fc2ブログ

GWWlogo

人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。これからの講座の予定はメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

竹細工 ~竹細工教室  成果の巻 の続きの続きの・・・

今年最初の報告です。

☆ ござ目編みの買い物籠です。
  達成感がすごいです。
  竹ひごの種類が多く、竹細工の技術が盛りだくさんで、この籠を作り始めたころのことを覚えてないくらい。
IMG_2935_convert_20240129170219.jpg
ξ 小生が作ったものより素敵に出来ました。

☆ 差し六つ目編みの茶碗籠です。(二個目の課題です)
  六つ目の竹を差して形が出来ていくところと、縁の大和結びが楽しかったです。
IMG_2940_convert_20240129170244.jpg
ξ 差し竹が折れやすいけど、手が慣れてくると折れにくくなっていきますよ。

おまけ
 日曜日の有志による新年会。
 みなさん持ち寄りのシューマイ、コロッケ、餅、漬物などなどにぎやかに揃いました。
IMG_2942_convert_20240129170333.jpg

食後のデザートのお汁粉でハイポーズ。
IMG_2947_convert_20240129170306.jpg
ごちそうさまでした。あーずつな。

           (キト)
  1. 2024/01/29(月) 20:54:59|
  2. 竹細工の技術継承

竹細工 ~竹細工教室  成果の巻 の続きの続きの・・・

今年最後の報告です。

☆ 差し六つ目編みの茶碗籠です。(二個目の課題です)
  縁の材料づくりも取り付けも大変でした。完成したらよく見えますね。
  余ったヒゴを流用して小さい六つ目編みの籠も作ってみました。
1_20231230122835f60.jpg
ξ とてもきれいに出来てますよ。ヒゴ幅を半分にして小さい籠を編むのも結構大変でしたろう。

☆ 鉄線編みの手提げ籠(ハイジの籠)です。
  持ち手は火曲げの失敗続き。
  食パンが2個入る大きさで、ちょうどよかったです。
2_202312301228382e3.jpg
ξ ガッチリした籠ですね。ヒゴが厚かった?

☆ ござ目編みの手提げ籠です。
  街歩き用のつもりが、買い物用になっちゃった。
  色んな技術の組み合わせが面白かったし勉強になりました。
  太い丸籐の火曲げが一番手こずりました。
3_20231230122841618.jpg
ξ 持ち手は結構悩みますよね。

☆ 差し六つ目編みの茶碗籠です。(二個目の課題です)
  反省点だらけ。ヒゴ作りは特に分決めが難しかったです。
4_20231230122841868.jpg
ξ きれいに出来てますよ。

☆ 四ツ目編みの芋振り籠です。(課題の最後です)
  ヒゴ作りはやっぱり大変でした。編むのも中々大変で・・・
  作り終えてうれしいです。
5_202312301228445fb.jpg
ξ 中々いい形に仕上がりましたね。
 
☆ 差し六つ目編みの茶碗籠です。(二個目の課題です)
  六つ目に差して高台にするのは面白かったです。前の真竹と今回の淡竹との違いも面白かった。
  立ち上がりの目の変化(六角形→五角形→七角形→五角形→六角形)に苦労した。
6_20231230122844bf0.jpg
ξ 差し六つ目は色んなやり方があるんで、他のも試してみたらいいです。

☆ 透かし網代編みの手提げ籠です。
  底編み(崩すところ)がややこしく難しかった。
  胴も編むことに必死で形を整えるところまで気が回らず、ひごの隙間も広いところと狭いところがある。
7_202312301228444ec.jpg
ξ 細かいところは色々ありますが、思ったよりは上手くまとまったのではというのが私の感想です。(ちず)

☆ 差し六つ目編みの茶碗籠です。(二個目の課題です)
  竹細工は奥深いですね。籐皮の締め具合、立ち上がりの加減などまだまだ・・・
8_202312301228477dc.jpg
ξ 確かに奥深いですね。分からんことばかりですよ。

おまけ
 日曜日の教室のみなさんのお声がけで忘年会?をしました。
 スープ、粽、ケーキ、パン、漬物、寿司 色々持ち寄って、調子に乗って食べたら腹いっぱいになった。あーずつな。
9_202312301228502fc.jpg

今年最後の報告はこれでおしまい。
みなさんありがとうございました。
また来年もよろしくお付き合いを願います。
では、みなさん良いお年を。

                (キト)

  1. 2023/12/30(土) 21:53:48|
  2. 竹細工の技術継承

竹細工 ~岐阜県立森林文化アカデミー クリエーター科の竹細工~

今年もアカデミーの学生さんたちと竹細工を行いました。(12/18、19)
”竹の利用と製作”の授業です。
竹林整備をやった次の日の竹細工なんで、竹林で冷え切った身体の調子が戻らず、ちょっときつかった。

先ずは材料や、これから作る籠の話から。
01_2023123011523182f.jpg

丸竹を必要な長さに切ってハカマを削りきれいにした後、鉈で割りを入れてから竹割竹を突っ込んで、グイッと腰を入れて。
03_20231230115233e00.jpg

ひとりで半分の竹を使いますから、それを又細かく割っていきます。
見てるこっちが怖くなる作業です。
04_20231230115234fc8.jpg

更に細かく割った竹を薄く剥いで又割って又剥いで、の作業の後に幅引き。
05_20231230115236b48.jpg

幅引き後、切り出し小刀で厚さを0.6~0.7mmに仕上げてます。
06_20231230115237bef.jpg

厚さを決めたら今度は、ヒゴの角をほんの少し削る面取りをします。地味に時間がかかる。
07_2023123011523915a.jpg

いよいよ籠編み開始。
最初の六つ目は自分で考えてみろってんで、あんまり手助けしない。
08.jpg

時々いるんですよ、こういう人。
09_20231230162730c1a.jpg

ようやく底編みが終わって、立ち上げのためのくせ付け。
この作業でヒゴを折ってしまう人も時々いて、中々厄介な作業です。
11_2023123011524485f.jpg

同じ方向から見ないと分からなくなってしまうから、この配置で。
12_20231230115246e95.jpg

編み上がれば、力竹を入れてから、余分の竹を切ってます。本体を切らないように。
13_20231230115247c2c.jpg

竹だけで出来てて、力竹との組み合わせもおもしろいですね。
14_20231230115249752.jpg

全員完成しました。
15_2023123011525033c.jpg

学生さんたちの感想
・ヒゴ作りが大変。その出来が編むときに大きく影響する。
・編むことより素材づくりが大変。
・へぎは一生だけど編みも一生。
・竹の成長や竹採りのことを知ることが出来て、竹細工の値段の意味が分かった。
今回の竹細工の体験で、これからみなさんの竹細工の見方が変わるんでしょうね、多分ね、だといいな。

体の使い方も頭の使い方も普段と違う作業でお疲れさまでした。

                   (ワシらも疲れました。キト)
                      
  1. 2023/12/30(土) 20:07:52|
  2. 竹細工の技術継承

竹細工 ~岐阜県立森林文化アカデミー クリエーター科の竹林整備~

今年も森林文化アカデミーのクリエーター科のみなさんが竹林整備に来てくれました。(12/17)
場所は去年と同じ関市の迫間の淡竹林です。
何故かこのところ毎年のように年末なのに雨の予報で、結局一日ずらして行いました。

いつも通り最初は挨拶から。
森林文化アカデミーの学生さん、当竹部会の他に、竹細工教室の生徒さん、岐阜長良川鵜飼保存会からも参加していただきました。
01_20231230104937c5c.jpg

いつも通りの竹切りの説明などのあと、寒いので早速作業に入りました。
02_20231230104938199.jpg

ドラム缶で伐った竹をどんどん燃してます。
ドラム缶の手前は炭化器(借り物)というもので、燃すばかりじゃ能が無いから試しに炭を作ってみようってんで、やってます。
更にその手前は毎回恒例の、豚汁です。
03_20231230104940e99.jpg

昼です。豚汁独占状態。
04_20231230104942c46.jpg

昼食風景。寒かったですねぇ。
05_202312301049454d8.jpg

昼からは、竹細工に使う竹を伐り出しました。
06_20231230104945c64.jpg

そうこうしてるうちに、どういう訳か今年も雪が降ってきました。
ちょうど一年前(12/18)にもここでの作業中に雪が降ったんですよね。
07_20231230104946518.jpg

竹採り作業を進めている間に、熾火で焼き栗を作ってくれました。
いい塩梅にパカッと割れてて剝きやすかったし、香ばしくておいしかったす。
09_20231230104948a7e.jpg

今回は特別メニューで栗ぜんざいが登場。
熱々、甘々で良いですねぇ。
10_20231230104949d21.jpg

学生のみなさん。寒い中お疲れさまでした。
11_20231230104950e10.jpg

炭化器の炭。炭がちゃんと出来てます。
12_202312301049524e1.jpg

作業場へ持ち帰る竹の積み込み。
13_2023123010495439c.jpg

積み込み完了。
竹採りの一回での最多記録(40本)です。
14_20231230104955bb2.jpg

この日は飛び切り寒かったけど、ケガも無く無事に終わってよかったです。
みなさんのおかげで、ずいぶん竹林がすっきりしました。ありがとうございました。

                    (キト)
  1. 2023/12/30(土) 15:03:32|
  2. 竹細工の技術継承

竹細工 ~岐阜県立森林文化アカデミー エンジニア科の竹林整備~

今年もアカデミーの学生さんたちと ”里山資源の様々な利用” ということで竹林整備をしました。(12/4)
今年は関市迫間の淡竹林の整備です。(去年は美濃市大矢田の真竹林でした)

今年も良い天気に恵まれました。
ピッカピカの空と、遠くに見えているのは真っ白な御嶽山、足元は真っ白に霜がおりていて、寒い。
1_2023121522010457b.jpg

この竹林のことなどを話してます。
2_20231215220106206.jpg

竹林に入って作業の説明中。
3_20231215220107882.jpg

間伐の説明で伐った竹の、枝葉処理をどうやるかの説明中。細い竹でひっぱたくのが結構気持ちいい。
この竹林内の遊歩道に倒れ掛かった竹を伐って道路端に積み上げたままにする人たちがいます。
伐るのは良いけど、枝葉もちゃんと払っておかないといけませんよね。
4_20231215220109599.jpg

間伐作業開始。今回は枯れた竹を伐り出すのが主な作業です。
5_20231215220110428.jpg

いいぞいいぞ。頼もしい。
6_20231215220112d90.jpg

今回も恒例の豚汁を竹部会のメンバーが作ってくれました。
7-1.jpg

ハイハイ順番に。
7-2.jpg

写真撮影もお役目です。(豚汁の監視をしているわけではない)
7-3.jpg

作業の最後に、間伐した枯竹を燃した後の熾火で栗を焼きました。
8_202312152201198d9.jpg

いい焼き上がり。美味かったですね。
9_20231215220120632.jpg

竹林から我々の竹細工の作業場所に移動して、材料の”ヒゴ”作りはどうやるのかを見てもらいました。
切って、汚れを落とした後の最初の四つ割りは、学生に体験してもらいました。
11_20231215220123eb7.jpg

ヒゴ作りの中で特に重要な”ヘギ”の作業。
12_202312152201258b1.jpg

鵜飼で鵜を運ぶときに使う鵜籠(よつざし)を見てもらってます。
少しでも竹細工や鵜飼に興味を持ってもらえると良いですね。
13_20231215220127489.jpg

今回も皆さんのおかげでずいぶん竹林がすっきりしました。
お疲れさまでした。

                  (キト)
  1. 2023/12/16(土) 11:23:32|
  2. 竹細工の技術継承

日田鵜飼の鵜籠の試作、と、手提げ籠の修理

鵜籠を試作しました。

今年の八月に大分県の日田鵜飼に鵜籠(よつざし)を納入したことを報告しましたね。
その後先方にお聞きしたところ、岐阜のよつざしはこのまま使うけど、日田の鵜籠は大きさも形もちょっと違う、ってんで、現地の鵜籠の写真と大雑把な寸法を送っていただきました。

現地の鵜籠です。かなりくたびれてます。
岐阜や関の使い方とはちょっと違うんですな。
鵜籠写真(側面)1

細かい構造や、ヒゴのサイズも分からないので、知人(関市の教育委員会職員)が日田鵜飼に行った時の写真をいただき、参考にして作ったのが左の籠です。右は長良川のよつざし。
やっぱりだいぶ印象が違いますね。鵜飼船の大きさも違うようです。
IMG_2849_convert_20231202222905.jpg

六つ目を編みながら横にヒゴ差すのは、胴の形が決めにくいし、時間がたつと差したヒゴが上下にズレるよなぁ、と思う。
縁は竹皮の巻縁だけど、これがまたやっかいで、長良川の当て縁の方が丈夫だし作業も楽だよなぁ、と思う。
今回作った籠は、実はまだ途中でして、構造の分からない部分や小生の未熟な腕ではうまく出来ないところが残ってます。
IMG_2768(1)_convert_20231203114237.jpg
作ってくれと頼まれたわけではないけれど、何やら面白そうだってんでやっつけてみた次第。


手提げ籠の修理を頼まれました。

持ち手が歪んでますが、他にもちょこちょこヒゴが折れてました。
8_20231202224237744.jpg

この手提げ籠は八年ほど前に小生が作ったものを買っていただいたんですが、底の角部などをご自分で補修して永く使ってくださってます。
10_20231202224240514.jpg

持ち手の籐皮を外してみたらやっぱり折れてましたね。
9_20231202224240f5c.jpg

持ち手の竹を取り替えた他はそのまま流用して修理完成。
ヒゴが折れてたところは、新たにヒゴを当てて補修。他にもちょこちょこっと。
11_20231202224241e3a.jpg
普段使ってて壊れたところを自分で手直しして、手に負えなければ当方に相談してくださる。
こういうのが良いなぁ、と思う。

                     (キト)
  1. 2023/12/03(日) 12:33:44|
  2. 竹細工の技術継承
  3. | コメント:0

竹細工 ~竹細工教室  成果の巻 の続きの続きの・・・ と、おまけ

ようやく寒くなってきましたね、って言ってる間にサムイサムイってぼやくんでしょうね。暑すぎるのもヤダけど。

☆ 四ツ目編みの盛籠です。(2個目です)
  1個目よりは良くなったと思います。
  編みを間違えてやり直したところが折れたり、編み目の数え方を間違えたり。
  3個目をやればもっと良くなると思います。(家でやってみます)
1_convert_20231128190332.jpg
ξ まだヒゴが厚いんですよね。

☆ ござ目編みの深笊です。(課題の3つ目)
  長いヒゴを作るのも縁の取り付けも、ただただ、大変でした。
2_convert_20231128185116.jpg
ξ 形は丸く収まり、いいですね。ただ、この深笊づくりは去年の12月に始めてるから約1年かかってます。長すぎです。

☆ 六つ目編みの舟形籠(ハイジの籠)です。
  縁竹の取り付けが難しかったけど、一芯巻きは楽でした。
  気付いたら縦竹が斜めになってて、六つ目が揃わなくなったけど、達成感はあります。
IMG_2793_convert_20231128203021.jpg
ξ この形は、案外いい形にまとまりやすいですよね。
 
☆ 六つ目編みの鍋敷きです。
  形がきれいに出来てうれしいです。(手伝ってもらったけど)
IMG_2797_convert_20231128203053.jpg
ξ 教室では久しぶりに作ってもらえました。

☆ 四方網代編みの小物入れです。
  網代編みは面白い。見た目より難しくなかったです。
IMG_2799_convert_20231128203115.jpg
ξ 網代編みは面白いです、と思います。

☆ 竹皮の鍋敷き?です。
  編むのは面白かったけど、乾いたらどうなるか楽しみです。
  3_convert_20231128185133.jpg

  アップ
  輪になった部分が外れちゃうんで、こまめに止めるように工夫しないと。
4_convert_20231128185353.jpg

☆ 四ツ目編みの手提げ籠です。おばあさんへのプレゼントです。
  皮を多用したら、薄く仕上がってなかったんで編みにくかったです。
5_convert_20231128185201.jpg
ξ いいプレゼントが出来ましたね。

おまけ
 11/12 犬山クラフトフェア に出店しました。
 ミノマチヤマーケットに出したものがほぼ同じ内容で並んでます。
 6_convert_20231128185221.jpg
結局はあんまり売れんかったですけど、こういうのも続けていかないとね。

                   (キト)
  1. 2023/11/28(火) 21:57:55|
  2. 竹細工の技術継承

竹細工 ~竹細工教室  成果の巻 の続きの続きの・・・

涼しいのか温いのかよう分からん毎日で困ったもんですね。それでも作品は作られていきます。

☆ 六つ目編みのパン籠です。(最初の課題)
  編んでいくと、ひごの出来の良しあしがすごく分かる、ということが分かりました。
  ヨレヨレに見えた籠が、縁が付くと引き締まってカッコよくなった。
1697362154176_convert_20231030104803.jpg
ξ 縁の仕上げが肝心なんですよ。

☆ 六つ目編みのパン籠です。(最初の課題)
  最初の丸竹がちゃんと割れなかったんでガッカリです。
  上縁の柾割りは難しかったけど、六つ目編みは楽しかったです。
IMG_2613_convert_20231030104901.jpg
ξ 柾割りは皆さんが苦労してます。

☆ 差し六つ目編みの茶碗籠です。(二つ目の課題)
  7月完成予定が2か月も間が開いてしまったけどようやく完成しました。
  編んでた時のことは忘れたけど、完成して嬉しいです。早速使います。
1697362157557_convert_20231030104833.jpg
ξ 編み方を忘れている様でも、やり始めると思いだしますよ。多分。

☆ 六つ目編みのパン籠です。(最初の課題)
  縁竹を薄くするのが大変で苦労しました。
  上縁の柾割りは(偶然?)上手く出来ました。
IMG_2615_convert_20231030104928.jpg
ξ いい形に出来てますよ。

☆ 六つ目編みのパン籠です。(最初の課題)
  ヘギが難しい。やってみないと分からないですね。
  幅広の縁竹が難しかったけど、上縁の柾割りがうまく出来た時はうれしかったです。
IMG_2645_convert_20231030105024.jpg
ξ 全体的にヒゴがちょっと厚かったですかね。でもいい形にまとまりました。

☆ 透かし網代編みの手提げ籠です。
  透かし網代の編みは難しくなかったけど、縁竹の抜け防止は見ただけでは解らない工夫がすごいと思いました。
IMG_2647_convert_20231030105052.jpg
ξ あっという間に出来た感じですね。

☆ 八つ目編みの手提げ籠です。
  余ったヒゴでユーチューブを見ながら作りました。
  やっぱり教えてもらって作った方が楽ですね。
IMG_2643_convert_20231030105001.jpg
ξ 今は情報があふれてますからね。それにしても大したもんです。

☆ 鉄線編みの丸籠です。
  可愛らしく完成して良かったです。
  テッセン、少しわかってきた、気がする。
IMG_2680_convert_20231030105121.jpg
ξ テッセン、分からない。

☆ 八つ目編みの手提げ籠(2個)です。
  縁竹の火曲げはうまくいった、と思うけど、そのあとの処理は難しかったです。 
IMG_2692(1)_convert_20231030105159.jpg
ξ 立ち上げと縁は、これで全体が決まるから、難しいんですよ。

 ☆ 輪弧編みの円錐形コーヒードリッパーです。
   輪弧編み2個を組み合わせて立ち上げていく編みは面白かったですけど、縁の処理はずいぶん助けてもらいました。  
IMG_2697(1)_convert_20231030105329.jpg
ξ 輪弧編みはおもしろいですね。円錐形しかダメかな?

IMG_2701_convert_20231030105412.jpg
ξ すっきりと素敵に仕上がってます。

☆ 六つ目編みのパン籠です。(最初の課題)
  思ってたより難しかったけど、その分完成してうれしいです。
  やっぱり竹細工は楽しい。
IMG_2695_convert_20231030105223.jpg
ξ よろこんでもらえて、うれしいです。


おまけ

 10/28(土)、29(日)の2日間、ミノマチヤマーケットに出店しました。
 竹部会の店は目の字の北の通り、甘味屋さんと飲み屋さんに挟まれた古民家。
 開店準備がほぼ終わったところで、お客さんの姿はまだない。
IMG_2686_convert_20231030210814.jpg

店内の様子。
よつざしのランプシェードはなかなか迫力があります。(下を通るたび、頭にゴンゴン当たる)
IMG_2688_convert_20231030210916.jpg

IMG_2689_convert_20231030210937.jpg
そんなに売れんかったけど、仲間や先輩や知り合いやに久しぶりに会えて楽しかったですね(小生は)。

                        (キト)
  1. 2023/10/31(火) 07:57:28|
  2. 竹細工の技術継承

竹細工 ~竹細工教室  成果の巻 の続きの続きの・・・

ようやく朝晩は涼しくなりましたねぇ。昼はバカに暑いんで、まだまだ注意が必要で。

☆ ござ目編みの腰籠です。
  これで今秋の茸採りに使えます。
  形を途中で見直して、やり直したんでいい形になったと思います。
1_20230930091734880.jpg
ξ 実用一点張り、しっかりした腰籠が出来ましたね。

☆ 着装したところ。
  これなら転んで下敷きになっても壊れない、か?
2_2023093009173723a.jpg
ξ 腰ひもの取り付け方はもう少し工夫が必要な気がしますが、実際に使ってみてからですね。

☆ 四ツ目編みの芋振り籠です。(最後の課題)
  ヒゴ作りが難しかったけど・・・楽しかったです。
  四ツ目編み→網代編み→差し縁 竹だけで完結するのが良いですね。
3_20230930091737126.jpg
ξ とてもきれいです。ヒゴが良く出来てたんで編みは楽だったと思います。

☆ 四ツ目編みの盛籠です。
  うまく出来なかったんでもう1個つくります。
4_20230930091740d07.jpg
ξ ヒゴをもう少しテイネイに作りましょうよ。


おまけ
 平笊の縁の修理を頼まれましたんで報告です。
 
 修理前の状態。
 小さい方は巻縁に使ってある籐皮の部分的な剥がれなので、籐皮をかぶせてお終い。
 問題は大きい方で、依頼者が籐皮を外して、仮に籐芯を巻いてます。
5_20230930091742d18.jpg

 籐芯を取り払った状態。
 編みヒゴは丸く切って、鉄線を丸く溶接して嵌めてありました。笊はよく見かけますが、縁の中は初めて見ましたね。
6_20230930091742865.jpg

 一応、修理完了。
7_20230930091744247.jpg

 手元にあった籐皮を使って、見様見真似のやっつけ仕事。
 難しいもんですねぇ。
 それなりの形にはなったんだけれど、小さい方の巻縁と比べるのも恥ずかしい。
 平笊の巻縁はなかなか手強いんで師匠もやらなかったと言ってらしたんで、手を出さずにいたんですがね。
8_2023093009174547c.jpg
市販の安い笊でも縁はきれいに巻かれているんですよ。皆さんも今度そういう目で見てごらんになると良いです。

                        (キト)
  1. 2023/09/30(土) 15:34:45|
  2. 竹細工の技術継承

竹細工 ~竹細工教室  成果の巻 の続きの続きの・・・

いつまでも暑いですねぇ。でも、朝晩はそこはかとなく気温が下がってきたような気がするような・・・やっぱり暑い。

☆ 六つ目編みのハイジの籠(舟形籠とも)です。
  4個目ともなると上手く出来ると思ったけど、注意して作ったつもりでも結果としては?です。  
IMG_2488_convert_20230904131637.jpg
ξ 娘さんのリクエストがあったそうで、気合が入ったんですよね。

☆ 網代編みの手提げ籠です。
  縁が長円と四角の2種類。弁当箱を作ってから網代編みが気に入ってます。
  編み目がきれいで、手間がかかる分、充実感があります。
IMG_2507_convert_20230904131659.jpg
ξ 本体の編みと大きさは一緒でも縁のやり方が違うと、ずいぶん印象が変わるもんですね。

☆ 網代編みの収穫籠です。
  無事に完成してホッとしてます。
  縁が難しかったです。
IMG_2516_convert_20230904131721.jpg
ξ しっかりしたものが出来ましたね。持ち手も付けて何を運ぶですかねぇ。


おまけ
  作業場(番屋2号館)に置いてある竹置台の高さや幅を少し変えました。
  残念ながら教室のみなさんは気づいてくれませんでしたねぇ。
IMG_2525(1)_convert_20230904131744.jpg

 9年前の様子。やっぱり大きさだけでは違いはよく分かりませんかね。
20140514_convert_20230904131802.jpg
 これで1.5倍くらいに容量が増加したんで、これから竹採りが大変です。

                (キト)
  1. 2023/09/04(月) 16:16:50|
  2. 竹細工の技術継承
次のページ