古城山ふれあいの森では、実のなる木を植えて収穫できる森を目指すためのイベント第一弾として、
親子でチェーンソー体験を行います。

はじめての方でも、立っている木を伐採する体験ができます。
チェーンソーを全く使ったことがない方!
この機会にぜひご参加ください。
大人だけの参加もOKです。
お昼ご飯はシェフのお楽しみ料理です!

とき/2022年10月23日(日)午前10時から午後2時 少雨決行
ところ/古城山ふれあいの森(美濃市古城山環境保全モデル林)
美濃市吉川町(武儀高校の東側の山)

定員/親子優先6組(先着順)大人のみの参加も応相談
参加料/大人1000円 子ども500円
持ち物/軍手、帽子、タオル、飲み物、虫よけ、マスク等(コロナ対策のため)、ナップサック(荷物入れよう)
服装/長袖、長ズボン
申込み/美濃市産業課まで
参加者全員の名前 性別 年齢(学年) 住所 電話番号 携帯番号を記入の上
FAX 0575-31-0052
メール sangyou_280@city.mino.lg.jp
のいずれかで10月20日(木)お昼の12時までに申し込みください。
※ただし定員になり次第受付を終了します。
主催/美濃市古城山環境保全モデル林連絡協議会
- 2022/10/18(火) 17:10:58|
- 森工塾・講座のご案内
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ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
足踏みろくろで 木の器づくり
募集始まりました!
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2022年度後期は12月14日 (水)と2023年 1月 9日 (月)の2回開催!
各回5名という狭き門なので、毎回あっという間に満席となります。お早めにお申し込みください♪
(受付期間は、各講座開催日の2ヶ月前から1週間前(先着順)です)
足踏みろくろで伐採したばかりのみずみずしい木を削って、ちいさな木のボウルをつくります。
刃物を当てる角度がピタリと合うとシュル~っと細長い削り屑が出て気持ち良く削れます。少人数制で、丸一日時間をかけて足踏みろくろと向き合う本格講座です。
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開催概要
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12月14日 (水) 10:00~17:00
場 所 みの木工工房FUKUBE
定 員 5名
対 象 大人(原則として中学生以上)
受講料 7,000円
講 師 小野 敦(NPO法人グリーンウッドワーク協会)
申し込み受付期間
2022/10/14 00:00 〜 2022/12/07 23:59
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お申し込みについて
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受付期間は、各講座開催日の2ヶ月前から1週間前(先着順)です。
参加費の入金をもって受付とします。
オンラインストアの
専用ページからお申し込みください。

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キャンセルポリシー
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申し込み後、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合は事務局までご連絡ください。キャンセルのご連絡日により、下記の通りキャンセル料を申し受けます。
①講座開催日15日前までのキャンセル
⇒ キャンセル料は発生いたしません。(決済手数料・口座振込手数料はお客様負担とさせていただきます)
②講座開催日14日前~3日前までのキャンセル
⇒お振込み額より、キャンセル料として受講料の半額+決済手数料・振込手数料を差し引いてご返金いたします。
③講座開催日前日~当日のキャンセル(連絡なしの不参加含む)
⇒ 受講料の100%のキャンセル料が発生いたします。
恐れ入りますが、お席を確保し、準備を整えてお待ちしておりますので、予めご了承ください。
※返金にかかる決済手数料・口座振込手数料はお客様負担とさせていただきます。
※当法人の都合での講座中止に関しては、受講料金は全額返金いたします。
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注意事項
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▶ 子ども料金は小学生以下を対象とします。(乳児は無料)
▶ 申込が定員の半数に満たないときは開催できない場合があります。
▶ 開催日の1週間程前に詳細のご案内をメールにてお送りします。
持ち物や駐車場の場所等はそちらでご確認ください。
▶ 開始時刻の10分前までに開催場所にお集まりください。
▶ 動きやすい服装でお越しください。(サンダルスカート等はご遠慮ください)
▶ 参加費には保険代金を含みます。
▶ 傷害保険に加入しておりますが怪我等には十分ご注意ください。
- 2022/10/14(金) 00:00:00|
- 森工塾・講座のご案内
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朝晩はようやく涼しくなって過ごしやすくなりました。
そうこうしてるうちに、今度は寒い寒いと文句を言うようになる。毎年ですけどね。
報告です。
☆ ミニ鵜籠の2個目です。
2個目だからうまく出来る、とはいきませんでした。
立ち上がりに苦労したし、六つ目が揃わなかったし・・・

ξ 1個目よりは、良くなってますよ。
☆ 鉄線編みの果物籠です。(野菜籠?)
立ち上げが難しかったですね。スキマの六角形も揃わなかったです。

ξ 果物も野菜もたっぷり運べそうです。
☆ 課題の最後の四ツ目籠(芋振り籠とも)です。
均一なヒゴ作りが一番大事ですね。皮は薄くしないと後の作業が大変だし、差し縁の出来もヒゴの出来次第で。
昔から使われてきた日常品を作れて楽しかった。

ξ 師匠の石原さんは、僕らが分厚いヒゴで作った籠を見て 長持ちしますよ と褒めてくれました。
☆ ござ目編みの、尺のそば笊です。
長かったです。
前に作った課題2作(パン籠、茶碗籠)に比べて、より生活の中にあるものの感じがして一番好きです。
上下の縁づくりと、縁の取り付けが難しかった。しばらくは作りたくないと思うけど、早く作れるようにはなりたい。

ξ たくさん作ることです。
☆ ござ目編みの、尺のそば笊です。
ずいぶん時間がかかりました。
細く割るのが大変で、幅の調整が難しかったです。うまく割れないと後で苦労するんですね。
上下の縁を作るのも、取り付けも難しかったです。

ξ 細く長いヒゴを作るのは確かに大変ですが、これも数ですね。
もう10月です。これからバタバタ忙しくなるんですよね。
(キト)
- 2022/10/03(月) 18:52:05|
- 竹細工の技術継承
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