11月22日の古城山イベントでは、子どもたちが枝払いをしてくれた木を使って、グリーンウッドワークのお家づくりを行いました。

コナラを人力で割ってみましたが、これがなかなか手ごわい。

薪割り機のようには簡単には割れませんが、これはこれで癖になる楽しさがあります。
たくさんのお家ができあがりました。

私たちが用意したプログラムだけでは飽き足らない子どもたちは、森に探検に出かけます。
蛇がいたよ!大きな松ぼっくりがあったよと嬉しそうに教えてくれました。
いつしかお家づくりが松ぼっくりアートに変わっていました。

朝から夕方まで楽しそうな子供たちの歓声が森の中に響いていました。

陽が沈んだ後は、ストーブに火が入った管理棟で「森カフェ」が行われました。

この森をどう活用したいか、熱い意見が交わされました。
人が集まり、森を楽しむ。
ここをワクワクするような場所にしていきたいです。
(小野)
- 2014/11/27(木) 00:36:15|
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11月22日(土)美濃市にある古城山環境保全モデル林において、古城山イベント~山の恵みで遊ぼう~が開催されました。
まずは、新しくできた管理棟の薪ストーブの火入れ式。

小学生の女の子がマッチで点火。
煙突から上がる煙を見ると、管理棟に魂が入ったような嬉しい気分になりました。

この日は美濃市森林ボランティアクラブと中濃森林組合の方が完全装備で山に入ります。
ナラ枯れなどで弱った木を中心に伐採します。

倒されたクリの木の幹から水がしたたり落ちてきました。
舐めてみるとクリの酸っぱい味がします。

ほんのり焼き栗の香りも♪
参加者の方々に手分けして枝を払ってもらいます。

払った枝葉はチッパーで粉砕します。

夢はカブトムシのビートルベットです。
今から子どもたちの喜ぶ顔が浮かんできます。
幹はシイタケのホダギ用の原木と、来年用の薪ストーブの薪になります。
薪割り機で堅いコナラもサクサク割れてくれます。

原木は来年の春の菌打ちイベント用にストックします。

捨てるものは何もありません。
今後このフィールドで、森の恵みを最大限に活かした活動を続けていきたいと思っています。
つづく(小野)
- 2014/11/25(火) 21:35:05|
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背負い籠の修理を頼まれてしまいました。
この籠で永く松茸を採りに通っていて、ずいぶん思い入れのあるものだそうです。
元に戻らんかったらどうしよう、など不安はあったものの、ともかくやっつけてみる事にしました。
比較的平らな場所で使うもので、ずん胴です。
胴はござ目編み、横竹はほとんど皮なんだけれど、ところどころに身が見えている(何故かは?)

底は筏底。

口の巻縁はあらかた取れてしまっており、縦竹の仕舞が見えている。

縁を全部取り外してみた。
縦竹は吐け籠と同じ仕舞方がしてあるが、半分以上が折れてしまっている。

縦竹は部分的に継ぎ足して、当縁を取り換え、巻縁を皮下と籐皮でやり直し、脚を取り替えて、こうなった。
特に脚を折り曲げて刺してあるところなんざ ? でしょ。
小生も解りませんでした。
師匠に聞いて半信半疑でやってみたら、あら不思議、出来ちゃいました。
目から鱗、でした。(何が不思議か気になる人は番屋へおいでなさいな)

で、こうなった。

背負うとこんな感じ。 ジジイは山へ柴刈りにぃー

横竹は細いヒゴを根気良く編みこんであって、ところどころ折れているけれどまだまだしっかりしている。
縁と脚を取り替えて、まだしばらくは使えます。
(キト)
- 2014/11/24(月) 16:14:49|
- 竹細工の技術継承
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竹細工教室の皆さんの成果の続きです。
続々と完成しています。
重いものをやった後にちょいと軽い”四海波”。

”そば笊”
まん丸なんです。

”茶碗籠”
良い形に仕上がりました。

続けて"四海波"

"茶碗籠"
この方も良い形です。

"茶碗籠"
見惚れてしまってます?

皆さんうれしそうで何よりです。
(キト)
- 2014/11/23(日) 22:43:01|
- 竹細工の技術継承
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竹細工教室の参加者の皆さんにも、普段材料として使っている竹がどんな風に生えているか、その中からどんな竹を選んで処理し、竹林から運び出しているか、を体験していただこうというんで、作業場の近く(曽代)の竹林に行きました。
この竹林を紹介してくれた、小生の同期生(森林文化アカデミーの)フジオ氏に、竹伐りのレクチャーをしてもらってます。

先ずは伐り出し作業のためにジャマな竹を片付けて・・・

何となく腰つきが頼りないですが、皆さんこんなもんでして・・・

枝払い。
これは気持ち良さそうに、ビシバシやってました。

自宅にも竹林があるという方もいらっしゃるので、これを機会に竹林に入って有効活用していただきたいですね。
(キト)
- 2014/11/23(日) 21:32:16|
- 竹細工の技術継承
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足柄キンタロウ学校を主催するNPO法人足柄丹沢の郷ネットワークは丹沢湖周辺の水源の森を活動拠点としています。
個の丹沢湖のさらに上流の箒沢(ほうきざわ)という地区に推定樹齢2000年というスギの木がそびえ立っています。

樹高45m、胸高の周囲は12メートルもあります。

加藤哲さんに木の隣に立ってもらいました。
この木には多分トトロが住んでいるんじゃないかと思わずにはいられないほどの圧倒的な存在感です。

ほら、枝の上に!
この付近はかつて、幕府の禁令により杉(スギ)、檜(ヒノキ)、欅(ケヤキ)、樅(モミ)、樛(ツガ)、榧(カヤ)の六種はみだりに伐ることが禁じられており、宝の木の沢と書いて宝木沢(ほうきざわ)と呼ばれていたそうです。
こんな豊かな森の広がる足柄・西丹沢地区はちょうど紅葉の真っ盛りで、登山者や紅葉狩りのハイカーで賑わっていました。
そこで宿泊した落合館の庭をお借りして、一宿一飯の恩ではありませんが、指輪づくり体験会を開催。

小さいお子さん用に、ろくろを目いっぱい低くセッティング。

宿主のお孫さんや、通りすがりの観光客の方に楽しんでいただきました。

この地域では、じわじわとグリーンウッドワークの輪が広がってきました。
今後か楽しみです。

来年につづく (小野)
- 2014/11/21(金) 09:14:29|
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11月15日(土)神奈川県松田町の西平畑公園内の子どもの館において、足柄キンタロウ学校・グリーンウッドワーク講座「間伐材を伐って削って指輪づくり体験」が開催されました。

足柄キンタロウ学校とは・・・
神奈川県の足柄・西丹沢地域の魅力ある山里や自然の環境、歴史、文化、暮らしなどの地域資源を活用し、地域のいろいろな場所をキャンパスとして体験や学びの講座を開校しています。
昨年と今年の夏には川下である横浜市の子供たちに水源の森を守ることの大切さを学んでいただくことを目的に指輪づくり体験を実施しましたが、今回は2010年8月に開催したプレ講座以来、4年ぶりの足柄・丹沢地域での開校となりました。
>>>2010年8月の講座午前中は松田町の松田ゆいスポーツクラブの子どもたちが体験してくれました。

主催者であるNPO法人足柄丹沢の郷ネットワーク代表の福島さんから水源の森についてのお話しをしていただきます。
この日は水源地である丹沢湖周辺の森から伐採してきたイヌシデとアブラチャンを使って木の指輪をつくります。

流石普段からスポーツをしている子は、あっという間にコツをつかんでしまいます。

すっかり職人の目です。

引率の指導者の方からは、「子どもたちのいつもと違う側面を見ることができた」というお話を伺えました。
いつもはあまり声を交わさない子たちが楽しそうに話していたとのことです。
ものづくり体験がコミュニケーションのツールとなって、人との関わり方接し方に変化が起きているいるようです。

午後からは、親子での参加者が楽しんでくれました。
背が届かない小さな子も、一所懸命ペダルを踏んでお母さんのお手伝い。

お天気にも恵まれ、今年最後のキンタロウ学校は大盛況の内に幕を下ろしました。

つづく (小野)
- 2014/11/20(木) 10:08:53|
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恵みの森の椅子づくり2日目

この日も引き続き雨。
山の天気は意地悪です。
朝、六ノ里の広葉樹の森から材料として使う二本の木を伐採してきました。
ホオノキ

カバノキ科のチョウセンミネバリ

いずれも先日の台風で倒れたと思われる風倒木です。
2日目の参加者は、初日と打って変わって大人な雰囲気。

この日は、東京から駆けつけてくださったモノ森のメンバーの鈴木さんに、写真を使って森のお話をしていただきました。

風倒木といってもまだまだ生木。
ホオノキは気持ちよく割れてくれます。

まったりとした時間が流れる中、生木をひたすら削る感触を皆さんに楽しんでいただきました。

一日があっという間に過ぎてしまって、もっと削っていたかったという感想もいただきました。

お決まりのポーズで集合写真

この日も椅子をどんなシチュエーションで使いたいか聞いてみました
・野外イベントの観覧で
・保育園の運動会で
・キャンプで
・ベランダ線香花火!
・お寺の境内で開催される注連飾りの販売で

最後に六ノ里の森の中で記念撮影。
この森から伐採した木で椅子ができました。

ものづくりと森づくりの循環を体感してもらい、恵みの森の椅子づくりは無事終了しました。
(小野)
※この講座は、岐阜県の清流の国ぎふ森林・環境税を活用した「地域活動支援事業」の補助を受けて、実施されました。
- 2014/11/15(土) 08:00:41|
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11月2日(日)と3日(月)の二日間、長良川おんぱくプログラム「恵みの森の椅子づくり」が開催されました。

副題は「ものづくりと森づくりを一緒に楽しむ」となっています。
この日は生憎の雨天ということで、麓の集会場での開催となりました。
まずは体育館の床に座布団を敷いて、森のお話し。
ストーブも焚かれてあったか雰囲気の中、共催の「ものづくりで森づくりネットワーク(モノ森ネット)」の山口さんに、これまでの森づくりの取り組みなどについてお話しいただきました。

今回使う樹種は、この森から伐採したイタヤカエデとクリ
森の恵みを使って椅子ををつくります。

初日は家族連れの参加者が多く、お子さんも頑張って椅子づくりに挑戦しました。

3本の棒を削って真ん中にひもを通すための穴を開けます。

紐の結び方、締め具合がうまくつくるポイントです。

小さなお子さんたちも最後まで音を上げずにつくりあげました!

最後にこの椅子をどんなところで使いたいか聞いてみました。
・低い山歩きに
・夏のキャンプに
・おじさんの別荘で
・アウトドアで
・森林整備で
・花火大会で
・山仕事の道具箱に1脚忍ばせて
残念ながら森の中で開催は出来ませんでしたが、講座の途中で山から有用樹の実生を採ってきました。

この苗は参加者の中から希望する人に家に持って帰っていただき、育ててもらいます。
そして何年か後に大きく育った苗を山に戻してもらう予定です。

森づくりの循環を願って、一日目の講座は無事終了しました。
二日目につづく (小野)
※この講座は、岐阜県の清流の国ぎふ森林・環境税を活用した「地域活動支援事業」の補助を受けて、実施されました。
- 2014/11/14(金) 08:00:32|
- ┗ 椅子づくり
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10月26日(日)
鳥取県八頭郡若桜町に行ってきました。

若桜町は鳥取県の東に位置する人口約3600人の豊かな自然に囲まれた町です。
今回は、若桜町の移住定住相談員の鈴木さんからの熱烈なラブコールで、グリーンウッドワークのスプーンづくり講座を開催しました。

まずは今回の主催団体「若桜木育の会」代表の小林さんからの挨拶。

小林さんは現役の木地師さん。
普段から電動ろくろを使って器などを挽いています。

やはり足踏みろくろで木を削る姿はさまになっていますね!
この日は汗ばむような陽気で、公園の芝生の上で気持ちよくグリーンウッドワークを楽しんでいただくことができました。

地元若桜の方はもとより、遠方から来られた方など、多くの方にグリーンウッドワークを体験していただきました。

スプーンの出来栄えもなかなかのものです。

若桜木育の会の方から、今後の活動にグリーンウッドワークを取り入れていきたいとおっしゃっていただきました。
グリーンウッドワークが町の活性化につながると嬉しいです。
(小野)
- 2014/11/13(木) 08:00:49|
- ┗ スプーンづくり
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10月11日~13日の3日間、丸太からの椅子づくり(後半)が開催されました。

前半終了からの約1か月間は部材の乾燥期間です。
今年も園芸用のビニルハウスを利用。

晴天時にはなんと50℃を超すこともありました。

後半はいよいよ組み立てです。
後ろ脚のホゾ穴あけは、角度治具を使って慎重にセッティングします。

手回しドリルによる穴あけの姿勢は人それぞれですが、最近の流行は正座。

これが案外安定します。
まずは椅子の側の部材を組み立てます。
そして、恒例のぶら下がり。

大人の体重を掛けてもホゾは抜けません!
椅子講座のお楽しみはこれ。
焚火で遊んでいるわけではありません。

この日の3時のおやつはできたて焼きりんごと、椅子講座OBの大原さんにいただいたケーキ。

疲れも一気に吹き飛びます。

側が組み上がったら、全体の組み立てに入ります。
穴あけは二人一組で角度を見ながら行います。

6日間の長丁場、チームワークはばっちりです。
いよいよ最終の組み立て。
まずはハンマーである程度までたたき入れます。

最後はポニークランプでパキパキと音を立てながら締め上げます。

松村さんは家族で参加。
皆で協力しながらつくりました。
完成後に出来上がった椅子に座って感想をいただきました。

・6日間リフレッシュできた
・普段仕事で木工をしているが、今回は純粋に木工を楽しめた
・スケジュールを合わせるのが大変だったが来てよかった

・これからの人生どう楽しむか、グリーンウッドワークをその中の一つにしたい
・家に帰ったら削り馬をつくりたい
・3年前に本で知ったグリーンウッドワークの講座を受講できて感慨深い
・釘やネジで止める木工しかしたことがなかったので、ひたすら削る体験は楽しかった
・参加する前はハードルが高かったが、参加して良かった

・もう一脚つくりたい
・できたら来年も来たい
・柔らかい瑞々しい生木の感触に感動した
・原始的な道具を使うのが新鮮だった
・地元に戻っても続けたい

最終日は台風接近の為、早めに帰られた方もいましたが、後日完成した写真を送っていただきました。

最後になりましたが、参加者の皆様、協会スタッフの皆様、ご協力いただいたアカデミーの教員及び学生の皆様、ありがとうございました。
(小野)
- 2014/11/12(水) 08:00:23|
- ┗ 椅子づくり
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10月8日(水)岐阜市椿洞の「ツバキラボ」において、おもちゃコンサルタント(トイコン)の勉強会が開催されました。

まずは、持参の椅子に座って木のお話し。
折りたたみのパイプ椅子もあれば、自作の木の椅子を持って来られた方もおられました。

普段、木のおもちゃに触れられる機会の多いトイコンの方々にとって、生木のお話には興味津々。
実際に触ったり、匂いを嗅いだり、リアクションの大きさも流石です!

あっという間に午前中が過ぎてしまいました。
午後からは思い思いに作業に入ります。
ろくろでひたすら玉をつくる人。

ツリーづくりに専念する人。

午後もあっという間に時間が過ぎてしまいました。
念願の玉づくりに、大満足の浅野さん。

この企画の立役者です。
皆さんでつくりためた作品たち。
木が集まって森ができました。

短い時間でしたが、木についての新たな学びを感じ取っていただけたようです。
ありがとうございました。
(小野)
- 2014/11/11(火) 11:39:25|
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私たちグリーンウッドワーク協会が今年から活動することが決まった新しいフィールドがあります。
岐阜県立森林文化アカデミー演習林に隣接する「美濃市古城山環境保全モデル林」
美濃市が岐阜県の森林環境税を活用して整備した森です。
この森はグリーンウッドワーク協会の他、美濃市森林ボランティアクラブや中濃森林組合、大一建設、里山親交会などがプレーヤーとなって森の整備や活用を行っていきます。
今年の6月山開きイベントが行われましたが、11月22日(土)にイベントの第2弾が開催されます。

古城山イベント第2弾
~山の恵みで遊ぼう~
日時:平成26年11月22日(土)午前9時~午後4時まで
場所:美濃市古城山環境保全モデル林

内容:
ホダ木用原木の伐採・玉切り、薪割り体験(美濃市森林ボランティアクラブ、中濃森林組合)
竹ぼっくり、竹の花器づくり(大一建設)
伐った木を使って木のお家づくり(グリーンウッドワーク協会)
など
参加費無料
今後この山では楽しいことが起きそうです。
是非ご参加ください。
- 2014/11/10(月) 18:17:26|
- 森工塾・講座のご案内
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11月8日(土)9日(日)の2日間、美濃市にて『竹編みワークショップ』を開催しました。
編むモノは、かざぐるまと鍋敷きです。
美濃市の方、市外の方、さらには県外からの方も、
たくさんの方にご参加いただきました。


普段はなかなか体験いただけないお子さんもかざぐるまに挑戦。
編むのはなかなか難しかったけれど、お父さんお母さんが編んだものに
和紙や千代紙の羽を貼ったり、軸に通して組み立てたりと、
和気あいあいとした雰囲気で楽しんで取り組んでくれました。

鍋敷きの方は、一見すると険しい表情。
どこに巻いて、どこをくぐらせ、どこに出てくるのか、
角度を変えて見てみたり、ヒゴを指でたどってみたりしながら
じっくり取り組んでいただきました。

「難しかったけど楽しかった」
そんな感想が一番多かったように思います。
それでも、「またやりたい!」「きれいなので鍋の下に敷くのがもったいない」とも言っていただけ、
できあがったときの参加者の方の笑顔がとてもうれしかったです。
ONのときもOFFのときも(使うときも使わないで置いておくときも)
身近にあってちょっと気になる存在の道具になればいいなぁと思います。

また、普段竹細工教室に通っていただいている方々が
ご家族を連れてたくさん参加してくださったこともとてもうれしかったです。
旦那さんと娘さんのツーショット^^

ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
Chizuka Maenishi
- 2014/11/09(日) 22:25:14|
- 竹細工の技術継承
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