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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。これからの講座の予定はメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

【神奈川県山北町】スプーンキャンプin西丹沢

10月8日(土)グリーンウッドワーク暮らしのものづくり体験「斧とナイフで生木を削ってスプーンを作ろう!スプーンキャンプin西丹沢」を開催します!

●開催日時:令和4年10月8日(土) 09:30~16:30
●開催場所:民宿箒沢荘 バーベキューガーデン 
      住所:〒258-0201神奈川県足柄上郡山北町中川728 TEL:0465-78-3501

●募集人数:10名程(中学生以上)※定員になり次第締め切りとさせて頂きます。
●講師:NPO法人グリーンウッドワーク協会 小野 敦(理事長)、椿 ゆかり
●参加費:5,000円(保険代・材料費込み)
 昼食は各自でご用意をお願い致します。 主催者側で三保弁(1食600円)でご用意出来ます。
 ご希望される方は申込フォームにて別途お申し出ください。

※注意事項・キャンセル料について
 開催日直前のキャンセルはキャンセル料が発生します。
 ・一週間前までは発生しません。一週間から3日前までは参加費の50%。
 ・2日前から当日は、参加費の100%。
●申込方法:下記の申込フォームからお申込みください。
      『10月8日(土)斧とナイフで生木を削ってスプーンを作ろう!スプーンキャンプin西丹沢』
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScBfNCnMkBdUUZ-nmLV7KmwN3uTvCHDSl-bClKlZwgTb7HF4w/viewform?usp=send_form
      申込フォームをご利用出来ない方は、下記事務局宛にメールまたは電話で「お名前・ご住所・年齢・連絡先
      電話番号・メールアドレス」をご記入の上お申し込みください。

<お問い合わせ先>
NPO法人足柄丹沢の郷ネットワーク 事務局
TEL:080-6106-0974
メールアドレス:ashitan.net@gmail.com
  1. 2022/09/30(金) 14:23:04|
  2. 森工塾・講座のご案内

11/26 冬の森のガイドハイクとクリスマスツリーづくり《ろうきん森の学校 森工塾 》

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冬の森のガイドハイクと
クリスマスツリーづくり


ネイチャーガイドのふくちゃんと一緒に冬の森を歩いて、それまで見えなかった世界に感動。一味違った森の楽しみ方を教えてもらいます。午後からは削り馬と銑(せん)で伐ったばかりのみずみずしい木を削って、素敵なクリスマスツリーをつくります。

━━━━━
開催概要
━━━━━
11/26(土) 10:00~16:00
場 所 古城山ふれあいの森
定 員 10名
対 象 どなたでも(中学生以上は大人料金となります)
受講料 大人5,000円・子ども2,000円
講 師 福島計一(共育工房IPPO)
講 師 小野 敦(NPO法人グリーンウッドワーク協会)


━━━━━━━━
お申し込みについて
━━━━━━━━
受付期間は、各講座開催日の2ヶ月前から1週間前(先着順)です。
参加費の入金をもって受付とします。

オンラインストアの講座の申込みからお申し込みください。大人と子どもそれぞれにチケットがあります。カートに追加していただくと一緒にお申し込みいただけます。

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申込期間:2022/09/26 00:00 〜 2022/11/19 23:59

━━━━━━━━━
キャンセルポリシー
━━━━━━━━━
申し込み後、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合は事務局までご連絡ください。キャンセルのご連絡日により、下記の通りキャンセル料を申し受けます。

①講座開催日15日前までのキャンセル
 ⇒ キャンセル料は発生いたしません。(決済手数料・口座振込手数料はお客様負担とさせていただきます)

②講座開催日14日前~3日前までのキャンセル
 ⇒お振込み額より、キャンセル料として受講料の半額+決済手数料・振込手数料を差し引いてご返金いたします。

③講座開催日前日~当日のキャンセル(連絡なしの不参加含む)
 ⇒ 受講料の100%のキャンセル料が発生いたします。

恐れ入りますが、お席を確保し、準備を整えてお待ちしておりますので、予めご了承ください。

※返金にかかる決済手数料・口座振込手数料はお客様負担とさせていただきます。
※当法人の都合での講座中止に関しては、受講料金は全額返金いたします。

━━━━━
注意事項
━━━━━
▶ 子ども料金は小学生以下を対象とします。(乳児は無料)
▶ 申込が定員の半数に満たないときは開催できない場合があります。
▶ 開催日の1週間程前に詳細のご案内をメールにてお送りします。
  持ち物や駐車場の場所等はそちらでご確認ください。
▶ 開始時刻の10分前までに開催場所にお集まりください。
▶ 動きやすい服装でお越しください。(サンダルスカート等はご遠慮ください)
▶ 参加費には保険代金を含みます。
▶ 傷害保険に加入しておりますが怪我等には十分ご注意ください。
  1. 2022/09/26(月) 00:00:00|
  2. 森工塾・講座のご案内

11月〜3月 ククサづくり連続講座《2022後期 ろうきん森の学校 森工塾 》

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5ヶ月かけてスキルアップするから初心者でも自然に上達。

必要な道具がそろって、技術が身につく
\ククサづくり連続講座/のご案内


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この講座は斧の使い方やナイフワークをひとつずつ身につけ、順番にスキルアップしながらグリーンウッドワークの基本となる技術を学びます。無理のないスケジュールで自然と上達できるから、はじめてでも安心。最終回にはキャンプなどアウトドアブームで人気の「ククサ(木のカップ)」をつくります。
必要な道具も揃うので、講座終了後もグリーンウッドワークを続けることができる、おすすめの講座です。

(現在グリーンウッドアックスの入荷が遅れており11月23日の講座の際には貸出のものをお使いいただきます。講座期間中には現物をお渡しします。)


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開催スケジュール
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① 11月23日 (水・祝) 斧の使い方とチョッピングブロック 道具:グリーンウッドアックス
② 12月24日 (土) ナイフワーク基本編 道具:ストレートナイフ
③ 1月 28日 (土) ナイフワーク応用編 スプーンをつくる 道具:フックナイフ
④ 2月 25日 (土) 彫る技術 パン皿をつくる 道具:ガウジ(叩きノミ)
⑤ 3月 25日 (土) ククサをつくる 道具:フックナイフ(両刃)

━━━━━
開催概要
━━━━━
場 所 みの木工工房FUKUBE3階(岐阜県美濃市長瀬545)
時 間 10:00〜17:00
受講料 〈一括払い〉69,000円(材料費・道具代・税・保険代金含む) 
対 象 大人(中学生以上)
定 員 10名(先着順・全日程参加できる方に限ります)
講 師 小野敦(NPO法人グリーンウッドワーク協会)

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お申し込みについて
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オンラインストアの専用ページからお申し込みください。




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申込期間:2022/09/23 00:00 〜 2022/11/16 23:59

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キャンセルポリシー
━━━━━━━━━
申し込み後、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合は事務局までご連絡ください。キャンセルのご連絡日により、下記の通りキャンセル料を申し受けます。
恐れ入りますが、お席を確保し、準備を整えてお待ちしておりますので、予めご了承ください。

(1)受講日15日前まで…なし(決済手数料と振込手数料を差引いて返金)
(2)受講日14日前~3日前まで…受講料の50%
(3)受講日の前日~当日(連絡なしの不参加含む)…受講料の100%

※キャンセル料・決済手数料・振込手数料を差し引いた金額をご返金いたします。
※オンラインストアのシステムの都合上、決済方法ごとにキャンセル時期によって決済手数料が異なります。その都度確認してご連絡しますのでお問い合わせください。
※当法人の都合での講座中止に関しては、受講料金は全額返金いたします。

━━━━━
注意事項
━━━━━
▶ 子ども料金は小学生以下を対象とします。(乳児は無料)
▶ 申込が定員の半数に満たないときは開催できない場合があります。
▶ 開催日の1週間程前に詳細のご案内をメールにてお送りします。
  持ち物や駐車場の場所等はそちらでご確認ください。
▶ 開始時刻の10分前までに開催場所にお集まりください。
▶ 動きやすい服装でお越しください。(サンダルスカート等はご遠慮ください)
▶ 参加費には保険代金を含みます。
▶ 傷害保険に加入しておりますが怪我等には十分ご注意ください。
  1. 2022/09/23(金) 00:00:00|
  2. 森工塾・講座のご案内

竹細工講座「鍋敷き」《2022後期 ろうきん森の学校 森工塾 》


2022後期 ろうきん森の学校 森工塾 (もっこうじゅく)
竹細工講座「鍋敷き」


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丸竹を割るところから全ての作業を体験できる本格的な竹細工講座です。
青竹を油抜きをせず生のまま加工する「青物」と呼ばれる竹細工の基本を学びます。
丸竹を割って鉈(なた)や切り出し小刀を使って竹ひごをつくり、「六つ目」を中心に円形の枠にひごを巻きつけてつくります。

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開催概要
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日にち 11月22日 (火)
時 間 9:30〜17:00
場 所 番屋2号館
定 員 8名
対 象 大人(原則として中学生以上)
受講料 5,000円
講 師 安藤千寿香(NPO法人グリーンウッドワーク協会)
《お問い合わせ先》gww.take@gmail.com(竹部会専用アドレス)

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お申し込みについて
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受付期間は、各講座開催日の2ヶ月前から1週間前(先着順)です。
参加費の入金をもって受付とします。

オンラインストアの専用ページからお申し込みください。

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《お申し込み受付期間》2022/09/22 00:00 〜 2022/11/15 23:59

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キャンセルポリシー
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申し込み後、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合は、必ずオンラインストアのお問い合わせからご連絡ください。キャンセルのご連絡日により、下記の通りキャンセル料を申し受けます。

①講座開催日15日前までのキャンセル
 ⇒ キャンセル料は発生いたしません。(決済手数料・口座振込手数料はお客様負担とさせていただきます)

②講座開催日14日前~3日前までのキャンセル
 ⇒お振込み額より、キャンセル料として受講料の半額+決済手数料・振込手数料を差し引いてご返金いたします。

③講座開催日前日~当日のキャンセル(連絡なしの不参加含む)
 ⇒ 受講料の100%のキャンセル料が発生いたします。

恐れ入りますが、お席を確保し、準備を整えてお待ちしておりますので、予めご了承ください。

※返金にかかる決済手数料・口座振込手数料はお客様負担とさせていただきます。
※当法人の都合での講座中止に関しては、受講料金は全額返金いたします。

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注意事項
━━━━━
▶ こちらの講座は対象が大人(中学生以上)です。お子さまの同伴参加はできません。
▶ 申込が定員の半数に満たないときは開催できない場合があります。
▶ 開催日の1週間程前に持ち物や駐車場の場所等のご案内をメールにてお送りします。詳細はそちらでご確認ください。
▶ 開始時刻の10分前までに開催場所にお集まりください。
▶ 動きやすい服装でお越しください。(サンダルスカート等はご遠慮ください)
▶ 参加費には保険代金を含みます。
▶ 傷害保険に加入しておりますが怪我等には十分ご注意ください。
  1. 2022/09/22(木) 15:25:33|
  2. 森工塾・講座のご案内

竹編み体験 ~ぎふ長良川鵜飼かわまちづくりフェスティバル出展~

10月9日(日)に岐阜市で開催される『長良川鵜飼未来シンポジウム2022』の
サブプログラムとして開催される『ぎふ長良川鵜飼かわまちづくりフェスティバル』
NPO法人グリーンウッドワーク協会竹部会が出展します。

長良川鵜飼で使用される道具を紹介する特設ブースで、舟大工さんと並んでの出展です。
竹編み体験のほか、鵜籠づくりの実演や竹細工の販売を予定しております。
10/8(土)~10(月・祝)はJR岐阜駅周辺でGIFUクラフトフェアも開催していますので、
ぜひ、ついでにお立ち寄りください。

日時: 2022年10月9日(日) 10:00~17:00
会場: JR岐阜駅北口 信長ゆめ広場
内容: 竹編み体験、鵜籠づくり実演、竹細工の販売

竹編み体験

★ミニ四海波づくり(随時、予約可
参加費:1,000円
所要時間:30~45分程度
予約はこちらから
※予約をした方は選択した開始時間5分前にテントの前にお越しください。

★竹リングづくり(随時)
参加費:300円
所要時間:10~15分程度


▼ミニ四海波
四海波(12本ver)

▼竹リング
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  1. 2022/09/15(木) 15:05:44|
  2. 森工塾・講座のご案内

夏休みは岐阜タカシマヤで WOOD GO!(8月18~21日)


夏休みは岐阜タカシマヤで
WOOD GO!


岐阜タカシマヤに森が出現!
森
8月18日~8月21日 岐阜高島屋にて
木のおもしろさ、モノづくりの楽しさを
体感して学べる木育イベント
「Wood Go!!(ウッドゴー)」
が開催されました。
小学校高学年から中学生を対象とした
木の仕事体験ができるWOODLANDと、
一般の方が参加できるワークショップの2部構成。
グリーンウッドワーク協会はスプーンづくりと
森の万華鏡づくりで出展しました。

グリーンウッドワーク協会の
森の万華鏡づくりは
初日の開場と同時に大盛況!
常連さんの顔も見られてうれしかったー
常連さん

学校でチラシをもらって
万華鏡がつくりたくて来たよってお子さんも。
切って穴あけてチンして貼って結んでと大忙し
手回しドリル

穴あけ

トレイの上

組付け

ちょっきん

最初はオペレーションに慣れなくてお待たせしてしまったり
てんやわんやしましたが無事終わりました。
出来上がったらのぞいてみて。と声をかけると
「すげー!」「わぁ!きれい」
って思わず声が出る子どもたち。
ピース
「キラキラが水みたいだね」って。
うんうん、わかる〜。
こういう表現に出会っちゃうの、たまらん瞬間です
大人はビーズが入ったような万華鏡を知っているから
これは何か入れないの?と聞かたけど
子どもたちは万華鏡自体がはじめてだから
思っていた以上に反応してくれてました。
完成

笑顔

3日分はあるかなと用意した材料は
初日ですっかり無くなり 閉店後大急ぎで材料を確保。
日曜日までの分を追加で用意しました。

土曜日のスプーンづくりは
朴の木をナイフで削り2時間で完成させました。
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参加者の中のお一人は中学生。
講師のしめちゃんのお話しをしっかり聞いてくれて、
非常にきれいなスプーンが出来上がりました。

こちらは焙煎屋克之佑さんの
WOOD COFFEE
アベマキコーヒー
アベマキ、ケヤキ、クロモジの3つの樹種を
味見しながら自分で好きにブレンドして
オリジナルのコーヒーを創っちゃう体験。
研究熱心な克之佑さん。
どんどん沼にハマってく感じのお話が楽しいです。
わたしが木 染めでやっている実験も
似たような流れで無限にハマっていくので
その感じよくわかります。
わたしは飲みやすさ重視のブレンドと
せっかくなので個性強めのケヤキブレンドにしました。
参加者ごとにぜんぜん違うんだろうな。
アベマキコーヒーブレンド

WOOD LAND (職業体験)の
伐採専用の重機(ハーベスタ)の操縦体験コーナー。
ハーベスタVR
ハーベスタは
立木の伐採、枝払い、玉伐りが一気にできる
大型の高性能な林業機械。
TVで見てからずっとやってみたかったので
空き時間に体験させていただきました。
わたしはなぜか逆方向にばかり動いて失敗しちゃったけど
想像してたより臨場感たっぷりで楽しかった。

おとなりのブースでは
木遊館のワークショップでお馴染みの
かんな掛けから「木のお花づくり」やってました。
お花も可愛いけど什器のおしゃれさと
お揃いコーデのスタッフのみなさんが可愛すぎる!
削り花
万華鏡づくりに遊びに来てくださった記念に
一緒に写真撮っちゃいました♡

怒涛の4日間でしたが、のべ110人のみなさまに
ヤマザクラの万華鏡をお持ち帰りいただけました。

切ったり貼ったりの面白さを存分に楽しむ様子や
出来上がった万華鏡をのぞいたお子さんの
感動の瞬間に立ち会えたことが何よりのご褒美でした。
二人でのぞく

実行委員会のみなさま、お疲れさまでした。
高島屋という素敵な舞台に出店させて頂き
とても楽しかったです。ありがとうございました 。
(ばきちゃん)
  1. 2022/09/15(木) 07:30:41|
  2. ┗ その他イベント等

9/14 森から色をいただく 草木染ワークショップ《ろうきん森の学校 森工塾 》

森から色をいただく草木染ワークショップ
無事に終了しました。

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当日まで楽しみにしていただきたくて
染めの実験は今日まで秘密にしていましたが
先週火曜日に小野ちゃんと下見をして
この季節どんな植物が旬なのかを確かめていました。

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今回おすすめとしてセレクトしたのは
竹、ナンキンハゼ、ヤマハギ、メリケンカルカヤ、

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ススキ、ソヨゴ、クスノキ、スギなど

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五倍子やクサギなどもあったのですが
量的にきびしいので参考に見てもらうことに。

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これを持ち帰って染め、時間経過や媒染による違いなど
何日か観察したうえで講座にのぞみました。

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ろうきんの森の外にも旬の草木はたくさんありますが
ほんの1時間森を歩くだけでこんなに色が見つかる。


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それを採れたての生々で染めていただく!
感覚はグリーンウッドワークと同じなんです。

同じ黄色に見える人もいると思いますが、
それぞれの色を森から持ち帰って生地に移していくのが
何とも言えない喜びなんです。

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草木染めはシルクなら媒染30分、煮出すのに20分、
染めるのに10分といったところ。

必要な道具は1000円も有れば揃います。
スプーン一本彫るように、気になっている樹を染める。
こんなに楽しいことはない✨

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どんな色に染まるか、染まりやすい植物は?
気になったら染めてみるのがいちばんです。

そんな思いもあって
家に帰ってからも再現できるように
お話させていただきました。

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参加者さんから「下地処理や媒染っているの?」と質問があったので、
綿の生地で実験して実際に比べて見てもらいました。

植物がマイナス(−)の電荷のものだったので、生地を(+)の電荷をもつように下地処理したり金属のイオンと反応させる発色して繊維にもよく定着します。

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写真は右から
⚫︎何も処理せずに染めたもの
⚫︎ミョウバンで媒染してから染めたもの
⚫︎カチオン(+)化の下地処理してから染めたもの
です。違いがよく分かります。


9月中旬と思えない猛暑の中
山歩きと植物採取からはじまる講座を
汗だくで参加してくださったみなさん

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思いがあふれすぎて情報過多だったと思いますが
おつきあいくださりありがとうございました!

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アシスタントをつとめてくれた小野ちゃんも
お疲れさまでした。ありがとうございました!

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  1. 2022/09/15(木) 00:00:00|
  2. ┗ ろうきん森の学校

VISONで木彫りのお皿づくり(8月14日)

夏だ!リゾートだ!
kiondでグリーンウッドワーク❗️
本日は三重県多気町の商業レジャー施設VISON内の木育施設kiondで木彫りのお皿づくり。
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ポスター

材料は先日富山県の利賀村で伐採されたホオノキ。
パカンと割れて気持ちいい。
パカンと割れる

材もやわらかく成形もらくちん。
板を平らに

目が詰まっていてとても削りやすい。
大人も子どもも夢中になって、削る削る削る!
シュルシュル削れる

やっぱりホオノキと彫刻刀は最高に相性がいい。
そして何度も言います。
丸刀で黙々と生木を削るのって、滅茶苦茶楽しい!

完成
木目がグラデーションみたいで綺麗!

夜はコンサートとVISON1周年サマーナイトドローンショーをゆっくりと楽しみました✨
ドローンショウ
素敵な夏休みの思い出ができました。
参加者の皆様、kiondのスタッフの皆様
ありがとうございました。
(おの)
  1. 2022/09/14(水) 07:11:09|
  2. ┗ その他イベント等

山県市 六つ目編みの竹かご作り体験

一昨年、去年に引き続き、今年も山県市の北武芸公民館を会場にして六つ目編みの竹かご作り体験を行いました。
実施した9/10(土)は、まだ真夏のように暑かったです。

竹細工のための材料をどうやって作るのかを、ほんのちょっと実演してみました。
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最初の六つ目編みを自分で考えてもらっているところ。
台紙があるんで分かりやすいと思うんですけど、これがなかなか。
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見かねてお手伝い。
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出来上がった最初の六つ目を台紙に貼り付けます。
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六つ目の2周めのを編んでます。
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底編みが終わった後の立ち上げの作業。
何かよく見えん・・・・右上がりのヒゴをすくってね、その下に横竹(箍とも)を入れるんですよ。六角形と五角形の目が交互にあってね、ってその繰り返し。
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横竹を編み終わって縦竹を折り返してます。仕舞いと言います。
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縁竹を仮止めしてから、流し巻きというやり方で籐皮を巻いています。
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籐皮は無理に引っ張ると切れてしまうんで、籐皮を縁竹に押し付ける感じで、ひたすら巻き続け・・・・
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無事に完成しました。
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みなさんの感想です。
  ●指導の先生が丁寧に教えていただけたので、とても楽しくできました。
   ありがとうございました。
  ●市内から遠いので車でなく、バスで来れると嬉しいです。
  ●とても楽しみにしていたので、嬉しいです。ありがとうございました。
  ●楽しく作ることができました。ありがとうございました。
  ●1日で終わる竹ひごと簡単な細工でもよいです。市役所の方が負担にならない形で続けてもらえればいいです。

 暑い中お疲れさまでした。
                       (キト)
               

  1. 2022/09/13(火) 20:07:41|
  2. 竹細工の技術継承
  3. | コメント:0

9月10日 ククサづくり連続講座⑤~ククサづくり

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グリーンウッドワークで
ククサづくり連続講座 三期生 7名
無事修了しました。


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5月からはじまったククサづくり連続講座。
三期生は7名でスタートしました。

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1回目はチョッピングブロックとマレットをつくり
斧の使い方をひたすら練習しました。

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手回しドリルで穴をあけたり
丸太を斧で割ったりでびっくりされた方も。

2回目はストレートナイフでナイフワークの練習。
まっすぐ均一に削ることを目指してお箸をつくります。

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丸太を割り、細い材にしたあとまっすぐ削って、
八角形にして、先細りにするのに1日かかりました。

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機械だと一瞬でまっすぐに切れてしまうのですが、
斧で割ってさまざまなナイフワークで削ることで
気づかないことをいっぱい感じました。

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ストレートナイフに慣れたらいよいよスプーンづくり。
3回目はフックナイフの使い方を学びます。

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逆目と順目に悩まされました。
普段こんなに木目をじっくり見ることないよね。

4回目の我谷盆づくりでは彫る楽しさを感じながら
丸ノミの使い方を練習。
斧の使い方に慣れてきたのが見ていてよくわかります。

丸のみ

そして最終日5回目の今日は念願のククサづくり。
これまで練習してきたことの総集編です。

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ククサを1日で完成するのは至難の業ですが、
斧とノコギリだけでほぼ形にしてしまったみなさん。
連続講座での積み重ねがあってこそです。

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今回は九州連続講座にあわせてつくった新しい型と
これまで連続講座でつくってきた型の2種類をご用意。
新型は穴なしタイプでよりククサっぽいデザインです。

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持ち手はアレンジ可能なので、
同じ型からつくったとは思えないくらい
バリエーション豊かなククサができました。

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参加者のみなさんの感想は…

とりあえず形ができたのでうれしかった。ノコギリが意外と大変。これまでいろいろつくってきて、意外とできた。最後まで斧の力加減が難しかったので、これから斧と仲良くなっていきたい。

今日はどこをとっても形が難しかった。フックナイフが苦手。これがうまく行ったらと思う。食器だとこういうカーブか多いので、使えるようになりたい。こんなに木目をよく見たのはじめて。あっという間に終わってしまった。参加できてよかった。

今日のククサは、「ここをしっかりやらないと後あと大変になる」と言われていたことが、その通りだったので、全部裏目に出た。途中からナイフに切り替えたけど、やっぱり斧だった。時間が限られているので、焦った。全体としては怪我なく終わったのがよかった。いろんな道具を知った。講座を通して何ひとつ無駄なことがなくて勉強になった。

目標にしていたククサをつくった。斧やナイフに慣れてきた。今日は楽しくできた。時間に焦って、ほんとはもっと削りたかったけど、できなかった。これから自分でやるときはじっくりやりたい。最初本を買って自分でやろうと思った。参加はハードルが高くて悩んだけど、本だけじゃわからないことがわかって参加してよかった。1人なかなかやらない。みんなでやれたことがよかった。今後できるか不安だけど、なるべくやれるように時間作りたい。

彫っていくのに難儀したけど、なんとか彫って仕上げられた。途中から柄も細くして、バランスよくできた。全体を通して、技術を学びながらのプロセスがよかった。みなさんと楽しく過ごせた。

ククサが形になるか不安だったけど、なんとかできてよかった。作るものがかわると考えることもかわってくる。斧は慣れた気がする。ノミやフックナイフはどこに当たっているかわからず、自分の思うようにならなかったけど、練習してできるようになりたい。

完成には至らなかったけど、こだわりを持ってできた。自分の手を通してできるのは良い。なんとかくつかめたものがある気がする。道具はメンテナンスをしながら大事にしていきたい。

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そしてそして、今回の参加者さんの主催で
来年のゴールデンウィークに長野県佐久市での
ゴッホの椅子づくり講座が決まりました。

ククサづくり連続講座参加者の方優先にはなりますが
佐久市では初のゴッホの椅子づくり。お楽しみに!
これまでに修了したみなさんは
講座のあとにLINEで進捗を報告しあったり
材料などをシェアしたりされています。

講座が終わってもつながりを大切に
ぜひぜひこれからもグリーンウッドワークを
続けていただけたらと思います。

三期生のみなさんお疲れさまでした。
次はぜひ椅子づくり講座でお会いしましょう。
  1. 2022/09/13(火) 11:57:52|
  2. ┗ ろうきん森の学校

垂井町の木で色えんぴつをつくりました(8月14日)

垂井町の府中地区まちづくりセンターへ
森の色えんぴつ講座に行ってきました。

垂井町の面積の約6割を占める森林に
より親しんでいただくことを目的に
今年度初めて企画された講座です。

34組、60人以上の親子の参加で
お申込みも早々に埋まり1部、2部とも大盛況。
グリーンウッドワーク協会からはわたし椿としめちゃん
まゆっぺ、てっちゃんの4人体制です。
削り馬

樹種は垂井町の岩手山林管理組合の方が
岩手谷地区に自生する樹木を採集してくださって
ケヤキ、ツバキ、アラカシ、サカキ、カナメモチ、
アカマツの6種類用意しました。
樹種

新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で
1部屋に入れる人数が制限されることになり
急遽作業ごとに部屋をわけて
10人ずつ時間をずらしながらすすめることに。
パズルのようにそれぞれの部屋での動きを組み立て
なかなかスリリングな展開でしたが
他の部屋の様子が見えない中、タイムテーブルを頼りに
それぞれが臨機応変に動いて
無事に講座を終えることが出来ました。
完成

それぞれの樹種のお話や木のクイズには
子どもたちが積極的に答えてくれて
珍しい樹種をたくさん知っている子や
ケヤキは垂井町の木、ツバキは垂井町の花!
と知っている子も。
木の名前ぜんぜんわからない。という子でも
マイクラで知ってる木はある?とか
果物のなる木は?と聞けばどんどん出てきます。
色えんぴつの見本の中に今日の木と似ている木はある?
さわって、嗅いで、樹皮の色や質感の違いを観察。
日本の鉛筆メーカーのほとんどは
北米産のヒノキの仲間の木を使っているけど
今日使うのは、伐ったばかりの垂井の森の木。
色えんぴつづくりに入ったら
お話を聞きながら「この木がいい!」と
決めていた子が多く、ケヤキやツバキが人気でした。
身近な木のことを知って
少しは木に親しみを感じてもらえたかな。
森づくり看板

講座終了後には府中地区の敷原にある
cafe・木工房結さんのご協力で
手づくりの木製プレートで軽食を味わう予定でしたが
こちらもコロナ対応でテイクアウトに。
私たちもお土産に頂いてしまいました。
お菓子

お菓子プレート

cafe・木工房結さんは奥さまのカフェと
ご主人の木工房が同じ敷地内にあり
シェーカーボックスや曲げわっぱなどを
つくられているそうで
インスタには素敵な写真がいっぱい。
むすび

夏の繁忙期が落ち着いたら訪ねたいです。
cafe・木工房結さん

垂井町でははじめての取り組みでしたが
とっても良い講座になりました。
上手

いろんな木でたくさんつくりたい!
疲れたけど楽しかったよ。と
うれしい声も聞けたので
また来年に続いていくと良いですね。
完成7

完成6

完成5

完成④

完成③

完成2

(ばきちゃん)
  1. 2022/09/13(火) 07:39:01|
  2. ┗ その他イベント等

8/13 ククサづくり連続講座④~鑿の技術


ろうきん森の学校 森工塾
ククサづくり連続講座(2022年前期)
第4回・鑿の技術
開催しました。


ろうきん森の学校ククサづくり連続講座の4回目は、鑿(ノミ)の技術。
お盆休みだからというわけではありませんが、
この日は我谷盆(わがたぼん)づくりに挑戦。
一つ一つの工程を丁寧に積み重ねていかないと形にならない、上級者向けのアイテムです。
平鑿

皆さん慣れない作業に手こずられていましたが、
最後の感想では口々に「面白かった!」の声が聞かれて、主催者としても一安心。
丸のみ

彫刻刀

やっぱり木彫り楽しさって、はるか縄文の昔から続く、
日本人のDNAに刻み込まれたものなんだなって、そんな気がします。
完成

いよいよ翌月10月は最終回「ククサづくり」です。
(おの)
  1. 2022/09/12(月) 08:30:22|
  2. ┗ ろうきん森の学校

地元の子どもたちがみの木工工房FUKUBEに集結(8月11日)

この日は下牧公民館主催のものづくり講座。
みの木工工房FUKUBEに、
地元下牧地区の子どもたちが集まり、
2時間たっぷり色えんぴつづくりを楽しんでくれました。
集合写真

2階多目的室がグリーンウッドワークの工房になって、
地元の子どもたちが楽しく削る姿は本当に嬉しい光景です。
全体風景

削り馬

ナイフワーク

いっぱい作ったよ

出来上がり

そして、今は廃校になった校舎で、
かつてこの学びやで過ごしたお父さんが、
夢中になって削る姿も、感慨深いものがありました。
お父さん
(おの)
  1. 2022/09/11(日) 08:25:04|
  2. ┗ その他イベント等

森で子どもと遊べる大人になろう 入門編(8月7日)

あいち海上の森センターで
「プロに学ぶ!森で子どもと遊べる大人になろう 入門編」
第4弾「木工のプロからナイフワークを学ぼう」
という講座の講師として呼んでいただきました。
チラシ

今年3月に木工家や保育士、自然体験活動指導者のいわゆるプロ向けに
「子どものナイフワーク指導者講習会」を開催しましたが、
今回は言うなればアマチュア向けの講座。

そんな人たちに受け入れてもらえるか、不安はありましたが、
蓋を開けてみれば全くそんな心配はなく、
講義や研ぎのデモは真剣に聞いていただき、
講義

研ぎ

実技の時間はナイフワークのコツを掴むと、
時間を忘れて削り続ける人や、
ナイフワーク

デコレーションに凝る人などなど、
飾り付け

目をちょんちょん

時間ギリギリまで盛り上がって、
充実した講座となりました。
ハート豚

ヤマアラシ

耳がダンボ

猫

瓜坊

みんな集合

この講座をきっかけにして、
子どもたちと一緒に森に入って楽しめる大人になってもらえると嬉しいです。
(おの)
  1. 2022/09/10(土) 00:10:17|
  2. ┗ その他イベント等

みやまの森で木と親しむ体験事業2022(8月4日、5日)

みやまの森で木と親しむ体験事業
この事業も、山県市さんから依頼を受けて今年で5年目になります。
毎年参加してくれる常連の家族も多く、
一年に一回の再会にこちらも何だか嬉しくなります。

本日のアイテムお家づくりの説明から
真剣なまなざし

子どもたちの真剣な眼差しが嬉しいですね!
真剣2

銑で削る

子どもたちのイマジネーションには毎回驚きと感心の連続。
飾り付け

鉄格子の牢屋、森の家、あえて屋根に削り痕を残したり、僕らの考えつかないようなものがどんどん生まれてきました。
牢屋

森の家

削り跡

初日煙突

初日茅葺

一戸建て

初日家が並んでる

これだからやめられない!
(小野)
  1. 2022/09/09(金) 08:56:20|
  2. ┗ その他イベント等

TOGA森の大学校へ行ってきました②(7月18日)

富山県南砺市利賀村にある
TOGA森の大学校の森の暮らし塾
グリーンウッドワーク講座2日目は
グリーンウッドワークの暮らしの道具づくりの
基本となるスプーンをつくります。
匙面

昨日と同じく材はホオノキ、イタヤカエデ、ミズナラ。
ホオノキは柔らかく斧でハツるのも楽ですが
フックナイフで削るとき少しキシキシして
ピカピカに整えるのが難しい材です。
逆にイタヤカエデは斧がなかなか入らなくて
型に沿ってギリギリまで整えるのが一苦労ですが
ナイフの仕上げはめちゃくちゃ気持ち良い。
ミズナラは割りやすくハツリやすいのですが
これまたフックナイフで削るときに
繊維が引っかかるので難しかったです。
ちなみにリョウブも真っ直ぐに整えるのに
木目が複雑で難関でした。
スプーン斧で繊細な加工

:::::
参加者のみなさんもそれぞれの材と格闘。
完成並べて
1日かけて1つの材に向き合った感想は…

・本や動画でわからない細かいところが聞けてよかった。
丁寧な指導で、こうだからこうする、というカリキュラムができている。
これから教えていく参考にしたい。

・不器用なので、はしよりスプーンの方が楽しくできた。
ナイフ買ってやりたい。

・これまでDIYでのものづくりは電動工具に頼りがちで、
楽にそれなりをつくることが多かったけど、
実用品を手で削ってつくるというのは楽しかった。
久しぶりに何も他のことをせず木を削るのは良い気分転換になった。
今度は木を伐るところからチャレンジしたい。

・生まれて初めて木から彫り出すのをやった。
斧は手が疲れて振れなくなって、うまくいかない悔しさがあった。
ナイフワークは斧より好きだった。
腕の筋肉つければ斧も出来るかも。
はじめてでうまくできなかったけど、スプーンはペイントしてオブジェにしたい。

・自分でつくりあげるのは、想像以上に楽しかった。
包丁やハサミ以外の刃物ははじめてで、
人類の歴史と共にある斧ってすごいとあらためて思った。
家でもやりたい。

・子どもと一緒に楽しませてもらった。
みんなにグリーンウッドワーク体験してもらえたのがうれしい。
また美濃に行きます。

・夢中になってあっという間に一日経ってしまった。
利賀村にいるので木は手に入りやすい。別の木も彫ってみたい。

・グリーンウッドワークは以前からやりたかった。
それにまつわる手仕事や草木染の話もあってよかった。
またぜひやりたい。来年ゴッホの椅子やりましょう。
:::::
今回、用意してくださったのが、それぞれストーリーのある利賀村の象徴的な木でした。
そうした材を使えたのもよかったです。
印象的だったのは、参加者のお子さんが削り馬でホオノキを削って新幹線やお魚をつくっていて、
長い間飽きずに削る姿や、親子でのふれあいの様子、
それを見守るTOGA森の大学校のスタッフの方たちのまなざしのあたたかさがまた素敵でした。
削り馬でスプーン

ホオノキで新幹線

ぜひまた来年もグリーンウッドワーク講座でお邪魔したいです。
2日間ありがとうございました!
TOGA森の大学校
スプーン完成

(ばきちゃん)
  1. 2022/09/08(木) 21:39:42|
  2. ┗ スプーンづくり

TOGA森の大学校へ行ってきました①(7月17日)

富山県南砺市利賀村にある
TOGA森の大学校の森の暮らし塾2022年度の第3回
森の見方②・グリーンウッドワーク
の授業に講師として呼んでいただきました。
森の大学校

小径木を生木から削る
グリーンウッドワークの手法として
ナイフワークやスプーンづくりを2日間で行いますが
初日の午前中はしっかり座学です。
座学

何度聞いてもそうだった!と発見があるので
私つばきも聞き逃せません。
森の暮らし塾では、
森林率97%、標高700mの
富山県南砺市利賀村の豊かな森と集落をステージに
森を「見る」「使う」「暮らす」
3つのチカラを身につけます。
TOGA森の大学校

お昼は地元の美味しいカツカレーをいただきました。
その土地ならではの人気のお店の温かい食事。
おもてなしの心遣いがとてもうれしいです。
カレー

午後からはナイフワーク講座。
伐ったばかりの
ホオノキ
イタヤカエデ
ミズナラ
リョウブ
をご用意いただきました。
樹種丸太

主催の江尻さんから材料の紹介をいただいたあと、
好きな材を選び、マンリキで割っていきます。
マンリキ1日目
生々なので、樹皮もペロンとむけて
その下にはしずくが垂れるほどの水が含まれています。
割りやすい木から割りにくいものまで様々。
材の香りなど、違いがはっきりしていて特徴的なので
割るだけでも楽しいです。
樹種

ここで、グリーンウッドワークで使うさまざまな斧のお話。

スウェーデンのカービング用斧と
高知、土佐刃物の枝打ち斧は
比べてみるとそっくり。
その改良版のグリーンウッドワークアックス420や
ハスクバーナの廉価版の斧
スウェーデンモーラの斧
カルソフアックスなどを使い
アックスワークの練習です。
斧の技法1日目

ひとしきり斧でハツる練習をしたら
次はナイフワーク。
肩削り1日目

グリーンウッドワークの教科書に沿って
ひとつずつ丁寧に練習していきます。
ナイフの技法1日目

一度にぜんぶ覚えきるのは難しいので
やりながら慣れていけば良いと思います。

割りやすい朴の木を真っ直ぐ削る練習からの箸づくり。
お箸づくり1日目
ナイフでまっすぐな先細りをするのはとても難しいので
基本のナイフワークを身につけるには最適です。
参加者の方たちに声をかけるとみなさんから
「大変だし難しいけど、楽しいです!」って言葉が。
ただ木を削るだけの作業ですが
夢中になってしまう何かがあるんですよね。
わたしはグリーンウッドワークの削る行為って
縄文の昔からDNAに刻まれている喜びだと思ってます。
終了時刻を過ぎても削り止まず。
結局今回も時間延長してしまいました。

2本削りきった方、1本をピカピカに仕上げた方
それぞれに感想をふりかえり本日の授業は終了。
お箸3

お箸1

お箸2


お箸完成

まっすぐ削るのは本当に難しいのですが
はじめてとは思えない上手なお箸を削られたのは
林業を生業にするため参加された30代の男性。
お箸追加

聞けば幼いころお父さんに十徳ナイフをもらって
そのナイフを手に野山を駆け回って育ったとか。
たくさん怪我をして覚えたものが
身体に染み込んでいるとおっしゃっていました。
その子ども時代の体験と、
今回ナイフワークを体系的に学んだことが
つながったのだそうです。
子どものナイフワーク講座で伝えたいエピソードでした。

校舎の脇からBBQの香りが漂ってきました。
炭火では岩魚や利賀特産のお豆腐が!
イワナ

利賀豆腐

削り終えた箸を手に交流会のはじまりです。
こうした交流の時間が持てるようになってきたのも
うれしいですね。
ここでも意外なつながりが見つかったりして
世界は狭いなぁと感じます。

標高1,000mを越える山々に囲まれ
利賀川と百瀬川の二つの清流が流れる村内には
豊かな自然が多く残されています。
利賀の空
7月とは思えない涼しい風が吹いていて
とても過ごしやすい環境で
移住者に人気が高いのも頷けます。
明日は同じ材料でスプーンづくりです。
ちょっと手強そうなリョウブやイタヤカエデ
はやく削ってみたいです!

つづく(つばき)
  1. 2022/09/07(水) 22:33:58|
  2. ┗ スプーンづくり

キハダのラダーバックチェアづくりin山添村 ④(背板の曲げ)


山添村のキハダで
ラダーバックチェア講座2022.7.2
レポート4日目 (2週目)


おはようございます。
朝食
講座4日目は雨の朝です。

8時半に会場入りすると
すでにちらほら参加者さんの姿も。
南京がんなで貫仕上げ
開始時刻の前から
ひとり、またひとりと削りはじめました。

午前中の作業は背板を薄くして型に合わせるまで。
背板削るよ
斧やマンリキ、銑、南京鉋などの道具を駆使して
上下2枚の背板を6mmまで薄くしていきます。
背板南京

背板曲げ前

その合間をぬって
蒸し曲げのときについたクランプの痕を
アイロンで蒸して戻します。
クランプ跡
水分を含ませてアイロンをあてると
ほとんど目立たなくなりました。

銑で削ったキハダの削り屑があんまり綺麗なので
持ち帰る人がちらほら。その気持ちわかります♡
削り屑

背板の荒削りをピークに大変な作業はおしまいに。
ここからは時折強くなる雨音を聴きながら
南京鉋メインの癒しタイム♪
貫も削るよ
無心で黙々と削るだけの時間ですが
これがほんとに癒されるんですよねー。

南京タイムを楽しみながら順次背板の蒸し曲げです。
蒸し器から出す
蒸し時間は一枚15分なので
4つの型をフル回転させて
曲げては固定しての繰り返し作業。
蒸し曲げ

削っては並べ、蒸しては並べて
ふと足元を見るとキハダの削り屑の海になってました。
削った削った

みなさんが頑張ったのはもちろん
主催のマツトモさんご夫婦
クランプ
徳島のかずちゃんや大阪のおびっちゃん
美濃からもまゆっぺと、木人さんのサポートのお陰で
後脚2本、前脚2本、背板2枚、貫10本の
全ての部材×15組が無事完成!お疲れさまでした!
後脚再度拘束

前脚もできた

背板乾燥

貫乾燥

いつもより30分繰り上げての解散。
いつの間にか雨も止んで
美しい茶畑の合間を抜けて
ひんやりとした風が吹く山添村を後にしました。
お茶畑よさようなら

2ヶ月後につづく(ばきちゃん)
  1. 2022/09/06(火) 13:01:51|
  2. ┗ 椅子づくり

ククサづくり連続講座特別授業 刃物のメンテナンス講座を開催しました(8月21日)

みの木工工房FUKUBEで
研ぎとメンテナンス講座を開催しました。

ククサづくり連続講座卒業生のリクエストで
昨年からやるやる詐欺になっていた
グリーンウッドワークの道具の研ぎや
お手入れについての特別授業。
研ぎ道具一式や、ナイフなどは
ご自身のものをお持ちいただき
すべての道具を研ぎながらポイントをお伝えしました。
皆が見てる

光学倍率ズームが1000倍まで拡大できる
デジタル顕微鏡で見ると刃物の状態が一目瞭然。
細かい傷は講座終了後もククサやスプーンなどを作って
たくさん使い込んできたからこその名誉の傷です。
使い込んだモーラナイフ

先端が研げてない

だいぶ研げてる

参加者のみなさん、研ぎに苦手意識があるなか
講師の小野ちゃんの指導で一つひとつ手入れしていき
しっかりと研ぎの技術を学んでいました。
ナイフの研ぎ
:::::::::
みなさんの感想は…

道具が大事。道具がピカピカだとキブンも上がるし、また作ろうって思った。
道具のメンテナンスができるかどうかで出来が変わる。
今回参加できてよかった。

なんとなくだけど、研ぐ時の力加減やカエリが出たかがわかって良かった。
ククサ講座5回終わってから自分で研いだけど、これでいいのかわからなかった。
道具に負担をかけていたし、危なかった。参加できて良かった。

刃物とぎは修行!使う道具や研ぐ場所などよくわかった。
自分が持っている道具もたくさんあるので、大事にしたい。

道具によるメンテナンスの違いなど教えてもらって参考になった。
グリーンウッドワークを続けていくためにも、しっかりメンテナンスしたい。

切れない道具は怪我につながる。
自分で研げるようになりたくて参加した。
メンテナンスしてあると、いざ使うという時にさっと切れるのが気持ちいい。

刃物を研ぐのは今日初めてで不安だったけど、バリがわかったのがうれしかった。
研いでいない状態に慣れてしまっていたけど、といだあとにシュルシュル切れたのがうれしかった。
:::::::::

買ったばかりのよく切れる状態から、だんだん鈍ってきても、それに慣れるとつい研がずに使いがち。
研いだ後のよく切れる時の感覚が蘇る気持ちよさは、汗かいた後シャワー浴びるみたいにスッキリする感じの気持ちよさと似ている。
その気持ちよさが研ぎの醍醐味。(おのちゃん)

傷は浅いうちの方が治りが早い!
これまで研ぎが得意と公言できる人に出会ったことがないです。
みんな苦労しながらたくさん研いで上手くなっているので、いっしょに上達していきましょう。(ばきちゃん)

つばきゆかり

  1. 2022/09/05(月) 09:55:49|
  2. ┗ ろうきん森の学校

自由学園の椅子づくり

東京から自由学園女子部の生徒さんがろうきんの森を訪ねてくれました。

コロナ禍で丸2年講座が開けていませんでしたが、
やっと規制の無い夏休みのお陰で講座が開催できました。
講座を主催するものづくりで森づくりネットワークの山口さん、自由学園2名の先生とは3年ぶりの再会。
前回高3だった学生さんが大学3年生になって再び美濃を訪れてくれました。嬉しいですね!
そして今回新しく中等部4人、高等部4人が参加。
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前日郡上市白鳥六ノ里の「ものもりの森」で伐採したアオダモを割って、削って、穴を開けて、
三本脚の小さなスツールを作ってもらいました。
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ホゾは乾燥によるグラつきを考慮してテーパー加工、チョッピングプロックの要領です。
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お昼休みは自由学園の学生さんたちにダンボールピザ窯を使って、森のピザづくり。
ダンボールと百均の網を使った簡単ピザ窯を使います。
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楽しくて、美味しくて、だけどみんな具材のせすぎ(笑)
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お昼ご飯が楽しすぎたお陰で椅子づくりの時間が押してしまって、木人(コビト)の山口さんが大活躍でした。
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それにしても暑かった。
でも学生さんたちの笑顔で疲れも吹っ飛びました。
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中高生を対象とした自然体験活動の機会をなかなか作れない中、
こうやって少人数で森に興味を持った学生さんたちを募って、
東京からはるばる連れて来てくださる自由学園の先生方に本当に感謝したいです。
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山の木が手道具を使って自分の力で製品となり、このあと生活の道具として使っていく。
東京に帰ってもこの椅子に座りながら、岐阜のろうきんの森や六ノ里の森のことを思い出してくれると嬉しいです。

(おの)
  1. 2022/09/05(月) 08:23:27|
  2. ┗ 椅子づくり

キハダのラダーバックチェアづくりin山添村 ③(背板のほぞ穴あけ)


山添村のキハダで
ラダーバックチェア講座2022.7.2
レポート3日目 (2週目)


キハダのラダーバックチェアづくり講座@山添村
2週目の講座が始まりました。
前週曲げた後脚は一週間乾燥させて折れたものはなし!
後脚の確認

多少のシワはありましたがこれなら上々です。
後脚しわ

この後ろ脚に背板のホゾ穴をあけるのが
この日の最初の作業。
背板ほぞ穴墨付け

背板ほぞ穴開け

エアコンなしで暑さは厳しいけど美濃よりは快適。
工房にノミの音だけが響きます。

お昼ご飯は吉野の柿の葉寿司。
柿の葉寿司とうどん
この季節は畑で葉が採れる時期なので
青い柿の葉です。
国産の鯖と鮭をのせて
一枚一枚丁寧に包まれています。
冷たいおうどんも美味しい。

午後からもホゾ穴あけの続き。
ほぞ奇麗

4ヶ所あるので案外時間がかかります。
角ほぞできた

早く終わった人は楽しい楽しい南京がんなタイム。
気心知れてきた
シュルシュル無心で削ります。
これまでの大変さが癒されるんですよね。
クルクル巻いた削り屑はこのあと乾燥させて
座編みのときに入れるクッションになります。

残り時間も僅か。
翌日の背板づくりのための材料を木取りして
この日の作業は終了です。
背板を割るよ

背板割り状況

背板割った

講座も3日目になると
皆さん少しずつキャラクターが見えてきますね。
キャラが立ってきた
参加者同士も打ち解けて良い空気感に。
椅子づくり講座の楽しみでもあります。

夕食は今回もyama-zoe やまぞーえさん。
夕食
茶蕎麦?と思ったらおうどんでした。
野菜たっぷり天ぷらをキハダ塩でいただきます。

手づくりのビオワインや梅酒にマルベリーのジャム。
ワイン
みなさんが持ち寄った
美味しいお土産をシェアしながら楽しい夜が続きます。

つづく(ばきちゃん)

  1. 2022/09/04(日) 08:28:59|
  2. ┗ その他イベント等

キハダのラダーバックチェアづくりin山添村 ②-2(キハダ染め2)

キハダのラダーバックチェアづくり
2日目の講座が終わってすぐに
みの木工工房FUKUBEに戻って
講座初日に染めたテープを干してます。
干す

黄檗の黄色が目に眩しい!
参加者の皆さんがむいた黄檗を一枚を頂いたので
これで椅子の座面を染めようと思ってます。
黄檗と生葉

とりあえず手元にある250メートル分の綿テープを
ねじらないよう、からまないように水に浸しました。
昨年染めてうまくいかなかった綿テープは
あらためて生葉で染めて鉄媒染しました。
生葉を煮出す

染め最中

生葉は新鮮だとめちゃくちゃきれいな黄色になります。
昨年はいただいてから次の講座の会場を経由して
3日後くらいに染めたので色が出ませんでした。
良い状態で染めるならスピード勝負。
まさにグリーンウッドワークです。

このテープで編んだ椅子が完成するのが楽しみ♪
巻く

つづく(ばきちゃん)

  1. 2022/09/03(土) 08:10:48|
  2. ┗ 椅子づくり

キハダのラダーバックチェアづくりin山添村 ②(後ろ脚の曲げ木)


山添村のキハダで
ラダーバックチェア講座2022.6.26
レポート2日目


山添村で2日目の朝です。
川
昨夜から一部の参加者のみなさんとも一緒にお泊りで
目の前を流れる川でホタルを見たり
満天の星空で夏の大三角を目印に星を探したりと
感動の夜でした。
椅子づくりは合宿になることが多いので
こういう時間が過ごせるようになったことが
うれしいですね。

朝ごはんのサラダにはキハダのドレッシング。
朝食

飲み物はほうじ茶チャイです。
チャイ
チャイにもキハダが使われています。
お話しを聞くと苦味をおさえるために工夫されていて
毎回どんなお料理になるか楽しみにしています。

ゆっくり朝ごはんのあと、会場に向かう前に
めえめえ牧場に寄りました。
朝焼けと雲海が幻想的です。
雲海

放牧前でしたが愛らしい羊たちが
お迎えしてくれました。
めえめえ牧場
この日も暑くなりそうなので
熱中症に注意して頑張ります!

そしていきなりクライマックスの写真です
曲げます
講座2日目の午後からは蒸し曲げです。

参加者の皆さんが後脚を仕上げている間
木人(コビト)チームはひたすら丸太を割って割って
前脚や貫の部材を木取りしていたので
午前中の写真が撮れませんでした
午前中の作業は八角形までした後脚の先端を細く削り
背のあたる部分をうすく欠き取るところまで。
うすくすることで曲げやすくなります。

出来上がった人から50分ほど蒸し、
3人1組になって曲げながら型にはめます。
箱から取り出し

曲げ完了
このまま冷ますことで
背に沿ったカーブに仕上がります。

一度に6本×50分ということで
30本曲げるのに5時間かかりました。
今回はラダーバック講座で初めて(?)1本も折れずに
曲げることができてホッとしました。
曲がった曲がった

講座2日目はここで終了。
次回は一週間後の7月第一週の土日に再開します。

つづく(ばきちゃん)
  1. 2022/09/02(金) 08:51:43|
  2. ┗ 椅子づくり

キハダのラダーバックチェアづくりin山添村 ①-2(キハダ染め)


山添村のキハダで
ラダーバックチェア講座2022
レポート1日目 おまけ


今回ラダーバックチェアの合間に
やりたかったことがありました。
昨年の講座で初めてやらせていただいた
「キハダの椅子」に「キハダ染めの座編み」
綿のテープを染めるためのテストで
生葉、外皮、内皮(黄檗)、削り屑で染めて
結果的には4色とも違う色になったのですが
染まったり染まらなかったりと
条件が変わることでの不安定さがありました。
その理由はこの1年で学んでわかったのですが
それを検証するために講座と並行して
キハダ染めをしていたんです。
なぜ今なのかというと、新鮮な黄檗や生葉は
キハダの伐採の時にしか手に入らないから。
ようやく1年越しで実験ができました。
染め風景

結果、生葉では下地処理していない綿や
アクリルは全く染まりませんでした。
かわって下地処理した綿とシルクは鮮やかな黄色。
生葉
天然色素の染色はいつも例外だらけですが
特にキハダはほんとうに不思議です。

黄檗は下地処理なしの綿が染まったので
さっそく座面のテープも染めて
ムラなく鮮やかな黄色に染められました。
黄檗

テープの染め
今年はこれを鉄媒染にしてみようと思います。
どんな色に仕上がるか、楽しみです。

つづく(ばきちゃん)


  1. 2022/09/01(木) 12:01:18|
  2. ┗ 椅子づくり