fc2ブログ

GWWlogo

人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。これからの講座の予定はメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

森のわらべスタッフ研修に行ってきました(4月5日)

森のわらべ多治見園の
スタッフ研修に行ってきました。
435189179_7394135627334451_3846781303645002887_n_2024041516412110a.jpg

私自身、
以前働いていた職場に講師として訪問することができました。
退職以来3年3ヶ月ぶりの再会です。
保育の中で、家庭の中で
子どもがあたりまえにナイフを使うことを
保証できる大人を増やしたい。
そう思ってひたすら突き進んできました。
子どものナイフワーク講習会をきっかけに
こうしてお邪魔することが叶い
夢に一歩近づけたことが嬉しいです。
辞める少し前、保育中子どもに求められても
ナイフを使わせてあげられなかった場面を
思い出しました。
あの時の残念な気持ちが
子どものナイフワーク講習会の
熱量になっています。
435199481_7394135584001122_1998162437599673489_n_20240415164124d7b.jpg

スタッフの皆さんの関心は高く
「ナイフを使う」と「研げる」をイコールにするための
簡易な研ぎ講座も好評だったので
すぐにでも実践して
切れる刃物の気持ちよさを広めて欲しいです。
タミヤのヤスリとスポンジなどは
市内の家電量販店のプラモデルコーナーや
ホームセンター、ホビーショップで購入できます。
435309372_7393992044015476_3123367085777785247_n_202404151641246e0.jpg

子どものナイフワークにまつわる話をしだしたら
何時間でも話せてしまうので
午前午後の短い時間で伝えられることは
ほんのわずかでしたが
すぐ実践できることを精一杯お伝えしました。

ナイフを使う日常は
まず自分から
子どもと家庭で
保育で、と
広げていけるのが理想です。
ナイフの沼にどっぷりハマる人が
出たら嬉しいです。
そしたらぜひククサを彫りにきてくださいね。

↓森のわらべ多治見園のブログでも報告してもらいました
森わらブログへ

(つばき)
  1. 2024/04/17(水) 06:27:03|
  2. ┗ その他イベント等

KIDS GO WILDコラボ企画 野遊びの道具作り開催しました(2月10~12日)

【グリーンウッドワーク短期集中講座Ⅱ】
NPO法人グリーンウッドワーク協会 × KIDS GO WILD
生木から削りだす野遊びの道具作り

開催しました!

昨年度に引き続き、今年も佐賀県の北山少年自然の家で、
ブッシュクラフトで活躍するやっしとのコラボ企画野「遊びの道具作り」が開催されました。
427530182_122157038492025625_4323162103098444374_n.jpg

一日目の我谷盆が参加者18名
二日目、三日目のククサづくりがなんとこれまでで最高の20名
普段はこんなに大人数を受けることはないんです。
今回は、
広い工作室をお借りすることができたこと
やっしの手厚いサポートがあったこと
そして昨年の実績から、この人数での講座が実現しました!
427756352_6826410824135292_7157601577385009860_n.jpg

なんせこの人数ですので、皆様からの感想もここに書ききれませんが、
講座終了後にLINEグループに届いたお便りをご紹介します。

・今回も気持ちの良い方々の雰囲気の中で楽しく参加できました。
427833533_6826411240801917_6613129300875084506_n.jpg
・生木の香りや叩いたり削るときの音、指に伝わる感触を
たくさん味わえて大満足です。

・出来上がりは不恰好なモノになったけど、それも含めて愛着がわいてきて
眺めるだけでニヤニヤしてしまいます。
・初めてのグリーンウッドワークでしたが、アルムおんじ目指してこれからも末永く楽しみたい。
・一緒に参加した方々との時間と自ら学びたいと思って得られた喜びを
ククサと我谷盆を眺めながら噛み締めています。
427844397_6822327964543578_7229277757427273131_n.jpg
・ククサにナイフを入れたとき、じわ~っと水が滲み、
生き物なんだなぁと感じました。
・ククサを贈られた人は幸せになるらしいので完成したら妻にプレゼントしようと思います。
(本当は自分が使いたいですが・・・)
・小野ちゃんのフォローと、ばきちゃん、やっしの細やかなアシストのお陰で
スムーズに作業を進めることができ感謝しています。
427176866_6822327864543588_2262493407402383008_n.jpg
・作品と教本をみながらこの3日間の思い出に浸りたいと思います。
・講師陣が技術や思いを惜しげもなく伝えようとする姿勢に、
グリーンウッドワークは広めることがとても大切だとあらためて感じています。
427756112_6826411094135265_2862682848812381365_n.jpg
・草の根の活動でゆっくり着実に暮らしや文化になればいいなー。
・ブッシュクラフトに出会い、今回のGWW参加で
また改めて自然に素晴らしさ美しさに気づかされました。
427120136_6822328044543570_7332810418628787194_n.jpg
・買えばいくらでも手に入るものばかりですが、やはり自分の手で苦労して作ったものは
何物にも代えがたいですね。
・森も木もある中山間地に住んでいながら、暮らしに追われてなかなか取り組めないでいました。
こういう時間をいかに作るかが今後の課題だなぁと思っています。
・自然を介して一つの作品を作ることに向き合うことが、こんなに人生を豊かにしてくれるのかと
あらためて気づかされた思いです。
427800802_6826410970801944_3246910330444155911_n.jpg
・木の香りを感じながらの作業はとても贅沢な時間でした。
・九州でもグリーンウッドワークが盛り上がっていくことを楽しみにしています。
・自分でククサを作るのが目標で、市販品を購入しないと決めて長い年月が経ちましたが
やっと念願の夢が叶いました。
427876657_122157038504025625_1317217897756398733_n.jpg
・素晴らしいGWWを生涯の趣味にすべくまずは自分の時間を作り、
必要な道具を揃えるところからやりたいなと思います。
・ブッシュクラフトのことをあまり知らなかったのですが、いろいろお話を聞けて、
GWWとブッシュクラフトは非常に相性がいいんじゃないかなと思いました。
427857282_122157038432025625_2679461912179609746_n.jpg
・今までブッシュクラフトの催しに参加するたび、手作りククサを持参する人がいて、
うらやましく思っていました。これから初めてのククサとして不恰好ですが、
大切に使っていきたいと思います。
・ペチャクチャしながらのモノづくり、生木の匂いと感触、最後の仕上げ削りの清々しさ。
やっぱりGWWすきだな~と思えた2日間でした。
427833598_6826411350801906_8754853903146738672_n.jpg
・GWWこれからも続けていきたいと思います!
そして少しずつでも周りの人達にGWWの良さを伝えられたらと思います。
427834039_6822328094543565_1759431656566951562_n.jpg

この感想だけで本が一冊出来上がりそうな気がします。
みんなの気持ちのいっぱい詰まったククサと我谷盆
大切に使ってくださいね。
432377472_1090634192205939_5227834572240726752_n.jpg
参加者の皆様、そしてこの講座を企画してくださったやっし、本当にありがとうございました。
(おの)



  1. 2024/03/20(水) 14:16:06|
  2. ┗ その他イベント等

みのっ子村を開催しました(2月25日)

2月25日(日)
みのっ子村×グリーンウッドワーク協会
@古城山ふれあいの森
を開催しました。

みのっ子村とは、
「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーに、
″やってみたい″を応援する、子どもを中心とした地域の「遊び場」「学び場」「交流の場」です。

雨の中、子どもと大人、合計約30人が、
タープ張ったり
火おこししたり
火熾し

竹を切ったり
竹の伐採

ナイフで箸を削ったり
ナイフワーク

五平餅を焼いてかぶりついたり
goheimoti.jpg

シェフの作ってくれたラーメンをすすったり
子ども食堂

お部屋の中でボードゲームで遊んでいたと思ったら
森に駆け出して展望台でココアを飲んだりと
遊んだ!遊んだ!
大人も楽しんだ!
グリーンウッドワーク協会の得意分野と、みのっ子村スタッフのスキルが、
良い塩梅で混ざり合った取り組みでした。

3月10日にもう一度開催予定です。
↓画像をクリックすると大きくなります
424576579_17957211065707727_8088299617402667952_n.jpg

424585082_17957211068707727_5460442516985601387_n.jpg

(おの)
  1. 2024/03/05(火) 19:57:44|
  2. ┗ その他イベント等

古城山ふれあいの森で『足踏みろくろフェス』開催しました(1月28日)

古城山ふれあいの森で『足踏みろくろフェス』
開催しました。

足踏みろくろ経験者から本日初めてろくろを体験する人まで、たくさんの人たちが笑顔で交流できました。
ろくろフェスはじまり

まずは、山からろくろ体験用の材を調達します。
表面が食害を受けて凸凹になったリョウブの木。
リョウブ

株立ちしている中から一本頂きました。
リョウブ伐採

これは指輪づくり体験に使います。
指輪づくり

出来た指輪は焼きペンで装飾。
指輪焼きペン

素敵な指輪が出来上がりました。
指輪完成

笑顔で完成
指輪できた

ろくろでこんなものをつくった方も。
竹のオブジェ
竹のオブジェ

ろくろフェスですが、削り馬で好きなものを削る子も。
好きなものを削る

たくさん削って森が出来上がりました。
森ができた

本日のために自作のろくろを持参された方もいらっしゃいました。
自作のろくろ

家庭に置けるサイズのろくろ
簡易バージョン

器を挽くこともできました
ろくろ体験

この日は中津川から原さんに講師に来ていただきました。
講師の原さん

器挽き用の足踏みろくろがデッキの上にずらりと並びました。
全景

休憩時間にばきちゃんの作ってくれた甘ーいお汁粉
お汁粉

そして美味しいケーキが一日ろくろを踏み続ける皆さんの疲れた体を癒してくれました。
おいしいスイーツ

皆さんの感想は
・楽しかった。もっと上達したい。
・今までの中で一番上手く挽けた。またやります。
・まだ上手くできない。でも、やればやるだけ上手くなる。
・楽しくて沼にハマりそう。
・難しかった。やればやるほど楽しくなりそう。
・とりあえずろくろを設置します。
・ろくろの改良点がわかった。初めて太ももがつった。
器がひき終わった

ろくろで器を挽いている人たちの傍らで、
ろくろ体験に来られた方がずっと削り続けていたり、
好きなものを削ったりと、
それぞれ自由に森の時間を楽しまれていました。

最後はみんな最高の笑顔が弾け飛んでいました。
完成
6台の足踏みろくろを中津川から運んで下さった原さん、本当にありがとうございました。

(おの)
  1. 2024/02/03(土) 20:25:01|
  2. ┗ その他イベント等

森わらのナイフ講座(12月11日)

自然育児森のわらべのナイフ講座
今年は多治見市の地球村で開催しました。
tikyuumura.jpg

午前中はおおたか(年長)さん
午後からは大地組(小学生)を対象に、
まずはナイフの使い方から、
最後に魔法の杖をつくってもらいました。
417108303_758210082377372_6248591858380995007_n.jpg

スタッフの方からは
「私もわくわくする時間でした。」との感想をいただきました。
出来上がり

午前中に終わった年長のみんなは、
その後、魔法の杖を持ち歩いている子もいました。
帰りの会でとてもいい顔をしながら、年中、年少のみんなに見せていました。
午後からつくった大地組の子は、〝楽しかったー!帰ったらもう少しやりたい〟と大満足だったそうです。
soranitukiagete.jpg

振り返りの時間に隣に座った男の子からも、目を合わすたびに「ナイフ楽しかった」って。
お母さんのお迎えが来て、別れ際にも「ナイフ楽しかった」って。
多分10回以上言ってもらえたと思う。
あ〜癒されたぁ
あ〜講師冥利に尽きるぅ
これだからやめられない!
輪になって

森わらではこの春、さっそくスタッフ向けの研修会を開催することになりました。
この取り組みがイベントで終わることなく、
普段の活動の中に落とし込んでいけるようになることが一番の目標です。
微力ながらその力になれたら嬉しいです。
(おの)
  1. 2024/01/21(日) 08:36:54|
  2. ┗ その他イベント等

kiondで木彫りの熊づくり(12月10日)

三重県の木育施設kiondにて、木彫りの熊づくりワークショップを開催しました。
普段この施設では、これまで沢山の方を対象として
2時間程度でお手軽に体験できる講座を開催してきたのですが、
本日は主催者に無理を言って、
少人数で一日じっくり取り組んでいただく講座を企画させていただきました。
いろんな資料

それも、グリーンウッドワーク経験者限定で!
こんな条件で集まってもらえるのか不安でしたが、蓋を開けてみれば、
グリーンウッドワークみえの常連さん、
以前美濃で開催した生木の木工教室の生徒さん、
奈良山添のマツトモさんのところで椅子づくりを経験した方などなど、
腕に覚えのある面々が、ここkiondに集結してくれました。
削っているところ

そんな方たちでも、10時半から午後4時過ぎまで、時間いっぱい削り続けて、
思ったより時間がかかった。
もっと時間が欲しかった。
あっという間だった。
また参加したい!
との振り返り。
また、熊ファンを増やしちゃいました。
zenninnnokannseihinn.jpg

それにしても、福畑さんが考案したこの熊づくりワークショップは、手順通り削れば必ず熊の顔になる。
手のひら熊

あとは顔と体のバランスが難しいのですが、それだからこそまた挑戦したくなる。
素晴らしいワークショップのアイテムです。
hukuhatasannnoTshatu.jpg
(おの)
  1. 2024/01/20(土) 08:03:43|
  2. ┗ その他イベント等

みたけの森で色えんぴつづくり2023(12月2日)

今年度のみたけの森での最終講座
森の色えんぴつづくり
今年で3年目を迎えるこの講座
昨年までの経験からドリル渋滞緩和のために、
ドリル台を6台設置してストレスフリー!
6台ドリル

御嵩町在住の3人のスタッフ
森林インストラクターのぬまっちが木のお話
ぬまっち

ばきちゃんが刃物の使い方を説明します
ばきちゃん

健さんが子どもたちに寄り添います
けんさん

3人の連携もばっちりで、
子どもたちに身近な森の木を使ったものづくりを楽しんでもらいました。
先日私が担当した御嵩町の保育園の木育教室に参加してくれた子が
この日も来てくれて、嬉しい再会もありました。
嬉しい再会

来年度もまた、この森でグリーンウッドワークを楽しみましょう!
(おの)
  1. 2024/01/19(金) 08:07:05|
  2. ┗ その他イベント等

森たまの調理ベラづくり(10月15日)

愛知県豊田市の
森のようちえん「とよた森のたまご」で
一般向けの料理ベラづくりを開催しました。
akinosora.jpg

参加者全員が女性。
kezuru_20240112181438c61.jpg

時におしゃべりしながら削る、
さながら森の女子会の様相。
いつもは子どもたちの声が響く森ですが、今日は大人たちが独占。
秋の虫の音が心に染み渡ります。
oimotaberu.jpg

刃物を使うのが中学校の授業以来という方や、
鉛筆をナイフで削ったことが無いという方もいらっしゃいましたが、
お二方共に「自分にも出来た!」と喜んでいただきました。
「料理が楽しみ」という嬉しいお言葉も。

自分でつくって自分で使う。
chouribera.jpg
モノの価値を知り、モノを大切に使い続ける。
それが人生を豊かにする。
これがグリーンウッドワークの醍醐味です。
(おの)
  1. 2024/01/17(水) 08:04:07|
  2. ┗ その他イベント等

グリ-ンウッドワークかんさい再始動(10月1日)

10月1日
京都府宇治田原にて
グリーンウッドワークかんさい主催のククサづくりワークショップが開催されました。

グリーンウッドワークかんさいとは?
以前は琵琶湖畔のほとり・ポトリを拠点として、
指導者養成講座(初級編)の修了生を中心とした仲間が集まって、
活動していました。

↓ほとり・ポトリの旧サイト
2021年10月をもってほとり・ポトリの活動は終了しました


そして2023年から京都府の末山・くつわ池自然公園にて活動が再開されました。

↓こちらをクリック
現在のグリーンウッドワークかんさいのHP


その再始動のイベント第一弾として、ククサづくりのワークショップが開催されました。

前日は前夜祭として主要スタッフの皆さんと一緒に盛り上がりました。
懐かしい顔・顔・顔!
以前、ほとり・ポトリで夜通し飲み明かした時間が鮮明によみがえってきました。
tanosiijikann.jpg

ワークショップ当日は生憎の雨で、
会場を室内に移して開催。
sakurawokezuru.jpg

事前に用意していただいた桜の材を使ってククサの形を削りだしていきました。
ノコメをたくさん

一日では完成まで至らない方がほとんどでしたが、
これから、毎月第4日曜日に、末山・くつわ池自然公園で活動されるとのこと、
これからの皆さんの活躍が楽しみです。
ククサ完成

(おの)
  1. 2024/01/13(土) 14:38:46|
  2. ┗ その他イベント等

ニッセの森で虫眼鏡づくり(9月18日)

9月の連休はニッセの森でグリーンウッドワーク!
三日目最終日は
虫眼鏡づくり

初めにりょうりんからの
「虫眼鏡はつくれない?」てはなしから、
レンズを探し、
ドリルを探し、
この日に至りました。

森を元気にするために、除伐した木を使います。
まずは森の案内から。
どの木を伐るか決めて、
参加者の皆さんに伐採してもらいます。
そして穴あけ。
dorirudeanaake.jpg

樹種や伐採時期によって乾燥収縮の度合いが違うため、
当日朝まで試行錯誤の上、
無事ワークショップ開催の運びとなりました。
wagiri.jpg

ニッセの森に来てくれる子たちは、毎年何が出来るか楽しみにしてくれる子もたくさんいて、
みんなの期待に応えられるか不安でしたが、
大人も子どももたくさんつくってくれて、本当に嬉しかった。
kannsei_20240103185833aed.jpg

次は何をつくろっかな?
集合写真
また来年の再会を約束して、帰途につきました。
(おの)
  1. 2024/01/09(火) 08:48:06|
  2. ┗ その他イベント等
次のページ