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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。これからの講座の予定はメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

6月竹細工講座「楕円の深ザル」《2023前期 ろうきん森の学校 森工塾 》


2023前期 ろうきん森の学校 森工塾 (もっこうじゅく)
竹ひごからつくる 竹細工講座「楕円の深ザル」


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青竹を油抜きをせず生のまま加工する「青物」と呼ばれる竹細工の基本を学びます。竹ひごづくり、竹編みなど、竹細工の基本を2日間かけて学びます。

6月は丸竹を割って鉈(なた)や切り出し小刀を使って竹ひごをつくり、 「ゴザ目編み」 で編んで縁を取付け「楕円の深ザル」をつくります。

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開催概要
━━━━━━━━━
日にち 2023年6月24日(土)25日(日)【計2日間】
時 間 9:30〜17:00
場 所 番屋2号館
定 員 10名
対 象 大人(原則として中学生以上)
受講料 10,000円
講 師 鬼頭伸一(NPO法人グリーンウッドワーク協会)

━━━━━━━━━
お申し込みについて
━━━━━━━━━
受付期間は、各講座開催日の2ヶ月前から1週間前(先着順)です。
参加費の入金をもって受付とします。

オンラインストアの専用ページからお申し込みください。

mousikomi.png

《お申し込み受付期間》2023/04/24 00:00 〜 2023/06/16 23:59

▶ 全日程参加できる方に限ります。振替受講はありません。
▶ 申込が定員の半数に満たないときは開催できない場合があります。(1週間前に連絡)
▶ 開催日の1週間前に持ち物や駐車場の場所等のご案内をメールにてお送りします。詳細はそちらでご確認ください。
《お問い合わせ先》gww.take@gmail.com(竹部会専用アドレス)

━━━━━━━━━
キャンセルポリシー
━━━━━━━━━
申し込み後、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合は事務局までご連絡ください。
キャンセルのご連絡日により、下記の通りキャンセル料を申し受けます。

① 8日前まで…キャンセル料は発生しません。
②7日前から3日前まで…受講料の50%
③2日前から当日…受講料の100%(連絡なしの不参加含む)

お席を確保し事前の準備を整えてお待ちしておりますので、予めご了承ください。

※返金にかかる決済手数料・口座振込手数料はお客様負担とさせていただきます。
※返金方法はご入金時の決済手段や時期によって異なりますのでその都度ご連絡いたします。
※当法人の都合での講座中止に関しては全額返金いたします。

━━━━━
注意事項
━━━━━
▶ こちらの講座は対象が大人(中学生以上)です。お子さまの同伴参加はできません。
▶ 開始時刻の10分前までに開催場所にお集まりください。
▶ 動きやすい服装でお越しください。(サンダルスカート等はご遠慮ください)
▶ 参加費には保険代金を含みます。
▶ 傷害保険に加入しておりますが怪我等には十分ご注意ください。
  1. 2023/04/24(月) 00:00:00|
  2. 森工塾・講座のご案内

4月15日 第19回川と山のぎふが開催されました

しとしと雨のなか各地から「匂い」をテーマにゆかいな仲間たちが集まってきました!
雨

森林文化アカデミーの学生のみなさんもサポートありがとうございます!
受付

第19回川と山のぎふ自然体験活動の集いがはじまりました。
朝の会

てっちゃんの燻製屋さん、
くんせい名前

くんせい

コラボ講座をやっているぬまっちのどんぐりコーヒー、
ぬまっち

会員の岩出さんの鰹節削り器など
鰹節削り

協会の仲間たちをはじめ
楽しいプログラムがいっぱいでした!

今日は私たちは森のアロマペンダントづくりで出展。
何種類かの樹木から好きな枝でアロマボトルをつくります。
ペンダント風景

枝を選んだら、ボトルにする部分とペンダントの紐を通すところに穴を開けます。
穴あけ

フタはナイフワークで削り、ぴったり入るところまで形を整えたらノコギリで切ります。
ふたづくり

香りをとじこめ紐を通したら自分だけのオリジナルペンダントに。
完成

このプログラムは岐阜県御嵩町の佐久間健児さんがずっとやってこられたもので、
ククサづくり連続講座の参加者の方に教えてもらってから、
つくってみたくてぜひ講師にとお願いしていたのですが、
残念ながら今回はご都合が合わず、
特別に佐久間さんからお道具をお借りして私たちがやらせていただきました。

「木育は心の森づくり。私たちのまわりには木から生まれたものがたくさんあるけれど、
材料となった木が生きてきた森を想像できる人はどれだけいるでしょうか。」
そんな煙山泰子さんの言葉がいつも心にかかっているのですが、
このアロマペンダントを身につけていると、森とつながり、
森の中にいるような心地よさをいつでも感じられるんじゃないか、そんな想いがします。
完成スージー

今回は午前午後で30人ほどの方に体験していただけました。
またぜひどこかで(願わくば佐久間さんの指導で)アロマペンダントづくりをやりたいです。
参加者のみなさま、今日は雨の中ありがとうございました!

わたしたちのプログラムが大盛況で
他のプログラムを体験する間はなかったのですが、
合間を見て森に出かけて草花をあつめて、森のアロマスプレーづくりをセルフ体験。
アロマスプレー

くんくんしながら、スギナ、ローズマリー、ヨモギをベースに春のお花をたくさんあつめて、
香りを楽しみながらボトルに詰め、自分だけのオリジナル森のアロマスプレーを作りました。
ウォーリーのガイドで森歩きしたかったなぁ。
アロマスプレー2

アロマスプレーは1週間ほどしたらエキスが出て香りがしてくるそうです。楽しみ!

第19回川と山のぎふ 自然体験活動の集い〜鼻をつかえば世界が変わる!〜
↓各出展者の詳しいご報告はこちら
JIRIさんのブログ

  1. 2023/04/16(日) 17:31:53|
  2. ┗ その他イベント等

カトラリーづくり連続講座《2023前期 ろうきん森の学校 森工塾 》

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初心者さんも安心してグリーンウッドワークの基礎となるナイフワークが学べる入門プログラム。
ナイフや手斧、南京鉋やノミ、銑など様々な道具を活用して生木から木のカトラリーを手づくりできる全5回のレッスンです。
5回の連続講座となっていますが、全部は日程が合わなく参加できないという方は1回からの参加でも大丈夫です!
※全日程参加できる方優先です。

講習会の内容
1日目(5月28日)
●バターナイフづくり
斧とナイフを使ってバターナイフを作ります。
トーストにジャムをぬるのにちょうどいい!
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2回目(6月11日)
●ヘラづくり
削り馬やセンを使ってヘラを作ります。
毎日のお料理が楽しくなるかも♪
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削り馬

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セン

3回目(7月23日)
●ふたまたフォークづくり
斧やナイフ、ノコギリを使ってふたまたのフォークを作ります。
ケーキやデザートを食べるときに大活躍♪

4回目(8月27日)
●豆皿づくり
斧やノミを使って豆皿を作ります。
ちょっとしたお菓子を乗せるのにぴったし!
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5回目(9月24日)
●スプーンづくり
斧と2種類のナイフを使ってスプーンを作ります。
フックナイフという匙面を掘るナイフも使います。
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道具、材料は全てこちらで用意します。
ものづくりをやってみたいけど何から始めたらいいのかわからない方!
この機会に是非、ご参加ください。
お待ちしています。

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開催スケジュール
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❶ 5/28(日)バターナイフ
❷ 6/11(日)ヘラ
❸ 7/23(日)ふたまたフォーク
❹ 8/27(日)豆皿
❺ 9/24(日)スプーン

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開催概要
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場 所 みの木工工房FUKUBE3階(岐阜県美濃市長瀬545)
時 間 10:00〜17:00
受講料 〈一括払い〉25,000円【月1回レッスン×5回分】
    ※材料費・道具レンタル費・保険含む
対 象 大人(中学生以上)
定 員 10名(先着順・全日程参加できる方優先)
講 師 井上真利(グリーンウッドワーク協会)

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お申し込みについて
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受付期間は、各講座開催日の2ヶ月前から1週間前(先着順)です。
参加費の入金をもって受付とします。
全日程参加できる方優先で、振替受講はありません。開催日が近づいてチケットに空きがあれば1日だけの参加チケットの販売の可能性もあります。

オンラインストアの講座の申込みからお申し込みください。

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申込期間:2023/03/28 00:00 〜 2023/09/17 23:59

━━━━━━━━━
キャンセルポリシー
━━━━━━━━━
申し込み後、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合は事務局までご連絡ください。
キャンセルのご連絡日により、下記の通りキャンセル料を申し受けます。

① 8日前まで…キャンセル料は発生しません。
②7日前から3日前まで…受講料の50%
③2日前から当日…受講料の100%(連絡なしの不参加含む)

お席を確保し事前の準備を整えてお待ちしておりますので、予めご了承ください。

※返金にかかる決済手数料・口座振込手数料はお客様負担とさせていただきます。
※返金方法はご入金時の決済手段や時期によって異なりますのでその都度ご連絡いたします。
※当法人の都合での講座中止に関しては全額返金いたします。

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注意事項
━━━━━
▶ こちらの講座は対象が大人(中学生以上)です。お子さまの同伴参加はできません。
▶ 申込が定員の半数に満たないときは開催できない場合があります。
▶ 開催日の1週間程前に詳細のご案内をメールにてお送りします。
  持ち物や駐車場の場所等はそちらでご確認ください。
▶ 開始時刻の10分前までに開催場所にお集まりください。
▶ 動きやすい服装でお越しください。(サンダルスカート等はご遠慮ください)
▶ 参加費には保険代金を含みます。
▶ 傷害保険に加入しておりますが怪我等には十分ご注意ください。
  1. 2023/04/16(日) 13:32:32|
  2. 森工塾・講座のご案内

3月26日 垂井町SDGsマルシェに出展しました

2022年度最後のグリーンウッドワーク協会の出張講座は
県内垂井町のSDGsマルシェ。
協会スタッフのみんなで行ってきました。

ちょうど桜が満開で気持ちの良い公園で!
のはずが、当日は雨。
桜

体育館に場所を変えての開催となりました。
体育館風景

グリーンウッドワーク協会は二つのブースを出展。
イベント定番の足踏みろくろを使った木の指輪づくりは、
指輪

スタッフ間の阿吽の呼吸というか
絶妙なコンビネーションプレイで、
子どもたちに楽しんでもらいました。
指輪磨き

グリーンウッドワーク協会としては初講師となる「しめちゃん」は、
親子向けに小さなスプーンづくりのワークショップ。
スプーン削り

スプーン割り

最初はナイフを怖がっていたコも慣れたら楽しかったようでニコニコ😊
削り台

楽しくて2本つくってしまう子もいて、
みなさん無心に削ってもらえて良かったです🥰🌳
親子で

残念ながら場内飲食禁止ということで、
スプーンが出来上がったら体育館の裏に出て、
試食タイム!
やっぱり作って使うところまでが講座なんです!
ジャムスプーン

そのほかにも岐阜の木のおもちゃで遊ぶコーナーは、
岐阜県が貸し出している木のおもちゃが出払っていたので、
急遽、みの木工工房FUKUBEでおもちゃが出動。
出張木育ひろばとなりました。
木のおもちゃ

最近はこうやって大人数で県内のイベントに出展することが少なくなったので、
久しぶりに楽しい一日となりました。
来年はぜひ満開の桜の下でやりたいなって思いました。
(おの)
  1. 2023/04/08(土) 06:31:15|
  2. ┗ その他イベント等

3月25日 ククサづくり連続講座⑤ククサをつくる

《2022年後期 ろうきん森の学校 森工塾 》
 ククサづくり連続講座 ⑤3月25日 (土)
 ククサをつくる
 道具:フックナイフ(両刃)

ククサの道は一日にしてならず
ククサづくり連続講座4期生の全課程が修了しました。
完成

「最初は斧の狙いが定まらなかったけど、今日は思うところに入るようになった。」
「自分は人見知りだけど、皆さんのおかげで毎回楽しく参加できた。」
長く続けるからこその感想ですね。
スプーン置き

3ヶ月前のバターナイフづくりは大雪❄️だったけど、
今日は満開の桜🌸がみなさんの門出を祝ってくれました。
桜の下で

受講生の皆さん、
これからも暮らしの道具を自らの手でどんどんつくり出して行ってください。
やったー

(おの)
  1. 2023/04/07(金) 06:09:14|
  2. ┗ ろうきん森の学校

3月15日 桜茶と桜染めワークショップ開催しました

ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)

春の訪れを感じる
桜茶と桜染めワークショップ
開催しました。

今年度最後のろうきんの森での講習会
今年は桜前線も例年に比べて急ぎ足でやってきました!

この時期は桜の木の中の赤い色素が枝先に集まってくるんだそうです。
今だからこそのこの講座、平日にもかかわらずたくさんの方にお集まりいただきました。
染風景 おの

ここからは参加者の方々がSNSにあげてくれた投稿を紹介させていただきます。

講師は素敵なお二人♡
森林インストラクターぬまっちとグリーンウッドワーク協会のバキちゃん。
ぬまっち皮むき

ばきちゃん色見本マリリン

暖かい陽気のなか五感をフルに使って、楽しい生地選びからスタート!
山桜の枝を無心に切ったり、
高原の小枝マリリン

ウグイスの声を聞きながらの女子トーク、
染めの時間からはみんな真剣勝負で、
ひたすら自分の選んだ生地を大切に扱いながら
桜色への変化を楽しみました𓂃🌸𓈒𓏸
ストール染マリリン

ぬまっちの桜茶は、
春を感じる優しい味わいでほっこり☺️♡
桜茶マリリン

桜皮(オウヒ)は、
蕁麻疹や腫れ物などの皮膚病を抑制する効果もあるそう。
森で過ごす桜三昧の一日は、
とっても贅沢で楽しい時間でした!
素敵なおやつの差し入れの数々も、
全て桜にちなんだものばかり🌸💕
頂き物のおかしおの

ありがとうございました🤗

桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜

🌸春色🌸
ばきちゃん&ぬまっちさんの桜染めと桜茶WSへ参加✨
山桜の色ってどんな色になるの?
自然からいただく色の彩り💕
山桜の樹皮からお茶?
桜皮むきカツシマ

桜茶パックかつしま

樹皮の魅力や役割を知る💖
桜茶かつしま

桜を五感で楽しむ🎶
素敵な時間をありがとうございました😊
桜おこわカツシマ

桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜

講座に文字通り花を添えてくれたたかっしー
たかっしー

ご馳走様でした🌸
桜のチーズケーキ
濃厚でまろやか
鼻から抜ける香りも絶妙です
ほのかな苦味のある桜茶との相性も抜群でした
桜チーズケーキ

何よりみんなを笑顔にしてくれる魔法のお菓子
やっぱりたかっしーは魔法使いだった⁉

森の色に染まった布が西陽に輝いてた
たなびく染め物マリリン

最後にぬまっちのガイドで森と繋がった
ぬまっちガイド おの

五感をフル稼働して心の洗われる一日でした。
りかさんマリリン

(おの)

  1. 2023/04/06(木) 13:24:31|
  2. ┗ その他イベント等

3月18日・19日 子どものためのナイフワーク講習会開催しました

昨年に引き続き今年も開催しました


子どものためのナイフワーク講習会


森林文化アカデミーの情報センターで、二日間にわたり、
子どものためのナイフワーク講習会を開催しました。
この講習会は、「子どもに安全なナイフワークを教えたい」
「基本的なナイフの扱い方を知りたい」など、
子どもに関わりながらナイフを使っているすべての大人のための講習会。
昨年は時間の都合でできなかった意見交換会や交流会、
実際のプログラムを体験しながら学ぶワークショップも行いました。
今年は19都道府県から31人が参加。
はじまり

1日目は子どものナイフワークの実践報告、基礎知識と技術講習、意見交換会。
松川さん(高橋さんご結婚されました✨)はアカデミー卒業後は
仙台に戻られ保育士としてお勤めされていて、
その後もナイフを使った活動を続けているので、
昨年の発表内容に加えて、現在進行形で実践されている活動のなかでの気づきなども発表され、
わかりやすい内容はさすがでした。
こっぺ発表

子どものためのナイフワークは、初心者向けの技術指導や短時間のクラフトワークショップにも役立つ内容で、
キャンプやイベントだけでなく、学校や保育の場など日常で子ども達に刃物に触れてもらいたい方にも、
おすすめの講座となりました。
前野さん道具

2日目は宿泊者向け早朝プログラムから始まりました。
グリーンウッドワーク指導者養成講座の卒業生のみなさんは、
スプーンづくりのデモンストレーション。
早朝プロ見本

からの、参加者のみなさんがスプーンを削る体験に。
早朝教える

グリーンウッドワーク講座では出会えない方たちに、
生木からスプーンを削る楽しさを紹介できたことがうれしかったです。
早朝プロスプーン

参加者の皆さんからたくさんの差し入れなどもいただき、
充実したカフェコーナー。
みなさん早朝からいい笑顔!
しげさんコーヒー

続いて、3人の講師のプログラムから2つ選んで、
午前と午後でそれぞれ選択したプログラムを体験しながら学びました。
グリーンウッドワーク協会はマジックワンドづくりのワークショップ。
分科会

削る気持ちよさを堪能してもらうために、早朝切ったばかりの桐の木の皮むきから体験。
ナイフで皮を削り取ると、雫が見えるほどのみずみずしさ。
続いて桜の枝を選び、マジックワンドづくり。
いくつかのナイフワークを学んだ参加者は、削る楽しさを味わいながら、
こどもにとってどんな方法が有効か体験から学びます。
皮をむく

やってみたい、ワクワクの演出も大切で、魔法の杖のガイドブックや魔術学の本、
たくさんのビーズや木の実などの素材も用意しています。
魔法の本

参加者からも、ストーリーを演出する水晶のような雰囲気のクリアのビーズなど用意すると良いとか、
水や火などの属性をイメージできる素材もあると良いなど、様々な提案が生まれました。
ビーズ

お魚やきのこ、車づくりと比べて、「枝から杖?」「それって面白いの?」って、
あまり期待していなかったという参加者のみなさん。
魚

いざつくってみると、ハマってしまってみんな夢中&無言…「なんか、カニ食べてるみたいですね」だって。笑
特に男性陣は、いくつになっても少年✨無意識に杖を振ってしまう姿も。
ただ枝の皮をむいて先細りにするだけなのに、なんでこんなに楽しいんだろう!
午前と午後で20人20通りの魔法の杖が完成しました。
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今回デビューの魔法の杖づくりでしたが、
想像以上に面白いことがわかって、素晴らしい内容になりそうです。
gozenn.jpg

はやく講座でやりたい!取り入れやすいので、
参加者のみなさんもどんどん講座でやっていってほしいですね。
午後

最後に参加者同士で講座の振り返り。
互いにどんな感想を持っているのか共有するのもいい学びとなります。
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皆さんそれぞれ自分のフィールドに持ち帰ってもらい、
今後の活動に生かしてもらえると嬉しいです。
集合

講座が終わってスタッフの振り返り。

以前スタッフとして参加した講座は5日間作業で技術を中心に学んだ。
子どものナイフワーク講座では座談会や交流の時間をしっかり取れたことが有意義。
分科会も少人数で講師の技術を盗めるのが良かった。

去年も今年も手伝って2年間出られたことが満足。
昨年と今年は違うと感じた。
2日間あって時間的な余裕があった。
昨年はつくる時間メインだったけど、
今年はさらに気をつけるポイントの説明の時間を取れたりして、有意義だった。

初めての子どものナイフワーク、どうなるんだろうと、未知なところで参加。
子どもにこういう場を作りたいという人が全国から来てくれた。
手探りのなか、どうしたらできるかを真剣に考えているのが感動した。

子どもに伝えるのが難しいと思っていたけど、
集中できるやり方、動物的に反応するようなポイントがおさえられている。
子どものためにできることはみんなのためにできることだとおもった。

グリーンウッドワークの講座を以前手伝って、
それと比べてねらいや目的が違うのだと思うけど、
1日目座学2日目実践になっていて、
知りたい部分について作業に追われながら学ぶのではなく、
作業と切り離して聞けるのが良かった。
しっかり体得できたのではないか。

全体を通して、つくることと教えることは違うし、
子どもに教えるのは大人に教えるのとは違うことがわかった。
教える人によってカラーがあるのも面白かった。

二日間講座があったことで、参加者同士の交流ができていたのが良かったと思う。
昨年講座に参加してから自分自身1年間実践しながら、
子どもと大人にどう伝えれば良いか試行錯誤してきた。
参加者によって、活動の幅がそれぞれなので、知りたいことや気になることもそれぞれ違う。
全員にむけて、基本的なことは伝えられるけど、
個々のニーズに対応するのが難しいので、臨機応変に応えることが必要。

指導者の視点が気になっていたので、
ひとつひとつ丁寧に応えられていたのが参加者にとっても参考になったと思う。
いつも子どもと活動しているので、今回大人向けに指導したことで、
自分が普段無意識でやっていることがたくさんあると気付いた。
参加者が理解していないところなど、説明できるようになるのが大事。
分科会は、同じ内容を2回やれて良かった。
1回目はバタバタしたけど、
「お昼休憩のとき最初のことろを丁寧に教えてもらえたのがよかった。」と言われたので、
午後からの2回目でそのあたりをバランスとれた。
つくることに夢中にならないのが大事。

今できる事をやり切った。素晴らしかったと思う。
学生のサポートがすごかった。朝プログラムも素晴らしかった。
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振り返りを終えて、FUKUBEに車2台分の荷物を搬出し終えたあと、参加者アンケートを見せていただきました。
小さなスペースにびっしりとコメントが書いてある人ばかりで、子どものナイフワークへの熱量の高さを感じます。
期待通りだった、期待以上だったというコメントに思わず涙が出ました。
参加者、学生のボランティアスタッフ、講師、すべてのみなさま、二日間ありがとうございました!お疲れ様でした!
(ばきちゃん)
  1. 2023/04/06(木) 08:56:30|
  2. ┗ その他イベント等

3月11日・12日 サンデンフォレストで指導者講習会を開催しました

グリーンウッドワーク指導者講習会
〜子どもに伝える木工・ナイフワーク〜

群馬のサンデンフォレストにて二日間の子どものナイフワーク講習会が開催されました。
この講習会は、私たちが普段行なっている子どもを対象としたワークショップではありません。
受講者は自然学校の経営者、樹木医、木工家、高校の先生、子を持つお母さん、
孫を持つおじいちゃん、趣味のグリーンウッドワーカーなどなど。
その受講生自身が実際に子どもたちを指導する講習会なんです。

初日は受講生向けの座学と実技。
そして翌日のワークショップに向けて、各自の役割を分担しました。
ワークショップの進行役、やってはいけないナイフの使い方、
正しいノコギリの使い方、13人の子どもたちそれぞれのマンツーマンの対応、
そして全体を俯瞰する目。
司会

指導する立場に立ってみて初めてみえてくるものがあるんですね。
のこごりの技術

子どもたちが帰った後は、どんな事象が起きていたか洗い出し、対応策を検討してもらいました。
振り返り

子どもたちをどうやって見守るか?
力の弱い子にどうやって安全にナイフを扱ってもらうか?
作業台の高さは?
小さな子どもにどうやって伝えるか?
などなど
見守り

結局最後には
「正解はない」
「自分に合ったやり方を見つけたい」
って感想も。
みんなで意見を出し合って、楽しい時間を共有し、本当に実のある講習会となりました。
三匹の子豚

サンデンフォレストでは早速自分達の手で子どものナイフのワークショップを開催予定とのこと。
環境教育の3つのた
楽しく学ぶ
互いに学ぶ
体験から学ぶ
を実践して、
更なるブラッシュアップを期待したいと思います!
動物

(おの)
  1. 2023/04/05(水) 06:13:43|
  2. ┗ その他イベント等

2月26日古城山イベントホダ木づくり

2022年度(令和4年度)最後の古城山イベントは
恒例「シイタケのホダ木づくり体験」
毎年たくさんの応募がある人気イベントです。

まだ霜柱の凍る朝早くから何やら仕込んでいるスタッフ。
霜柱

駒菌を打ち込むための穴をあけるドリルをセットしています。
朝から仕込み

シイタケ用のドリルはストッパーもついていてお手軽なのですが、
手回しドリルには向いていません。
軸が丸くてチャックが滑ったり、
ドリルの先端にネジ山がなくて入っていかなかったりで、
お子さんにも楽しんでいただけるようなドリルビットがなかなか見つかりませんでした。

それでは原点に立ち戻ってグリーンウッドワークで普段使っているもの試してみようということで、
スターエムの兼用ビットとドリルストッパーの組み合わせでやってみました。
ドリルストッパ

この古城山イベントのこだわりは、山と暮らしのつながりを体験してもらうこと。
菌打ちする原木は事前に用意されているわけではありません。
まずは山へ行って木の伐採です。

虫に食われて弱った木を狙った通りの位置に倒す技術には
毎回ほれぼれします。
大きな木

そして、もう一本は参加者の皆さんにロープを引いてもらって伐り倒しました。
みんなで引っ張る

ところで、シイタケの菌打ちに使う原木は、
伐りたての生木ではなく、
まだ葉っぱのついた秋ごろに倒した木のほうが
向いているそうです。
ということで、森林ボランティアっクラブの方々が
事前に切り倒して寝かせておいてくれたコナラやアベマキを、
参加者の皆さんに山から搬出してもらいました。
山から運ぶ

自分たちが伐って担いで運んだ原木
軽トラで運ぶ

さあ穴あけの開始です。
穴あけはもちろん手回しドリルです。
子どもたちは新兵器(?)のお陰で
次から次へと穴をあけてくれました。
手回しドリル

駒菌打ちも楽しい!
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お昼ご飯は今回が里山シェフとして最後の仕事となる
バルエストのたっちゃん。
お釜のご飯

おいしいハヤシライスに舌鼓
ハヤシライス

さあ、ここで皆さんに問いかけます。
ここで終わるか、もう少し作業を続けるか?
うーん、もういいかなっていう声も聞かれましたが、
スタッフが電動ドリルを取り出すと、
まだまだやれるっていう声がたくさん聞かれました!

そして、たくさんのホダ木が出来上がり、
参加者の皆さんにお持ち帰りいただきました。
榾木できた

山と暮らしをつなぐ古城山イベント、
来年度も開催しますので是非ご参加ください。
(おの)
  1. 2023/04/04(火) 14:54:24|
  2. ┗ その他イベント等

2月25日 ククサづくり連続講座④彫る技術

必要な道具がそろって
技術が身につく
ククサづくり連続講座4期生

2月25日 (土)は
4回目の彫る技術
「パン皿をつくる」です。

この講座は連続講座ということもあって、
毎回受講生の皆さんが、
自宅で完成させた作品を
持ち寄ってくださいます。
作品スプーン

紙やすりでピカピカに磨いて、
お店で買ったスプーンにしか見えません!
作品スプーン2

自宅で何本も作って持ってきてくださる方もいらっしゃいます。
こんなに嬉しいことはありません。
作品バターナイフ

今回パン皿を作るというお題を出させていただきましたが、
どの状態からつくりたいか、皆さんに事前にお聞きしました。
①あらかじめ製材した板を用意するか?
②丸太から板を製材したいか?

皆さん迷うことなく②番とお答えいただきました。
今回の講座で手に入る道具の中に、マンリキやセンはありませんが、
体験として丸太を割るところから取り組んでもらいました。
マンリキ

マンリキ薄く割った材の両側を斧で整えます。
斧

この講座で初めて使ってもらう削り馬の作業もやっぱり楽しいですね。
削り馬

そしてノミをコントロールしながらお皿の内側を彫っていきます。
のみを使って

ノミ跡を縦に残すもよし、ランダムな模様にするもよし。
のみ拡大

こういった作業って本当に楽しいんです。
食パンの形に切り抜いたり、鉄媒染やアンモニアで着色したり、
十人十色のパン皿が出来上がりました。
お皿完成

お皿上から

次回はいよいよ最終回のククサづくりです。
(おの)
  1. 2023/04/03(月) 06:45:46|
  2. ┗ ろうきん森の学校

ぎなんプレーパークで道具メンテナンス講座を開催しました(2月23日)

ぎなんプレーパーク主催のグリーンウッドワーク講座

午前中は刃物の研ぎ
ぎなんプレーパークにはここ数年、毎年呼んでいただいていますが、
初めに補助金で削り馬づくりのワークショップを開催したあと、
センなどの刃物を揃えたり、削り馬を折り紙式に改造したりと
毎年バージョンアップしてきましたが、
今年は締めくくりの刃物のメンテナンス講習。
研ぎ3人

これさえ身につけられれば、
持続可能なグリーンウッドワーク活動に繋がります。
スタッフ、一般参加者、そしてプレーパークに通う子どもたちも一緒になって
研ぎの技術を学んでもらいました。
研ぎ男の子

いやあ、小学生にもできるもんですね!
子どものナイフワークに研ぎのプログラムもどんどん取り入れていきたいものです。

午後からは恒例のお家づくり。
10人の応募に倍以上の申し込みがあったそうで、嬉しい限り。
今年はじっくり3時間余裕を持って、削りと飾り付けを楽しんでもらいました。
大きな塊から削り始めた子にも、
敢えて手を出さず、見守り、寄り添うスタンスで様子を見ていたら、
最初はできないできないって泣き言を言っていた子が、
コツを掴むと上手く削れるようになって、
3時間ずっと削り続けて大満足で帰っていきました。
大きな木を削る

また、普段教室で長く座ってられないという子が、
飽きることなくずっと削り続け、
きれいな削りくずを出している姿には感動さえ覚えました。
ひたすら削る

それもこの場の空気というか、安心感がもたらすものなのかもしれません。
やっぱ続けるってすごいな。
今年も素敵な街が出来上がりました。
人形付き

グラウンド付き
グラウンド

庭付き
庭付き

ぎなんプレーパークのスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
(おの)
  1. 2023/04/02(日) 14:36:25|
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