。
すぐにコツを掴むと長い削り屑をいっぱいつくっていました。
シューっと削れると気持ちいい!
ここで「もっと削りたい!」っていう女の子と、「もう遊びたい」っていう男の子。
子どもは正直ですね!

それでも投げ出すことなくみんな真剣に取り組んでくれて、こちらの予想を上回る素敵なお人形ができあがりました。


午後からはおひさまハウスに場所を移して大地組さんに取り組んでもらいました。

小学生の子どもたちは想像力も豊かです。
マフラーを巻いたり、尻尾をはやしたり、手足を付けたり、よりイキイキとしたお人形たちが出来あがりました!




楽しい!楽しい!と言いながら、これも削っていい?あれも削っていい?次はいつ来るの?
って、嬉しい反応がいっぱい。

こちらも講師冥利につきます!
あゝ、楽しかった!
私たちが子どものためのナイフワーク研究に取り組むきっかけとなったこの木工教室も、今年で3年目。
毎年呼んで下さる森のわらべスタッフの皆さん、本当にありがとうございます!

そして、今年もやります!
3月18日(土)・19日(日)の二日間
【大人向け】子どものためのナイフワーク講習会「子どもに安全なナイフワークを教えたい」「基本的なナイフの扱い方を知りたい」など、子どもに関わりながらナイフを使っているすべての大人のための講習会です!
↓申込みはこちらから
【大人向け】子どものためのナイフワーク講習会申し込みサイト
残席残りわずかとなっています。
(おの)
- 2023/02/05(日) 06:37:22|
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福島からの帰り道
高崎市染料植物園に立ち寄りました。

日本の染織文化やその魅力を
染料植物とともに紹介する
全国でも珍しい施設です。

園内には古代から現代へと続く
染色の変遷がわかるように
主な染料植物が時代ごとに植えられていて
植物には染色見本と染織方法などが書かれた
看板が添えられています。

すでに落葉している秋の森の散歩道。
それぞれの植物の近くには
その気で見ていなければ見落としてしまうような
小さな看板がたててあって
ひとつひとつ丁寧に解説された
染色見本が並んでいます。

元になった染料植物図鑑を全巻持っているので
図鑑片手に森を歩いているのと変わらないのですが
これだけの数の植物を時代ごとに見られるのは
やはり感動です。

よく見る植物をピックアップしたけど
その何倍もの植物がエリアごとに植えてあります。
時間がどれだけ合っても足りない…次は春に来たいです。

高崎市染料植物園の染織工芸館の
展示室には「草木染」の名付け親の山崎親子の作品や
鮮やかな色が残る江戸時代の着物などが
展示されています。

平成から令和に改元された時、宮中儀式に際して
天皇陛下が着用された装束の色に注目が集まり
その頃に開催された「延喜式の色」という
企画展で展示された染織見本も見ることができました。

わたしが染色講座で紹介している冠位十二階の色や
延喜式に記される古代王朝の色彩38色が
10種の植物を使った草木染による再現品として
壁一面に並んで展示されています。
延喜式は古代の役人の業務マニュアルのようなもので
その中にあった縫殿寮(宮中の裁縫部門)の
業務について書かれた延喜式巻十四は
今で言うところのレシピ本で「雑染用度」の項には
染色に必要な植物と媒染剤(灰や酢など)と
燃料の分量まで書かれているので
古代の染色をそのまま再現できるのです。
植物名が書かれたたくさんの引き出しには
それぞれの植物の解説と染料や染糸標本が仕舞われ
媒染剤による違いも見ることができます。

そのすべてを持って帰りたい気持ちでしたが
堅牢度が弱いものもあるので
館内は薄暗く残念ながら撮影も不可。
目と心に焼きつけて帰ってきました。
(ばきちゃん)
- 2023/02/04(土) 06:50:11|
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檜原 森のおもちゃ美術館にやって来ました。

みの木工工房FUKUBEの
改装プランを提案するにあたり
出張で近くを通る機会があれば
各地のおもちゃ美術館を巡っています。
今回も参考になるところがたくさんありました。



今年も大同大学との
産学連携おもちゃ開発をしていますが
グッドトイを実際に体験することで
かなり良い刺激になってモチベーション上がります。

気になっていた「くるちょい」の意味も分かりました。

素敵なショップでした。
見覚えのある岐阜のおもちゃがたくさんあって
なんだかちょっと誇らしく思います。

東京チェーンソーズの工房も見学できて
スタッフのみなさんの熱量が羨ましかったです。

みの木工工房FUKUBEも環境は似てるので
やれば出来ると思うんですけど😅

忙しいなかこの気持ちを維持するのが難しいんですが
戻ったらちょっとずつでも実現していきたいです。

(ばきちゃん)
- 2023/01/31(火) 11:53:20|
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古城山イベント2022
実のなる木の植栽体験
2022.11.20
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「実のなる木」とは「人にとって有用な木」
という意味を持ちます。
私たちの心の中に生き続けている里山は
長い歳月をかけ、人々が多くの植物を育み
作り上げてきた暮らしの場でもあります。
薪炭材やシイタケ原木として伐採したり
枝や落ち葉は肥料や燃料に利用されてきました。
古城山も人が利用することで成り立ってきた里山で
柿や栗、お茶の木などもたくさん残っています。
3年目となる実のなる木の植栽は
お友だち同士誘いあって6家族14人と
沢山の親子が参加してくれました。
スタッフも10人!

みんなで道具をかついでまずは山登り。

道なき道をガイドテープを頼りに登って
以前植林するために整備したエリアへ。
たくさん人手があって助かりました。
子どもたちが思った以上に楽しんで穴を掘ってくれて
午前中になんとか植えきることができました。

目標は椅子づくり等の材料となる木を育てることですが
植林した木が使えるのは20年後。

その頃私たちがどうなっているかはわかりませんが
いっしょに植えた子どもたちは
この森の行く末を見届けられるかもしれません。

最後に今日のランチはかまどご飯とハヤシライス!

古城山イベントはうだつの上がる町並みにある
BAR EST バル エストのシェフの本格的な料理つき✨
これが毎回めちゃくちゃ美味しいんです。

大きな寸胴鍋いっぱいのハヤシライスでしたが
少食な子も何杯もおかわりしていてからっぽに!

・植栽は思った以上に大変だったけど、
子どもたちには良い経験だった。
・ごはんがとにかく美味しかった。
・子どもが張り切ってやってくれた。
・木を植えるのは難しかったけど楽しかった。
すくすく育つのを祈っています。
と感想をいただきました。
子どもたちの感想も
みんな「楽しかった!」だったのでホッとしました。
デザートに冬いちごをたくさん採って
今年の植栽体験を終えることが出来ました。

これを機に森と人との良いつながりができるように
定期的に手入れをしたり繰り返し伐採をして
すこやかな雑木林を育成・維持していきたいです。

(ばきちゃん)
- 2023/01/27(金) 06:32:12|
- ┗ その他イベント等
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2022美濃市総合フェア(産業祭)に出展しました
私たちNPO法人グリーンウッドワーク協会は
みの木工工房FUKUBEとして「万華鏡づくり」

たくさんのお友だちが
山桜の万華鏡をつくってくれました。
出来た!の瞬間から
ビー玉レンズの先の世界に夢中なみなさん。
親子で、兄弟姉妹で、お友だち同士でのぞいて見たり
スマホカメラを通してみんなで見たりと
キラキラな世界を楽しんでもらえました。
見方をかえれば世界は思っている以上に綺麗です。

産業祭のメイン展示は
大同大学✖️みの木工工房FUKUBEの
おもちゃ開発の試作品です。
学生3人の提案に次々と小学生が立ち寄って
遊んでいました。
ハピノは立体的なドミノとして繰り返し遊び
ヘキサフォンは通る人みんな叩いていく♪

販売されたらキャンプに持って行きたい!と言う方も。
木生すごろくは遊びはじめると
マニュアルをしっかり読み込む子が多くて
わたしたちの想像以上の手ごたえを感じました✨

2日目は
万華鏡づくりは雨で前日より静かだったけど
大同大学との産学連携のおもちゃは
みなさん自然と手が伸びて遊んでくれました。

産業祭に息抜きに来たよって言う
夜中2時半まで勉強してるという受験生
前日同様マニュアルを片手に読み込みながら
真剣に楽しんでいました。

木生すごろくやハピノ(ドミノ)は
小学校高学年から中学生くらいの
男の子たちに大人気。
小さいお友だちやママさんたちに
みの木工工房FUKUBEの告知も出来たし
開発中のおもちゃも手ごたえバッチリで
産業祭に参加してほんと良かったです。
私、個人的には
手伝いにきたむすめが
いろんなワークショップに参加して
楽しんでくれました。

初めて生で美濃流し仁輪加を見ました。
「エッキョウ」衝撃的でした。

(ばきちゃん)
- 2023/01/25(水) 06:38:02|
- ┗ その他イベント等
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10月23日(日)
今日は古城山イベントの今年度第一回目
はじめてのチェーンソー体験講座でした。
ある家族のご両親が別の木でチェーンソー体験をしている間
小学生おふたりのはじめてのチェーンソー体験を
サポートさせていただきました。
チェーンソーの受け口と追い口について学んだあと
実際に1本伐り倒すまでを体験。
倒したい方向に目標を定めて
その方向に直角になるように受け口を入れます。
受け口の高さの真ん中よりちょっと下くらいの位置で
追い口が入るように水平にして伐るのですが
直径の1/10程度のツルを真っ直ぐ残すために
斜めと水平に入れた切れ込みを合わせるのは
相当難しそうに見えます。

音や振動が大きく大人でもドキドキしそうですが
2人とも物おじすることなくフルスロットル。
見事にそれぞれ伐り倒してくれました。

チェーンソーを初めて使ったとは思えないと
講師のみなさんが驚かれていましたが
実はこのふたり、
ククサづくりの連続講座に最年少参加した
4年生のお姉さんと
生木の木工教室常連で
前世は木こりなんじゃないかってくらい
斧を上手に振る6歳の男の子。
この年齢でチェーンソー体験が出来るって
羨ましいです。
ご両親もそれぞれに体験してみて、危険なこと、
大変なことも知る良い機会になったと思います。
今日のシェフのお昼ご飯は
豚汁と出汁をとったカツオブシの混ぜごはん。
捨てるところが出ないようにとの配慮もありますが
たっぷりの野菜が入った豚汁や
羽釜の炊き立てごはんはやっぱり美味しいです。

みなさんの感想は?
・すごくカツオの出汁が入ってて美味しかった。
・野菜たっぷりで疲れた体に沁みました。
・無駄なくつくっていて美味しかった。
・チェーンソーはすごく緊張して怖かったけど
最後まで頑張ってできた。
・チェーンソーが重かったけど
自分で伐れてうれしかった。
・身近な場所でも伐っている人を見るけど、
こんなに大変な作業だったとは、すごいと思った。
・ずっとやりたいと思っていたけど
身近な講座がなかったので
これで自分の山の手入れにつながる一歩になった。
・森林文化アカデミーに入って
木こりになりたいと思って移住してきた。
いろんな知識がいるけどこれからやってみたい。
などなど感想をいただきました。
講師からは
チェーンソーを使うには研ぎも学ぶ必要があるし
何をするとケガなつながるのか
危険を察知する能力を養ってほしい
と振り返りがありました。
今回は参加者が少なかったのですが
この様子を見たらやってみたい!という親子さんが
たくさんいそうです。
今回はこのご家族からチェーンソーの使い方講座を
やってほしいとのリクエストをいただき、企画につながりました。
こんな体験やってみたい!と思った方は
ぜひぜひリクエストしてくださいねー😊
(ばきちゃん)
- 2023/01/21(土) 05:38:20|
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