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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。これからの講座の予定はメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

長良川おんぱく「美山杉のお箸づくりと季節の玉手箱料理」(3月14日)

長良川おんぱく二つ目のコラボは
岐阜県山県市谷合の
アトリエキッチンりんりん

このプログラムは、
まずは「季節の玉手箱」を食べることから企画が始まりました。
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料理人のたっちゃんのこの手から生まれる絶品料理。
まさに竜宮城に迷い込んだかのような至福の時間を、
参加者のみなさんに味わってもらうことを目指しました。

じゃあ何をつくる?
山県市と言えば美山杉!
スギでお箸をつくって食べる。
なんてシンプルなプログラムでしょう(笑)
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モーラナイフを使って削ります。
しかし、木をまっすぐ削るのって本当に難しい。
まずはナイフワークをしっかり身に着けていただきます。
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すると、難しさが楽しさに変わり鉋屑のような薄い削り屑が出ると気持ちよくなります。
集中するとあっという間に時間が過ぎます。
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自分のつくったお箸で食べるなんとも贅沢な時間。
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たくさんのみなさんに満足していただき、
また参加したいとのコメントもいただきました。
次ははし箱や箸袋をつくりたいなんてアイデアもいただきました。

店名の通り、アトリエキッチンりんりんで、
また楽しくつくって美味しくいただく講座をやりたいと思います。
たっちゃんよろしく!
(おの)
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  1. 2021/05/05(水) 18:50:47|
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森工塾「森の恵みを味わう~春・山菜編」(4月18日)


ろうきん森の学校 森工塾
「森の恵みを味わう~春・山菜編」


2021年度最初の森工塾
昨年はコロナで中止となった毎年恒例の山菜講座が
2年ぶりの開催です。
この春を待ちわびたかのように満員御礼。
ありがたいことです。
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ところが、皆さんご存知の通り今年の春は早い。
王道のタラノメ、コシアブラはずいぶん大きく開いてしまいました。

そして読めないのが天気。
天気予報では晴れマークだったのに、始まってみると大雨。
講師の柳沢先生の声が、雨音にかき消されるほどの荒天でした。
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しかたがない、レインコートを着て出かけようと思ったら、
皆の想いが伝わったのか、空はすっかり晴天。
晴れ男、晴れ女が揃ったようです。
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タラノメやコシアブラが無くても食べられる草や木はいっぱいあります。
森林文化アカデミー教授の柳沢先生から、
食べられる植物、美味しくない植物、食べてはいけない植物を教わりながら、
皆で手分けして収穫しました。
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さあ、お料理です。
🍴本日のメニュー
《山菜の天ぷら》
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・コゴミ
・タンポポ
・フジ
・コシアブラ
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・タラノメ
・オオバコ
・タケノコ
・ノコンギク
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《おひたし》
・オオバタネツケバナ
・セントウソウ
・オオバコ
・アケビのつる
《炒め物》
・ワラビのペペロンチーノ
《サラダ》
・タチツボスミレ
・レタス
・サニーレタス
・プチトマト
《朴葉寿司》
・羽釜ご飯
・マスのフレーク
・椎茸の旨煮
・絹さや
・ニンジン
・山椒
・椿の花の酢漬け
・ダイコンの酢漬け(椿酢)
・ワラビの醤油漬け(ギョウジャニンニク醤油)
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《リョウブ飯》
・リョウブ
・羽釜ご飯
《お吸い物》
・ワラビ
・タケノコ
・ネギ
・ニンジン
・あげ
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《ランチデザート》
・チーズケーキ(たかっしーからの差し入れ)
・イタドリのジャム
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《3時のおやつ》
・ヨモギダンゴ
・あずき
・きなこ
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《お茶》
・クロモジ茶(サクマさんからの差し入れ)
・クマザサ茶とマコモダケ茶ブレンド
・レモネード(勝島さんからの差し入れ)
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ヨモギや椿は庭のものですが、購入した野菜はすべて
道の駅美濃にわか茶屋で選んだ地元の農家さんのもの。
差し入れ以外の山菜やタケノコは
古城山ふれあいの森で採れたものです。
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スーパーに行かなくても
こんなに豪華なランチができちゃう!
里山バンザイ💕

最後に柳沢先生のお話で印象に残った一言。
「今は都会の人と山の距離が離れてしまっている。
人を森や山へ目を向かせるためには、理屈ではなくて欲望!
美味しそう、食えそうだという気持ちが山をかまうことにつながる。
山菜が取れるようにするにはどんな手入れが必要か考える。
だからと言って都会の人みんなが山に押し寄せると大変。
意識の高い人たちが集まるくらいがいい。」
今回も良き学びとなりました。

(おの)
  1. 2021/04/26(月) 23:40:07|
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森工塾「シュリンクポットづくり」(3月13日)

3月のろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)は「シュリンクポットづくり」です。

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シュリンクポットとは、北欧生まれの木の容器。
乾燥すると縮むという、木の特性を生かした手法でつくります。木の塊にドリルで穴をあけ、ナイフで筒状に削り、筒の内側に少し緩めの乾燥した板をはめると、生木の筒が乾燥して縮んで底板が固定されます。

このプログラムは、斧からはじまり、リングオーガー、さまざまなナイフワークもグリーンウッドワークの要素満載の講座です。

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使う材料は近くの森で伐採したタカノツメです。
見本を見てつくる形を決めたら、生木を必要な長さに切ります。
グリーンウッドワークでは作業の際に持ちやすいよう、長めに材料を木取ったりしますが、シュリンクポットは完成サイズで切ってOKです。

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穴あけは20mm~30mmのリングオーガー。
リングオーガーとは持ち手とドリルが一体型のドリルで、T型に木のハンドルがついています。

径の大きな穴あけは抵抗が大きくて、いつも使う手回しドリルだとチャックが滑ってビット(ドリルの刃)が外れることが多いので、この作業には一体型のリングオーガーを使っています。

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とにかく相当の腕力が必要で、深いものになると後半は休憩しながらでないと男性でも一苦労!
貫通した時には思わず歓声が上がります。相当の腕力が必要です。

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穴が空いたら斧ではつって、まず全体を正方形に整えます。
きれいな面が出たら、角を均等に落としていって八角形に。
円柱にしたい人はさらに角を落として16角形、32角形と丁寧に削っていきます。

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外側の形ができたら、内側の穴をストレートナイフを使って筒の内部を削り、ひたすら穴を広げていきます。
筒の内径がせまいうちは刃先がうまく当たらず、削くずも細切れのようでガタガタしますが、だんだん太くなってくると滑らかに動かせるようになって大きな鉋屑のような削り屑が出てきます。

そうするとここからが一番楽しいところ♪
筒の方をくるくる回しながら刃先を少し押すだけで、シュルシュルと削れていきます。

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削りすぎに注意して、中心まで均等な厚みになってきたら仕上げです。
綺麗に整えるのは、最後に仕上げの際に南京がんなを使ってもいいので、ここでは大まかに形を整えておきます。
外側の仕上げ削りや底板づくりはナイフワークを駆使します。

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シュリンクポットの底板はこの日のうちに底をつけ終わらないと、縮んで底がつけられなくなるので時間との勝負。

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まずは底板が入る溝を彫ります。
鎌卦引きで溝の墨付けをしたら、ナイフの先端を使って彫り進めます。

ここに乾燥した材料で少し筒の内径と同じ大きさの底板をつくってはめ込めば、あとは乾燥を待つのみ。
底板には乾燥したスギの板を使いました。

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数日間おいて乾いて縮めば抜けなくなって、シュリンクポットの出来上がりです。
接着剤なしでももう取れません。

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余裕が有ればフタをつくります。こちらも乾燥すると変化するので、しっかり乾いて縮まなくなってから、筒の内側や外側を削って調整してください。
今回は皮付きのものもつくりました。なかなかのかわいさです♪

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参加者さんは「バランスをとって削っていくのが難しかった。」とのこと。
ククサなどもそうですが、内側を削って外を削ってあわせるのが基本です。
また、ナイフの切れ味が悪くなったらすぐにレザーストロップ(革砥)で簡易的に研ぐなど、ひと手間を惜しまないことが大事ですね。

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大小様々なシュリンクポットができました。
キッチンツールスタンドやスパイスボトルなど様々な木製容器ができます。

2021年前期の連続講座にお申し込みの方にも作っていただけますのでお楽しみに!

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ばきちゃん(グリーンウッドワーク協会)
  1. 2021/03/19(金) 16:00:17|
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【ろうきん森の学校】竹ひごからつくる竹細工講座のご報告

ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく) 竹ひごからつくる竹細工講座 でそば笊づくりを行いました(2/13、14)。
そば笊づくりは久しぶりです。

今回はコロナのせいか参加者が少なく、ちょっと寂しい。
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ここでのW.Sは材料づくりから始まります。
先ずは竹切りから。
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ハカマ取りです。皮を受けてる部分を削ってます。
これが意外と難しい。
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半割にした竹を更に半分に割ってます。
鉈を自分に向けて動かすのは、最初は怖いですよね。
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更に細く割った竹を、半分の厚さにヘギます。
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これを又細く割って、ヘイで、幅引きして、切り出し小刀で厚さを仕上げてから、面取りしてるところです。
これでヒゴ作りは終了。
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何やら可笑しな恰好ですねぇ。
編みを始めた所です。
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ひたすらヒゴを編み込んでいきます。
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上縁と下縁は用意したものを使うつもりでしたが、予定してたより早く進んでるので下縁も自分で柾割りをやります。
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縁の取り付けに奮闘中。
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予定より早く、無事に完成しました。
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今回は人数が少なかったので、じっくり作業できたと思います。

・ヒゴ作りが、形になって増えていくのが楽しかった。
・横竹を捩じり曲げて編み進めていくのは、不安もあったけど面白い。プラスチックでは出来ない面白さ。
・自分が作ったものが使えるものとして残るのが良いです。
・自分に出来る気がしなかったけど、完成して良かったです。
・ヒゴが整然と並んできれい。
・竹のことがよく分からないと出来ないことがよくわかりました。

皆んには色々感じてもらえたようで良かったです。
またお会いしましょ。

                           (キト)
  1. 2021/02/16(火) 19:29:10|
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《ろうきん森の学校》森工塾「足踏みろくろで木のマレットづくり」1月16日


令和3年1月16日(土)10:00~17:00
ろうきん森の学校
森工塾(もっこうじゅく)
足踏みろくろで木のマレットづくり


2021年最初のろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)は
足踏みろくろで『木のマレット』をつくりました。

マレットは木を削ってつくるハンマーで、
斧やクサビ、マンリキを叩いて丸太を割ったり、
ノミを叩いて器を彫ったりと
グリーンウッドワークには欠かせない道具。

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今回は森で伐採してきた木を
銑(セン)や足踏みろくろで加工して
それぞれの用途に合ったMyマレットを作ります。

ガンガン叩いても大丈夫なように
樫(カシ)や楢(ナラ)などの硬く割れにくい材を使います。

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ノミを叩くなら軽くて短いもの、
マンリキなどをガシガシ叩くなら太めで丈夫なもの、
わらをたたくなら長めの軽いものなど、
使い道によって形や大きさが決まってくるので、
見本を並べて実際に振ったりして
つくりたいマレットのサイズや太さを考えます。

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今回はキャンセルが出たこともあって、
少人数でゆったりした講座になりました。

材料もたくさんあるので、
今日は時間内に好きなだけ削って何本つくってもOK♪

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まずはデモンストレーションで
一個作るところを見てもらいます。

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足踏みろくろで削るので、
材料はできるだけまっすぐなところを選ぶのが良いです。

皮を残して柄だけ細くするなら銑で削っても良いのですが、
せっかくなので足踏みろくろでやっていただきます。

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細くするのは案外大変なので、
柄の部分はあらかじめ切っておきます。

芯を決めるときは年輪の芯ではなく
柄に対してバランスの良い位置にするのがコツ。

足踏みろくろにセットしたら
あとはひたすら踏みながら削ります。

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刃物がしっかりあたるとシュルシュルと削れていきます。

慣れるまで四苦八苦しますが、
良い角度がわかってくると、
どんどん上達して楽しくなってきました。

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参加のみなさん、それぞれ3本ずつは出来たでしょうか。
いろんな太さやカタチがあって楽しいですね。

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ハンマーがわりに使う人
わらをたたきたい人
それぞれ使い道に合わせたマレットができました。

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自分の手で一生懸命に削ってつくったから、
自分の手に馴染むマレットになると思います。

このマレットを
ぜひグリーンウッドワークや暮らしに役立ててくださいね。

ばきちゃん(グリーンウッドワーク協会)
  1. 2021/02/12(金) 01:00:55|
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森のどんぐりコーヒー(12月6日)森カフェ編

ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
ぬまっちと行く冬の森~どんぐりコーヒーとカフェプレートづくり
後半(森カフェ編)のご報告

本日主役のどんぐりコーヒーをつくりましょう。
はまず殻むきから。
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専用の殻むき機で楽ちん、ほら中の実が取り出せました。
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ここでお昼ご飯、スタッフばきちゃん渾身のランチプレート
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森のレストランで心も体もぽっかぽか。
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午後からはもう一つのテーマ。
コーヒーカップを載せるカフェプレートづくりです。
このプレートづくりは3年ぶりに復活のプログラムでした。
当時スタッフだった堀江さんのつくってくれた丸いテンプレートが今も現役です。
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おしゃべりしながら和気あいあいと。
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ひたすら削り続ける人。
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カップを載せる菊の模様がきれいに彫れました。
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皆さんがプレートづくりと向き合っている間に、
並行してどんぐりコーヒーづくり。
ここであく抜きの工程が必要な樹種もあるのですが、
本日は予めあく抜き済みの素材を用意しました。
今回はスダジイとアベマキの3:1ブレンド。
ぬまっちの長年の研究の成果です。
因みにスダジイはあく抜き不要。
アベマキは4日間水に晒してあく抜きしました。
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カフェのマスターに変身したぬまっち。
殻をむいた実を焙煎します。
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ミルでゴリゴリ。
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ドリップするとフィルターに詰まっちゃうので、フレンチプレスで濾して出来上がり。
お茶うけに「どんぐり餅」を添えて
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森のカフェOPENです!
子どもたちにはどんぐりコーヒーラテが大人気。
どんぐり採って飲んで食べて、盛りだくさんの一日になりました。
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「木や森に親しむ時間は癒しになる。」
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「楽しかった、美味しかった、また来たい!」
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皆さんの声にお応えして、これからもどんぐりカフェをOPENしていきたいと思います。
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ぬまっちよろしく!

(おの)
  1. 2020/12/26(土) 13:15:31|
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森のどんぐりコーヒー(12月6日)森編

2年ぶりに帰ってきました。
ぬまっちのどんぐりコーヒー!
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前週のクリスマスツリーづくりに続いて、
二週連続の森の時間をお届けします。

ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
「ぬまっちと行く冬の森~どんぐりコーヒーとカフェプレートづくり」
を開催しました。
この日のために森のカフェを新設しましたよ。
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前週のクリスマスツリーづくりに引き続きの満員御礼!
冬の森を存分に堪能してもらいましょう。
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まずはアイスブレイク。
お馴染み「どんぐりころころ」を唄ってもらいましょう。
お山が恋しいどんぐりは泣いてはドジョウを困らせますが、
幻の3番では仲良し子リスが登場、
葉っぱにくるんで森に帰ることができました。
めでたしめでたし。
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そして最後には芽が出て葉が出て大きな木になりましたとさ。
しかしここで森林インストラクターのうんちく!
「芽が出るより先に根が出るんですよ。」
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さあ森に出かけましょう。
キーワードは「お・か・し」
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この時期はアラカシのどんぐりがいっぱい。
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同じコナラの木でも、赤い葉っぱと黄色い葉っぱ。
お~、よく見るとそれぞれ個性がありますね。
「面白い」
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アラカシの赤ちゃん発見!
わぁ~、しっかりどんぐりが残ってますね。
「可愛い」
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さあ拾ってきたどんぐりを背の順に並べてみましょう。
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三つのチーム毎にどんぐりの背比べ。
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それぞれ見比べてみましょう。
へ~、チームによって並べ方も様々。
「う~ん、渋いね!」
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みんな違ってみんないい。
どんぐりの多様性、みんなの感じ方の多様性を再発見しました。
この後はいよいよどんぐりコーヒーづくりです。

(つづく)
おのちゃん


  1. 2020/12/24(木) 21:02:52|
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森のクリスマスツリーづくり(11月28日)つくる編

ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
「福ちゃんと歩く初冬の森~クリスマスツリーづくり」

後半のご報告

さあおいしいお昼ごはんの時間です。
森で採れた舞茸と、ちょうど収穫時期のムキタケもご賞味あれ。
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本日はクリスマスメニュー
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おいしいのポーズ!
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おなかも満たされて
午後からはツリーづくり
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コツさえつかめれば、
僕たちにもつくれるよ。
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ボリューム満点
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お星さまもつけましょう。
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そして色塗り。
これが楽しい。
そして、最初の子が塗り始めたこの鮮やかな原色。
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そのイメージが強烈すぎて、
みんなこうなる。
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毎年個性的なツリーが出来上がるけれど、
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今年の流行は北欧的な極彩色。
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この時期は日が傾くのが早いので、
写真はだいたい逆光になるんだよね。
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毎年参加してくれると、
年々腕が上がって、大満足の出来上がり。
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もうすぐクリスマス。
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プレゼントもいいけれど、
家族でケーキを食べて、
歌って楽しく健康で、
元気に来年が迎えられるといいね!
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メリークリスマス

(おわり)
文:おのちゃん
  1. 2020/12/23(水) 07:06:33|
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森のクリスマスツリーづくり(11月28日)森編

毎年恒例となりました
ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
「福ちゃんと歩く初冬の森~クリスマスツリーづくり」
が開催されました。

今年も2か月前の募集開始後すぐに満員御礼となってしまいました。
たくさんの方々にご参加いただき本当にありがたいことです。
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人間は森のお客さん。
まずは「お邪魔します」のご挨拶から。
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森の入り口にリスさんの落し物がみつかったよ。
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森のエビフライ。
福ちゃん秘蔵の在来種ぬいぐるみが大活躍。
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少し登ると、木の皮が剥がれてた。
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誰の仕業かな?
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鹿さんが角でくいーっと!
ヒノキの皮っておいしいのかな?
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こちらは木の皮が白くなってる。
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木の幹にイノシシの毛がくっついてた。
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かゆくて体をこすりつけてるのかな。
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見上げてみると大きな松の木。
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松ヤニの香り
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外国産のスラッシュ松は葉っぱが大きくて松葉相撲には最高なんだ。
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角煮の石は「チャート」
太古の微生物の化石なんだって。
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今年も出迎えてくれた。
越冬バッタのクビキリギス!
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こんな葉っぱが落ちてた。
これも自然の造形。
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柿の葉は黄色に色付いて。
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はがきの木でお手紙も書いたよ。
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誰かこっち見てる?
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朴の葉っぱでカオナシくん。
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松の木を飾って森のクリスマスツリーづくり
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葉っぱキラキラ。
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何気ないものが宝物。
いろんなものをいただきました。
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自然に感謝「お邪魔しました」
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いろんな生き物に出会えたね。
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おなかもすいた。
さあお昼ごはんだ!

(つづく)
文:おのちゃん





  1. 2020/12/22(火) 16:19:52|
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足踏みろくろで木の器づくり開催しました(11月14日)

ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
足踏みろくろで木の器づくりを開催しました。
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器挽きで重要なのは足踏みろくろが頑丈な事。
回転による振動を極力抑えることにより、滑らかな削りが得られます。
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今回は参加者が少なかったこともあり、
器挽き専用のがっしりした足踏みろくろを使って、
じっくり取り組んでもらうことができました。
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参加者のみなさんのご感想です
・不思議だった!
・刃が向くままの偶然できたデザイン
・いくつかやってみないと
・明日は筋肉痛だね
・楽しかった
・一日で器になった
・イメージして形をつくることができた

これからも少しずつ器挽き用のろくろを増やしていきたいと思います。
(おの)
  1. 2020/11/25(水) 08:53:16|
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