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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。これからの講座の予定はメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

竹細工 ~竹細工教室  成果の巻 の続きの続きの・・・

朝晩はようやく涼しくなって過ごしやすくなりました。
そうこうしてるうちに、今度は寒い寒いと文句を言うようになる。毎年ですけどね。
報告です。

☆ ミニ鵜籠の2個目です。
  2個目だからうまく出来る、とはいきませんでした。
  立ち上がりに苦労したし、六つ目が揃わなかったし・・・
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ξ 1個目よりは、良くなってますよ。

☆ 鉄線編みの果物籠です。(野菜籠?)
  立ち上げが難しかったですね。スキマの六角形も揃わなかったです。
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ξ 果物も野菜もたっぷり運べそうです。

☆ 課題の最後の四ツ目籠(芋振り籠とも)です。
  均一なヒゴ作りが一番大事ですね。皮は薄くしないと後の作業が大変だし、差し縁の出来もヒゴの出来次第で。
  昔から使われてきた日常品を作れて楽しかった。
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ξ 師匠の石原さんは、僕らが分厚いヒゴで作った籠を見て  長持ちしますよ  と褒めてくれました。

☆ ござ目編みの、尺のそば笊です。
  長かったです。
  前に作った課題2作(パン籠、茶碗籠)に比べて、より生活の中にあるものの感じがして一番好きです。
  上下の縁づくりと、縁の取り付けが難しかった。しばらくは作りたくないと思うけど、早く作れるようにはなりたい。
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ξ たくさん作ることです。

☆ ござ目編みの、尺のそば笊です。
  ずいぶん時間がかかりました。
  細く割るのが大変で、幅の調整が難しかったです。うまく割れないと後で苦労するんですね。
  上下の縁を作るのも、取り付けも難しかったです。
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ξ 細く長いヒゴを作るのは確かに大変ですが、これも数ですね。

もう10月です。これからバタバタ忙しくなるんですよね。

                       (キト)
  1. 2022/10/03(月) 18:52:05|
  2. 竹細工の技術継承

山県市 六つ目編みの竹かご作り体験

一昨年、去年に引き続き、今年も山県市の北武芸公民館を会場にして六つ目編みの竹かご作り体験を行いました。
実施した9/10(土)は、まだ真夏のように暑かったです。

竹細工のための材料をどうやって作るのかを、ほんのちょっと実演してみました。
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最初の六つ目編みを自分で考えてもらっているところ。
台紙があるんで分かりやすいと思うんですけど、これがなかなか。
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見かねてお手伝い。
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出来上がった最初の六つ目を台紙に貼り付けます。
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六つ目の2周めのを編んでます。
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底編みが終わった後の立ち上げの作業。
何かよく見えん・・・・右上がりのヒゴをすくってね、その下に横竹(箍とも)を入れるんですよ。六角形と五角形の目が交互にあってね、ってその繰り返し。
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横竹を編み終わって縦竹を折り返してます。仕舞いと言います。
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縁竹を仮止めしてから、流し巻きというやり方で籐皮を巻いています。
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籐皮は無理に引っ張ると切れてしまうんで、籐皮を縁竹に押し付ける感じで、ひたすら巻き続け・・・・
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無事に完成しました。
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みなさんの感想です。
  ●指導の先生が丁寧に教えていただけたので、とても楽しくできました。
   ありがとうございました。
  ●市内から遠いので車でなく、バスで来れると嬉しいです。
  ●とても楽しみにしていたので、嬉しいです。ありがとうございました。
  ●楽しく作ることができました。ありがとうございました。
  ●1日で終わる竹ひごと簡単な細工でもよいです。市役所の方が負担にならない形で続けてもらえればいいです。

 暑い中お疲れさまでした。
                       (キト)
               

  1. 2022/09/13(火) 20:07:41|
  2. 竹細工の技術継承
  3. | コメント:0

竹細工 ~竹細工教室  成果の巻 の続きの続きの・・・

あんなに暑い暑いとぼやいてたのに、このところの朝晩は何やらちょっと涼しくなってきたような、気がする。
このまま涼しくなってくれると嬉しいですね。では報告です。

☆ 差し六つ目の枝豆入れです。
  縁の折り返しが揃わないです。底の角を五角形にしたけど、七角形にして丸い底にした方が良かったかな。
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☆ 大盛りの枝豆を入れるつもりでしたが、結局こうなりました。
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ξ 面白い編み方ですよね。入れるものは何でもいいでしょうけど、これ全部ぐい飲みって、何人分? すごいですね。

☆ ミニ鵜籠です。(縦24本)
  基本のヒゴ作りが大事ってことですね。うまく編めなかったです。
  もう一個作るので、次はもっときれいにしたいです。
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☆ 手本にしたものと今回作ったもの。分かりますか?
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ξ ヒゴが全体的に厚いんですよね。次頑張りましょう。

☆ とびござ目編みの小物入れです。
  楽しく出来ました。とびござ目編みも筏底も初めてで勉強になりました。
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☆ とびござ目編みです。
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ξ 普通のござ目と違って横ひごを2本飛ばしでやってるから、目が緩くなるかと思ったけど意外としっかりしてますね。


ξひとりごと
去年コーヒードリッパーを報告しましたね。先日頼まれて久し振りに作ったんだけど、淡竹で作ると材料としては適当ではないことに気付いた。今更だけど。
戸隠のコーヒードリッパーは根曲がり竹で出来ている。ござ目編みならこの方が作りやすそうだ。
次に作るとしたら、根曲がり竹は無いから真竹でやってみよう、と思う。

                     (キト)
  1. 2022/08/29(月) 21:00:49|
  2. 竹細工の技術継承

竹細工 ~竹細工教室  成果の巻 の続きの続きの・・・

毎日暑い日が続きますが皆様無事にお過ごしでしょうか、って無事なわけがない、ですね。
とにかく、ご報告を。

☆ 輪弧編みの針山です。
  箍の位置が分かり難くて何度もやり直し。
  底に板磁石を付けようと思ったけどうまくいかず、磁石付きのクリップを差し込んだら、ミシンにくっつけて使うと良い感じ。
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☆ その磁石付きのクリップを差し込んだ様子。
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ξ面白いですね。良い角度だし。

☆ 網代編みのコースターです。
  端材で作ったけど、縁の取り付けが大変でした。
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☆ 遠目が肝心ってことですね。
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ξ 小さいからまとめるのが結構大変でしたね。

☆ 鉄線編みの平笊です。
  難しかったです。編みの間違いに気付けない。
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☆ 縁の取り付けも難しかった。
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ξ きれいにまとまりましたね。

☆ 台所用品としての トング です。
  やっぱり火曲げに苦労しました。外と内で曲げ半径が揃わない。
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☆ 外と内とは籐皮で虫止め。
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ξ 自分でも作ったけど、こういう道具づくりも面白いですよね。

まだまだ暑い日が続きます。
皆様ご自愛くださいませ。
                       (キト)
  1. 2022/07/26(火) 10:46:41|
  2. 竹細工の技術継承

竹細工 ~竹細工教室  成果の巻 の続きの続きの・・・

いよいよ暑くなってきてしまい、梅雨を飛び越していきなり真夏だ。 ホント、暑すぎるのは良くない。キライだ。
愚痴を言ってても始まらないので、報告を。

☆ 三本飛び網代の弁当箱です。
  孫二人のために二個作る心算だけど、しばらく休憩します。
  立ち上がりの角がうまくいかないし、目が詰まっていかない。ヒゴの出来が最後まで影響しますね。  
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ξ 先回報告の最後にもこの籠がありました。ちょっとしたブームでやんす。

アップ。
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☆ テッセン編みの平笊です。
  父の日のプレゼント(但し端材で)です。
  笊の縁を始めて籐皮で巻いたけど、出来は縁で決まる、ってよくわかりました。
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ξ 端材で作ったようには見えないですよ。しっかりしてます。

アップ
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☆ 輪弧編みの針山です。
  すごく難しかったけど、ヒゴのサイズで大きさが変わるのを体験できて面白かったです。
  前から作りたいと思ってたんで、出来てうれしいです。
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ξ 針山の綿を詰め込むと、籠だけの時より膨らんじじゃうので、どうしたもんか悩ましいですね。

アップ
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☆ ござ目編みの手提げ籠です。
  前作の残りのひごで作りました。胴体の形が決まらず苦労しました。
  立ち上がりの角のヒゴの処理が難しかったです。
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ξ しっかりした丈夫な籠で、色々詰め込めそうですね。

アップ
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先日の竹林整備の後、だるくて熱っぽく何をするにもしんどいなと思ってたんですが、アホなことに後でこれが熱中症であったかと気付いた次第。
みなさんも油断禁物、ですよ。
                       (キト)
  1. 2022/06/25(土) 10:04:03|
  2. 竹細工の技術継承

竹細工 ~竹細工教室  成果の巻 の続きの続きの・・・

今回は2か月分の報告なんで、ちょっと多いです。

☆ 差し六つ目の茶碗籠です。
  ヘタウマでオッケー
  新婚の娘へのプレゼントです。
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ξ しっかりしたものが出来たんで、娘さんも喜んでくれたでしょうね。

☆ ござ目編みのゴミ入れです。(ミニ吐け籠)
  出来上がってうれしいです。
  縁の出来が大事だってことがよくわかりました。脚の曲げがこんなに大変とは思ってなかったです。
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ξ 本物の吐け籠とほぼ同じ構造ですけど、ちょっと細くなるだけで印象がだいぶ違いますね。
  ゴミ入れには、チョト勿体ない。

☆ 網代編みの買い物籠です。
  楽しかったのは編むときだけ。ヒゴ作りが大変で、歩止まりの悪いこと。
  形は何とかなったんで、もう一回り小さいのも良いかなぁ。
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ξ 籠本体が大きいので、重いものやら大きいものを何でもかんでも突っ込むってえと、持ち手や補強がチト心配で。

☆ 差し六つ目の茶碗籠です。(課題の2個目)
  難しかったです。
  ヒゴは均等に出来ないし、幅広の縁竹は厚さの調整も難しかったです。
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ξ 形の歪みは、数ですよ。たくさん作ればなんとかなっていきます。

☆ 差し六つ目の茶碗籠です。(課題の2個目)
  ヒゴを均一にするのは難しいです。
  立ち上げもムツカシイ。昔の人はエライ。
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ξ イタヤも結構難しいと思いますが、やっぱり勝手が違いますかね。

☆ 六つ目の手提げ籠です。
  形が歪んでるし、思ったようにできなかったです。
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ξ 皆さんにとっては簡単な構造のはずなんですけど。
  籐皮の巻き方とか、六つ目の大きさと籠全体のバランスとか、作ってみないと分からんですもんね。次です、次。

☆ 網代編みの小物入れです。
  縁竹の火曲げは久しぶりで、やり方を忘れてました。
  持ち手を付けることで可愛くなりました。(カワイイ、カワイイ と別の声)
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ξ じいさんにはこの カワイイ が分からないけど、何でもやってみるのは良いことです。

☆ 六つ目編みのパン籠です。(課題の1個目)
  長かった
  W.Sでは知らない間に出来たけど、今回は全部自分でやって、大分理解できました。
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ξ W.Sは理解することより、体験することが主ですからね。

☆ 網代編みの弁当箱です。
  練習の1個と、蓋付のセットです。3個が入れ子になります。(偶然ですけど)
  長かったです。
  三本飛びの網代編みにハマって、編みは面白かったけど縁竹の火曲げは難しかった。
  出来上がって良かったです。
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ξ 練習の1個の本体は身竹だけで作ってあって、これは良い雰囲気にできてますね。

朝晩はまだ涼しいね、なんて言ってる間に昼は真夏日って、体がついてかんですよ。
みなさんご自愛ください。

                 (キト)
  1. 2022/05/30(月) 10:35:57|
  2. 竹細工の技術継承

竹細工 ~竹細工教室  成果の巻 の続きの続きの・・・

コロナのおかげで年明け早々から教室が開催できてなかったんですが、三月になってようやく再開。で、今年最初の報告です。

☆ 差し六つ目の茶碗籠です。
  作るつもりでいたものが出来ず、こうなりました。
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アップ。
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ξ 差すひごを六つ目の真ん中ではなくて、片方にずらしただけでずいぶんと見え方が変わるんですね。おもしろい。

☆ 麻の葉編みの手提げ籠です。
  着手してから5か月もかかりました。
  あっちこっち手直ししながら頑張ったんでいい形になったと思います。
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アップ。
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ξ 可愛らしく出来ました。
  持ち手を火曲げすることで形をうまくまとめることができましたね。

☆ テッセン編みの平笊です。
  テッセン編みで作ったけど、さっぱり分かってない。
  何度も作って分かるようになりたいです。
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アップ。
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ξ テッセンは小生もさっぱり解らないです。ま、頑張ってください。

教室が再開して、みんなでワヤワヤいいながら作業するのはやっぱり楽しいです。
小生も新しい編み方を覚えてましょうかね。     (キト)
  1. 2022/03/29(火) 09:25:31|
  2. 竹細工の技術継承
  3. | コメント:0

竹細工 ~岐阜県立森林文化アカデミー クリエーター科の竹林整備~

クリエーター科の学生さんたちと予定していた竹林整備が、天候不良とコロナ禍で2回も順延して、ようやく出来たんで報告します。(2/19)

今年も関市迫間の淡竹林で作業しました。
今回は竹細工教室のお二人にも手伝っていただきました。
竹林の入り口の様子。
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竹を伐るときの色々を説明してます。
竹林内ではマスクを外して良いと思うけど、全員してます。竹は”密”なんだけどね。
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竹を伐った後の枝払い。
思いっきり竹を振ってると、結構気持ちいいんですよね。
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枯竹の先端が折れて落ちてきてます。
後の作業の邪魔なんで片づけなきゃいけないんですが、この処理は結構厄介です。
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伐った竹を運び出してる。枯れてるとはいっても結構重い。
頼もしいお姿ですなぁ。
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毎年恒例の豚汁。
2日前の雪がまだ残っている竹林で、あったかい豚汁が腹に沁みます。
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伐りだした竹は取り敢えず積んどきます。
この竹林には、こういう山が3か所あります。
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積んで積んで人の背丈ほどになってしまって・・・
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その山から少しずつ運び出してはドラム缶で焼却してるけど、燃しても燃してもキリがない。
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天気予報通りに昼過ぎから雨が降ってきまして、今回はここまでです。
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今年度は、雨や雪やコロナでやきもきさせられましたが、無事に全部の工程が終えられました。
学生の皆さんのおかげで、大矢田の真竹林、迫間の淡竹林 共に大分スッキリしました。
ありがとうございました。
                    (キト)
  1. 2022/02/24(木) 16:52:38|
  2. 竹細工の技術継承

竹細工 ~ 凧 ~

今回は 凧 です。
師匠の石原さんも色々な凧を作ってた、ということで、先ずは一番シンプルな角凧を作ってみましたのでご笑覧を。

角凧。
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昔は自分で作ってた筈なんですけどね、ざっと60年も前のことで作り方はさっぱり覚えてない。で、ネットのお世話になりました。
だけど、昔はヒゴをどうしてたんだろう・・・覚えてない。

正月の某日、凧上げをやってみたけど全然揚がってくれない。
風が弱い上に、しょっちゅう風向きが変わるんで、しこたま走ったです。
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ヨタヨタ走ってる小生を見かねたカミさんが揚げてみたけど、まぁこんなもんで・・・
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風の強さによってタコ糸を付ける位置を調整するなんて、昔もやったんだろうか・・・覚えてない。

世の中には他にもいろいろな凧があるので、少しずつ作ってみようと思ってます。

                 (キト)
  1. 2022/01/25(火) 20:02:53|
  2. 竹細工の技術継承
  3. | コメント:0

竹細工 ~関市 鮎の瀬ふれあいセンターでミニ鵜籠づくり~

’19年度まで円空館で行っていたミニ鵜籠づくり講座を、今年度はコロナ対応で、鮎の瀬ふれあいセンターで行いました。

広々とした会場で、参加者9名でも余裕で作業出来ます。
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今回も、竹を加工する体験を兼ねて巻縁の中に当てる”縁竹”を2本作ってもらいます。
下処理のハカマ取りを実演しているところ。
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縁竹づくりの体験中。
鉈の刃を自分に向けるという恐ろしい行為です。
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今回も準備の編みヒゴで底を編んだ後、立ち上げの実演を皆さん熱心に見てます。
が、これの説明がめっぽう難しいし実際にやるのも難しい。
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皆さん手こずって、相談しながら作業です。
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箍(横竹)を3段くらい編んだらゲージを当てて高さを確認。
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編みが終わってから、皆さんが最初に作った縁竹を当てて籐皮(背取り)で巻縁をします。
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皆さん完成。
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皆さんの声です。
 ・鉈は初めてで怖かったけど楽しかった。
 ・出来るかどうか不安だったけど、出来て良かった。
 ・楽しかった。もっとヒゴを作りたい。
 ・思ってた以上に精密に作っていて驚いた。

結構苦労したと思いますが、完成して何よりです。お疲れさまでした。
また機会があれば竹細工を楽しんでいただけたらと思います。

今回の会場は広い上に、新しいのできれいだし気持ち良かったですね。
ありがとうございました。

この講座は 関市文化財活用事業実行委員会 の主催で行いました。

                     (キト)
  1. 2022/01/18(火) 16:27:56|
  2. 竹細工の技術継承
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