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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。これからの講座の予定はメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

竹細工 ~竹細工教室  成果の巻 の続きの続きの・・・

今年最初の報告です。

☆ ござ目編みの買い物籠です。
  達成感がすごいです。
  竹ひごの種類が多く、竹細工の技術が盛りだくさんで、この籠を作り始めたころのことを覚えてないくらい。
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ξ 小生が作ったものより素敵に出来ました。

☆ 差し六つ目編みの茶碗籠です。(二個目の課題です)
  六つ目の竹を差して形が出来ていくところと、縁の大和結びが楽しかったです。
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ξ 差し竹が折れやすいけど、手が慣れてくると折れにくくなっていきますよ。

おまけ
 日曜日の有志による新年会。
 みなさん持ち寄りのシューマイ、コロッケ、餅、漬物などなどにぎやかに揃いました。
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食後のデザートのお汁粉でハイポーズ。
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ごちそうさまでした。あーずつな。

           (キト)
  1. 2024/01/29(月) 20:54:59|
  2. 竹細工の技術継承

グリーンウッドワーク・基礎講座 スプーンづくり

11日(木)と13日(土)はグリーンウッドワーク・基礎講座 スプーンづくりの講座を行いました〜(^∇^)ノ
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年が明けてからみの木工工房FUKUBEで実施される最初の講座です♪
前回は、斧の削り方、ナイフワークをの練習をしながらバターナイフを作ってもらいました。
今回はスプーンです!

午前中は斧作業でスプーンの荒削り!
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午後からはストレートナイフと匙面を削るフックナイフの2本を使用しながらスプーンを仕上げていきます。
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午前中は斧の削る音が室内に響いていましたが、午後からはみなさん黙々とスプーンを削られていました!
夢中になってスプーンを削る!そんな贅沢な時間がいいですね(*’U`*)

休憩時間はさまざまなスプーンの食べ比べ♪
どのスプーンが一番使いやすいかな?
実際に使ってみることで、
匙面はもう少し薄い方がいいかな?
持ち手は太くしたほうが持ちやすいかな?
など、いろんな発見があります。

2日間とも素敵なスプーンができました♪
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スプーンを作ってみて、「フックナイフが難しかった」「講座内で面取りまで終わったのは初めてで嬉しかった」「自分で作ったスプーン、是非使ってみたい」「楽しかった」などの感想をいただきました。

みなさんご参加ありがとうございました〜

(しめじ)

  1. 2024/01/26(金) 08:51:06|
  2. ┗ スプーンづくり

NORAのグリーンウッドワーク2024(1月7日)

今年で3年目になる
NORAよこはま里山研究所のグリーンウッドワーク講座

↓NORAのブログ
グリーンウッドワーク特別講習会


この講座の名称
「特別講習会
第一人者の小野さんから
スプーン作りの極意を学ぶ」
Gウッドワーク2023_特別講習_チラシ案_LO_page-0001
ですって。
こんなすごい講座名なら、自分も受けてみたくなる!

元々は、足柄丹沢の郷ネットワークの福島さんからのつながりで、
徐々にここ神奈川でもグリーンウッドワークの輪が広がってきました。
島村さん
↑こちらはNORAの島村さん
今年もお呼びいただきありがとうございました。

この日も森林文化アカデミー卒業生
びんさんがお手伝いに来てくれました。
びんさん

<皆さんの感想です>
・これまでに味わったことのない感覚だった
全景

・何度でもやりたい
・自分不器用さを再確認したが、不器用なりに楽しかった
再開

・スプーン奥が深くて数多く作っている人には敵わないが、これからもチャレンジしたい
・これまで別の講師の手順が染み付いている、気づきが沢山あった、新たな手順で同じものを作ってみたい
参加者

今回も時間がなく、
斧が終わって、少しナイフワークの説明をした時点での解散となりました。
スプーン完成

続きはびんさんが講師となり、これから毎月、ここ川井緑地でのグリーンウッドワークの活動が続きます。
(おの)
  1. 2024/01/25(木) 08:03:05|
  2. ┗ スプーンづくり

足踏みろくろ器挽き・基礎講座(11月30日、12月28日)

スキルアップしながら足踏みろくろの器挽きの基本となる技術を学ぶ連続講座♪
第2回目と3回目のご報告です。

ろうきん森の学校
足踏みろくろ器挽き・基礎講座

↓第1回目の様子
こちらをクリック


二日目のお題はお皿
なんと、受講生の名和さんが、
福島県でクラフトハウスを主宰する井丸さんから、
器挽き用のフック(刃物)を全員分、調達してくれました。
フックが届いた

新品のフックで削る器は最高に気持ちいいですね。
新しいフックの使い心地は

お皿は削る量が多いので大変です。
講座も回を重ねるごとに体の力が抜けて、
なんとなくコツもつかめてきます。
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参加者の一人は前回の課題と同じ小鉢になってしまいましたが、
使い道によって皆さん自由な形に挑戦してもらいました。
裏を返すと、狙った形に近づけるようになってきたんだと思います。
お皿

三日目最終課題は高台(こうだい)のついたお椀
これまではろくろの時間をたっぷりとってもらうために
ある程度角を落として丸くした材をご用意しましたが、
今回はろくろにかける前の木取り工程も体験してもらいました。
全て自分でやらないと、ですもんね!
名和さん押切

この日は参加者とスタッフとで、
喫茶リバティのランチをご一緒させていただきました。
こんなつながりもうれしいですね。
リバティ

これまで一回の体験講座を何度も開催してきましたが、
連続講座で、くりかえし基本を体に覚えこませることが、
本当に大切だなって実感しました。
こうだい付きお椀

全三回通しての皆さんの感想は
・自宅で実践するために、玄関にも置けるろくろを考案中
・こんな風に刃物を当てればっていうのが何となく解かってきた。
・まだまだうまくできない、続けてやっていきたい。
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このお椀を何に使いますか?
・茶碗が割れたので御飯用に。
・山でお弁当用
・お正月のお雑煮
お雑煮
(名和さんから実際に使っている写真をいただきました)

フックも手に入れたことですし、
皆さんこれからも足踏みろくろの沼に
どっぷりはまってくださいね。
(おの)
  1. 2024/01/24(水) 08:12:39|
  2. ┗ 器づくり

TOGA森の大学校森の暮らし塾2023(12月16日、17日)

昨年に引き続き、富山県利賀村のTOGA森の大学校にお邪魔しました。
森の暮らし塾の中の第8回「木材の使い方いろいろ」の講師として呼んでいただきました。
初日はグリーンウッドワークのお話と、レードルづくり体験。
伐採したばかりのホオノキを割るところから始めました。
ホオノキ割る

斧での大まかな木取りまでは、校舎1階の作業スペースで。
削る

二日目、外は大雪ですが、部屋の中は薪ストーブで暖かです。
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2階の講義室にブルーシートを敷いての作業です。
部屋の中

途中、森の恵みを利用した草木染のお話もさせていただきました。
草木染

その他に、受講生による「森の仕事を考えてみる」課題発表などもあり、
皆さんの熱い思いを聞くことができました。
受講生OBも来られており、
今まさにここでの学びを実践している方もいらっしゃいました。
レードルは時間が足りずに最後までできなかった方もいらっしゃいますが、
OBの方を中心に補講の場も設けられるようです。
完成写真

今年も呼んでくださった江尻夫妻、森の学校の関係者の皆さん、
ありがとうございました。
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(おの)
  1. 2024/01/23(火) 08:44:37|
  2. 講座の実施報告

グリーンウッドワーク・基礎講座始まりました(12月9日、14日)

グリーンウッドワーク・基礎講座が開講しました。
これまで続けてきたククサづくり連続講座を計四日にしてリニューアル。
今期から、休日コースと平日コースを同時並行で開催して、
いろいろなライフスタイルの方に合わせて参加しやすいようにスケジュールを組んでみました。

初回は斧とストレートナイフの基本。
チョッピングブロックづくりから始まり、
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斧とナイフの使い方の基礎、
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バターナイフづくりとナイフのシースづくり
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バターナイフの試食まで、
jamusishoku.jpg
盛りだくさんの内容となりました。

これまで久津輪さんの本を買って自己流でグリーンウッドワークをやってきた方から
「スプーンなどのくびれた部分が今までうまく削れなかったが、ナイフのスライド捌きを教えてもらえて良かった。」
という感想を。
平日完成

普段からナイフをよく使っていると言う参加者の方から、
「こうやって一日中斧やナイフを振り続ける経験は初めて。ずっと飽きずにやっていられる。」と言う感想をいただきました。
完成

ナイフワークや斧捌きは絶対にコレ!なんていう決まりはありません。
その人それぞれに合ったやり方を工夫しながら、
これからあと三回、皆さんに寄り添った形で講座を進めていきたいと思います。

さあ、新しい自分を見つける旅の始まり!
次回は来年1月スプーンづくりです。
(おの)
  1. 2024/01/22(月) 08:22:26|
  2. ┗ ろうきん森の学校

森わらのナイフ講座(12月11日)

自然育児森のわらべのナイフ講座
今年は多治見市の地球村で開催しました。
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午前中はおおたか(年長)さん
午後からは大地組(小学生)を対象に、
まずはナイフの使い方から、
最後に魔法の杖をつくってもらいました。
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スタッフの方からは
「私もわくわくする時間でした。」との感想をいただきました。
出来上がり

午前中に終わった年長のみんなは、
その後、魔法の杖を持ち歩いている子もいました。
帰りの会でとてもいい顔をしながら、年中、年少のみんなに見せていました。
午後からつくった大地組の子は、〝楽しかったー!帰ったらもう少しやりたい〟と大満足だったそうです。
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振り返りの時間に隣に座った男の子からも、目を合わすたびに「ナイフ楽しかった」って。
お母さんのお迎えが来て、別れ際にも「ナイフ楽しかった」って。
多分10回以上言ってもらえたと思う。
あ〜癒されたぁ
あ〜講師冥利に尽きるぅ
これだからやめられない!
輪になって

森わらではこの春、さっそくスタッフ向けの研修会を開催することになりました。
この取り組みがイベントで終わることなく、
普段の活動の中に落とし込んでいけるようになることが一番の目標です。
微力ながらその力になれたら嬉しいです。
(おの)
  1. 2024/01/21(日) 08:36:54|
  2. ┗ その他イベント等

kiondで木彫りの熊づくり(12月10日)

三重県の木育施設kiondにて、木彫りの熊づくりワークショップを開催しました。
普段この施設では、これまで沢山の方を対象として
2時間程度でお手軽に体験できる講座を開催してきたのですが、
本日は主催者に無理を言って、
少人数で一日じっくり取り組んでいただく講座を企画させていただきました。
いろんな資料

それも、グリーンウッドワーク経験者限定で!
こんな条件で集まってもらえるのか不安でしたが、蓋を開けてみれば、
グリーンウッドワークみえの常連さん、
以前美濃で開催した生木の木工教室の生徒さん、
奈良山添のマツトモさんのところで椅子づくりを経験した方などなど、
腕に覚えのある面々が、ここkiondに集結してくれました。
削っているところ

そんな方たちでも、10時半から午後4時過ぎまで、時間いっぱい削り続けて、
思ったより時間がかかった。
もっと時間が欲しかった。
あっという間だった。
また参加したい!
との振り返り。
また、熊ファンを増やしちゃいました。
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それにしても、福畑さんが考案したこの熊づくりワークショップは、手順通り削れば必ず熊の顔になる。
手のひら熊

あとは顔と体のバランスが難しいのですが、それだからこそまた挑戦したくなる。
素晴らしいワークショップのアイテムです。
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(おの)
  1. 2024/01/20(土) 08:03:43|
  2. ┗ その他イベント等

みたけの森で色えんぴつづくり2023(12月2日)

今年度のみたけの森での最終講座
森の色えんぴつづくり
今年で3年目を迎えるこの講座
昨年までの経験からドリル渋滞緩和のために、
ドリル台を6台設置してストレスフリー!
6台ドリル

御嵩町在住の3人のスタッフ
森林インストラクターのぬまっちが木のお話
ぬまっち

ばきちゃんが刃物の使い方を説明します
ばきちゃん

健さんが子どもたちに寄り添います
けんさん

3人の連携もばっちりで、
子どもたちに身近な森の木を使ったものづくりを楽しんでもらいました。
先日私が担当した御嵩町の保育園の木育教室に参加してくれた子が
この日も来てくれて、嬉しい再会もありました。
嬉しい再会

来年度もまた、この森でグリーンウッドワークを楽しみましょう!
(おの)
  1. 2024/01/19(金) 08:07:05|
  2. ┗ その他イベント等

みたけの森でスツールづくり(11月18日・19日)

みたけの森でスツールづくり
お皿づくり、スプーンづくりに続く3回目の講座です。
紅葉

お皿をつくっていた10月は暑くて日除けのタープを張っていたのが懐かしい。
この日は一転、寒い雨が降ってきたので、
役場の方に急遽タープを用意していただきました。
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今回もこの森を管理されている植松さんに、直径30cmのヒノキを伐採していただき、
新鮮なヒノキの香りに包まれながら、皆さんに気持ちよく削ってもらいました。
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ところでこの講座、11月18日と19日の二日間で完成させる工程となっています。
丸棒を四角いフレームに組み立てて座を編むスツールを二日の講座にしようとすると、
どうしても貫や座枠といった横方向の部材を先行してつくっておく必要があります。

そんな3分クッキングのような椅子づくり講座を提供することに意義はあるのかと突っ込まれそうですが、
私たちはグリーンウッドワークの入り口に入りやすくするための、一つの手段だと考えています。
ということで、事前にスタッフ総出で計80本の貫と座枠とづくり。
事前に削り

これが苦痛かというとそうでもなくって、
久しぶりにガッツリものづくりの時間を楽しむことができました。
ひたすらてノン

講座二日目
室内で部材の仕上げと組み立て座編みを行いました。
組立て

森林インストラクターぬまっちのどんぐりコーヒーと
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参加者佐久間さんちのおしるこの差し入れ。
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心も体も温まる〜
ありがとうございました!

「丸太からの椅子づくりと聞いて、想像していた椅子と違って感動した」
「このメンバーでクラフトサークルつくりたいね」
なんて嬉しい感想もいただきました。
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これにて御嵩町での今年度の大人向けグリーンウッドワーク講座は修了ですが、
好評につき来年度も企画していただけそうです。
そして、二週間後は親子向け「森の色えんぴつづくり」を開催します。
人がいて、木と森と集まる場所があって、行政の支援がある。
御嵩町のグリーンウッドワーク、これからも楽しみです。
集合写真
(おの)
  1. 2024/01/18(木) 08:22:58|
  2. ┗ 椅子づくり

森たまの調理ベラづくり(10月15日)

愛知県豊田市の
森のようちえん「とよた森のたまご」で
一般向けの料理ベラづくりを開催しました。
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参加者全員が女性。
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時におしゃべりしながら削る、
さながら森の女子会の様相。
いつもは子どもたちの声が響く森ですが、今日は大人たちが独占。
秋の虫の音が心に染み渡ります。
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刃物を使うのが中学校の授業以来という方や、
鉛筆をナイフで削ったことが無いという方もいらっしゃいましたが、
お二方共に「自分にも出来た!」と喜んでいただきました。
「料理が楽しみ」という嬉しいお言葉も。

自分でつくって自分で使う。
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モノの価値を知り、モノを大切に使い続ける。
それが人生を豊かにする。
これがグリーンウッドワークの醍醐味です。
(おの)
  1. 2024/01/17(水) 08:04:07|
  2. ┗ その他イベント等

森を楽しむグリーンウッドワーク講座(ククサ編)10月9日

長野市の森を楽しむグリーンウッドワーク講座
最終日はククサづくり

本日のテーマは自分なりの形を削り出す。
形を楽しむ。
残念ながら雨天のため、会場は室内の会議室に変更しましたが、
その分快適に作業できました。
室内

これまでずっと言い続けて来た「ククサは一日にしてならず」ですが、
三日連続講座で、道具の使い方を習熟してもらったこと、
本日のみの参加者は昨年からのリピーターだったこと、
ククサの木取りをちょっぴり小さくしたことで、一日講座として成立、
ほとんどの皆さんが八割方完成させることができました。

感想の中に、
皆さんとつくるこの空気感がいい。
ストレス解消になる。
一年前から楽しみにしていた!
また来年も企画して欲しい。
なんて嬉しいお言葉いただきました。

スプーンと我谷盆と三点揃って、通称「野遊び道具セット」が完成しました。
野遊びセット

これからも長野のグリーンウッドワークがつながり、発展していくことを願っています。
参加者の皆さんを始め、企画していただいた長野市の倉島さん、
会場をご提供いただいたアソビーバナガノパークの皆さん、本当にありがとうございました。
完成
(おの)
  1. 2024/01/16(火) 08:24:37|
  2. 講座の実施報告

森を楽しむグリーンウッドワーク講座(我谷盆編)10月8日

長野市の森を楽しむグリーンウッドワーク講座
二日目は我谷盆づくり

今日のテーマは縄文時代から刻まれたDNAを呼び覚まし、木を彫る時間を楽しむこと。
当初の予定を上回る13人の参加者を迎え、
足りなくなった作業台は、
アソビーバの施設内で調達したパレットを利用して、急遽追加制作。
パレットの作業台

不足分の材料も、敷地内の栗の木を主催の方が伐採してくださり、
スタッフのばきちゃんとまゆっぺが板の状態まで製材してくれて、
つつがなく講座を進めることができました。
急遽クリ伐採

参加者の中には軽井沢から風越学園の中学生が2人も来てくれて、
新たな繋がりに感謝の言葉もありません。
そして、小原カゴの伝道師、
矢木さんもアソビーバナガノパークに立ち寄ってくれました。
参加者の皆さんの前で小原かごづくりの実演も。
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飯綱高原のイタヤカエデ硬くて粘りがあって良い材料だそうです。
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なかなか工程の多い我谷盆ですが、
ときどき「あっ!」という声が聞かれた時には、
ノミの柄に刻まれた「平常心」という文字を合言葉に、
平常心

集中しながら、それでいて笑顔で楽しく作業を終えることができました。
楽しく

出来上がった作品たちのそれぞれの表情がまたいいんです。
我谷盆は自由だ❗️
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三日目ククサづくりにつづく
(おの)
  1. 2024/01/15(月) 08:26:36|
  2. 講座の実施報告

森を楽しむグリーンウッドワーク講座(スプーン編)10月7日

ただいま!カラマツ林
カラマツ林

今年もやって来ました、
アソビーバ・ナガノパーク
10月7日から9日までの三日間、
長野市森林いのしか対策課presents
森を楽しむグリーンウッドワーク講座が開催されました。

一日目はスプーンづくり
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伐採したのクリとウリハダカエデ、ヤマザクラから材料を選んでいただき、一日かけて匙を削り出していただきました。
今日の目標は、自然の中で木と向き合う時間を楽しむこと。
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それにしても、先週までの暑さは何処へ?
日が陰ると肌寒い一日でしたが、
焚き火にあたったり、
コーヒーで温まったりしながら、
ゆったりまったり生木遊びを満喫してもらいました。
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二日目我谷盆づくりにつづく
(おの)
  1. 2024/01/14(日) 08:28:15|
  2. 講座の実施報告

グリ-ンウッドワークかんさい再始動(10月1日)

10月1日
京都府宇治田原にて
グリーンウッドワークかんさい主催のククサづくりワークショップが開催されました。

グリーンウッドワークかんさいとは?
以前は琵琶湖畔のほとり・ポトリを拠点として、
指導者養成講座(初級編)の修了生を中心とした仲間が集まって、
活動していました。

↓ほとり・ポトリの旧サイト
2021年10月をもってほとり・ポトリの活動は終了しました


そして2023年から京都府の末山・くつわ池自然公園にて活動が再開されました。

↓こちらをクリック
現在のグリーンウッドワークかんさいのHP


その再始動のイベント第一弾として、ククサづくりのワークショップが開催されました。

前日は前夜祭として主要スタッフの皆さんと一緒に盛り上がりました。
懐かしい顔・顔・顔!
以前、ほとり・ポトリで夜通し飲み明かした時間が鮮明によみがえってきました。
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ワークショップ当日は生憎の雨で、
会場を室内に移して開催。
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事前に用意していただいた桜の材を使ってククサの形を削りだしていきました。
ノコメをたくさん

一日では完成まで至らない方がほとんどでしたが、
これから、毎月第4日曜日に、末山・くつわ池自然公園で活動されるとのこと、
これからの皆さんの活躍が楽しみです。
ククサ完成

(おの)
  1. 2024/01/13(土) 14:38:46|
  2. ┗ その他イベント等

世界に一つのサトヤマ・ツナグスツール(8月9・10日、9月23日)

「サトヤマ・ツナグスツール」足踏みろくろ技術研修が
森林文化アカデミーで開催されました。

この講座は里山にある小径木を使って三日間かけて背もたれのいないスツールをつくる講座です。
椅子

暑い夏の8月と9月に開催されましたが、会場の情報センターの中は空調が効いて快適でした。
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morinosとグリーンウッドワーク協会の連携講座として開催されました。
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↓詳しくは森の案内と材料の伐採を担当してくださったJIRIさんからご報告いただきます。
morinosのHPへ
  1. 2024/01/12(金) 14:03:05|
  2. ┗ 椅子づくり

ニッセの森で虫眼鏡づくり(9月18日)

9月の連休はニッセの森でグリーンウッドワーク!
三日目最終日は
虫眼鏡づくり

初めにりょうりんからの
「虫眼鏡はつくれない?」てはなしから、
レンズを探し、
ドリルを探し、
この日に至りました。

森を元気にするために、除伐した木を使います。
まずは森の案内から。
どの木を伐るか決めて、
参加者の皆さんに伐採してもらいます。
そして穴あけ。
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樹種や伐採時期によって乾燥収縮の度合いが違うため、
当日朝まで試行錯誤の上、
無事ワークショップ開催の運びとなりました。
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ニッセの森に来てくれる子たちは、毎年何が出来るか楽しみにしてくれる子もたくさんいて、
みんなの期待に応えられるか不安でしたが、
大人も子どももたくさんつくってくれて、本当に嬉しかった。
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次は何をつくろっかな?
集合写真
また来年の再会を約束して、帰途につきました。
(おの)
  1. 2024/01/09(火) 08:48:06|
  2. ┗ その他イベント等

ニッセの森でミルクスツールづくり(9月16日17日)

ただいま!ニッセの森
会場セッティング

今年のニッセの森は暑かった
でも、ここに集まる人たちは、
気持ちのいい人ばかりで、
本当に、久しぶりにお家に帰ってきたような、
そんなぽかぽかしたあたたかな気持ちになります。
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今回は二日間かけて、小さなスツールをつくります。
座面は地元の山武杉を使いました。
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初日は半分に割ったスギの丸太を
削り馬に乗ってひたすらきれいに削り続けます。
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初日終了時点でここまで座面が出来上がりました。
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どうしても初日までしか来られない参加者の方が
がんばってつくり上げました。
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二日目は座面の面取りから
ニッセのものづくりはいつも親子で協力しながら作業を進めます。
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脚の穴あけ
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脚を削って組み立ててバランスをとったら出来上がり。
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山武杉をを使ったかわいい三本脚のミルクスツールが完成しました。
(おの)
  1. 2024/01/08(月) 08:08:55|
  2. ┗ 椅子づくり

森たまのナイフ講座(9月12日)

愛知県の森のようちえん
とよた森のたまごさんで
毎年恒例となったナイフワーク講座。
おはなし

子どもたちにナイフを安全に使うことの大切さと
木を削る楽しさを存分に体験してもらいました。
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実は子ども向けの魔法の杖づくりは始めての試行でしたが、
森の中からさまざまな樹種の木を伐りだすところから始めて、
お気に入りに形を選んで、
それぞれのこだわりが詰まった
自分だけのマイワンドが出来上がりました!
できあがり

曲がりくねったフジの蔓を選んでしまい、
うまく削れないと悔しがっていた子から、
最後の感想にいただいた「楽しかったよ!」の一言が本当に嬉しかった!
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時間が過ぎてもまた違う木をずっと削り続ける子もいて、
興味を持ってくれる子にはどんどん機会を与えてあげたいなって思いました。
森たまのみんな、スタッフや保護者の皆さん、
素敵な時間をありがとうございました。
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(おの)
  1. 2024/01/07(日) 08:14:46|
  2. ┗ その他イベント等

キハダの椅子づくり2023完成しました!(9月2日3日)

キハダのラダーバックチェアづくり講座
6月末から始まった6日間の講座が無事終了しました。
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途中、たくさんのお手伝い(木人:コビト)さんや見学者の方にも来ていただきました。
こちらはモンベル会長の辰野さん。
(後列右から3人目)
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そしてこの写真。
この椅子づくり講座は何度開催しても、この集合写真を撮る瞬間が一番感慨深く、嬉しいひと時です。
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参加者の皆さん、お手伝いの皆さん、主催者のマツトモさん、スタッフのみんな、ありがとう!
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↓1週目始まりました
グリーンウッドワーク協会のブログ


↓2週目
グリーンウッドワーク協会のブログ


↓主催のマツトモさんからのご報告
山添村 神野山木工館のブログ
  1. 2024/01/06(土) 08:50:26|
  2. ┗ 椅子づくり

垂井町で万華鏡づくり(8月26日)

8月26日
私、小野が岐阜県中濃にある山県市でお皿づくりのワークショップを開催していたころ、
同じ岐阜県西濃の垂井町で、協会のスタッフ4名の担当で、
木育事業に係る森に親しむ体験講座「森の万華鏡づくり」が開催されました。

ここからはスタッフの名和さんからのレポートです。
--------------------
講座は午前10組、午後10組の定員でしたが、
申込み開始5分程でsold outとなったとのこと。(大人気なんですよ)
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材は職員の方が一週間程前に道沿いの支障のあるソメイヨシノの枝を伐って頂き、
とても良いサイズにそろえて頂けました。
山桜

ただ、この時期の枝は水分補給が激しいのもあり
手廻しドリルでの穴あけの時に材が回ってしまい樹皮がめくれてしまったり、
ちょっと割れたりと手間ってしまいました。
でも、普通は一回しか経験出来ないノコギリや手廻しドリルも何回も体験出来たので、
最後の方はノコギリ、手廻しドリルだけでなく
Fクランプで材を固定する事まで自分でやれる子も出てきました。
kawagasuberu.jpg

参加の方もお疲れになったかと思いますが、
3回もやればお子さんの道具の使い方の習熟度はどの講座のときよりも上がってたので、
最後の方は黙って見てる時もありました。
失敗した材も、えんぴつたてにすると持って帰られた方もおられました。
疲れましたが、良い経験をして頂けたのではと思って帰ってきました。
tukuru.jpg

miru.jpg

最後に参加者の方の笑顔の写真です。
egao.jpg

(名和)
  1. 2024/01/05(金) 08:19:04|
  2. ┗ その他イベント等

みやまの森でお皿づくり(8月26日)

毎年恒例の山県市みやまの森のグリーンウッドワーク体験

先日子どもたちがナイフで小さな動物をつくっていた会場が、
一変して、木のお皿づくりの空間に。
セッティング

この日は大人を対象としたワークショップです。
mokumokuto.jpg

彫刻刀は小学校以来という方も多く、
choukokutou.jpg

皆さん夢中になって削る時間はやはり癒しの時間ですね。
choukokutou 2

キハダの木の色を活かした作品
キハダ

削りすぎて穴が空きそうになったけど、そこがアクセントになってきれいな模様に
模様

ノミ跡がきれいに浮き立ってますね
ノミ跡

個性的な作品がたくさん出来上がりました!
完成3

この木のお皿づくりのワークショップは、
案外お手軽で、満足度の高いアイテムなんです。
(おの)
  1. 2024/01/04(木) 08:03:19|
  2. ┗ 器づくり

ろうきん森の学校中間事務局会議を岐阜で開催しました(12月7日8日)

12月7日(木)と8日(金)の二日間
全国のろうきん森の学校5地区の担当者と労働金庫連合会(労金連)の皆さんが、
ろうきん森の学校岐阜地区に集結。
ろうきん森の学校中間事務局会議がここ、美濃市にて開催されました。
集合写真

この中間事務局会議は、全国5地区の森の学校のフィールドで、
毎年持ち回りで開催されます。
森の学校も今年度で9年目。
岐阜での開催も2回目となります。

会議の会場は老舗の宿泊施設「緑風荘」をお借りしました。
報告

コロナでの現地開催中止の時期(リモート会議)も挟んで、
7年ぶりに岐阜に来ていただいた方や、もちろん初めてという方にも、
年々新しく整備されてきた岐阜地区のフィールドを見ていただく絶好の機会。
ただ見てもらうだけでは勿体ない!
岐阜地区ならではのミニ自然体験も盛り込ませていただきました。
ろうきんの森では、今年の活動の中での最も皆さんに注目をいただいたアイテムの一つ、
火打ち石による火おこし体験。
拾ったチャートと佐野さんの火打ち石で、皆さん童心に帰ったかのように火花を散らしていました✨
shizenntaikenn.jpg

そして、森を歩きながら染めに使えそうなものをひたすら拾い集めてもらいました。
翌日は、これも今年のトピックスの一つ、ばきちゃんの草木染め体験。
FUKUBE.jpg

一時間という短いスケジュールの中、本来は実演だけの筈でしたが、
皆さんの喜ぶ顔が見たくって、ばきちゃんが急遽予定を変更。
全国5地区と労金連の皆様に簡単に揃えられる道具を使った草木染めを
実際に体験していただきました。
自然物

しっかり蒸している間にみの木工工房FUKUBEのご案内。
しめちゃんが開発中の地域の木を使ったおもちゃについて説明すると、
これ欲しいなあなんていう声もいただきありがたい限りです。
ふくべ

染めあがった布を広げるとあちこちから歓声が。
こちらも楽しんでいただけたようです。
some_2024010316412721c.jpg

今年でろうきん森の学校も通算19年目。
これまでの成果の分析や、今後の展望など、美濃だけに「みのある」話し合いができたと思います。
夜の交流会も盛り上がり、充実した二日間となりました。
お集まりいただいた労金連の皆様、他地区の皆様、
宿泊の手配から二日間の運営まで滞りなく進めていただいた森の学校事務局のホールアースの皆様、
本当にお世話になりました。

来年度はろうきん森の学校第2期がいよいよ10年目を迎えます。
今後ともろうきん森の学校をよろしくお願いします。
(おの)





  1. 2024/01/03(水) 16:45:26|
  2. ┗ ろうきん森の学校

グリーンウッドワーク教室について

生木の木工教室は新規募集を中止しています

これまで10年以上開催してきました生木の木工教室ですが、現在新規の生徒募集は中止しています。
2025年前期には修了後グリーンウッドワーク協会の会員として自由制作に取り組んでいただける新クラスを開講予定です。予約受付がはじまりましたらブログでもご案内していきますので、よろしくおねがいします。

現在グリーンウッドワークを学べる教室として

グリーンウッドワーク・基礎講座【計4日間】
この講座は斧の使い方やナイフワークをひとつずつ身につけ、順番にスキルアップしながらグリーンウッドワークの基本となる技術を学びます。最終回にはキャンプなどアウトドアブームで人気の「ククサ(木のカップ)」をつくります。

足踏みろくろ器挽き・基礎講座【計3日間】
この講座はスキルアップしながら足踏みろくろの器挽きの基本となる技術を学ぶ連続講座です。月に1回の無理のないスケジュールで小鉢、お椀、お皿の挽き方を学びます。

ククサ作り連続講座【計5日間】
この講座は斧の使い方やナイフワークをひとつずつ身につけ、順番にスキルアップしながらグリーンウッドワークの基本となる技術を学びます。必要な道具も揃うので、講座終了後もグリーンウッドワークを続けることができる、おすすめの講座です。

カトラリーづくり連続講座【計5日間】
初心者さんも安心してグリーンウッドワークの基礎となるナイフワークが学べる入門プログラム。
ナイフや手斧、南京鉋やノミ、銑など様々な道具を活用して生木から木のカトラリーを手づくりできる全5回のレッスンです。

子どものためのナイフワーク講習会【計2日間】
「子どもに安全なナイフワークを教えたい」「基本的なナイフの扱い方を知りたい」など、子どもに関わりながらナイフを使っているすべての大人のための講習会です。

などを年1〜2回程度開催しております。
開催のお知らせはオンラインストアやチラシ、SNSなどで随時ご案内していきます
グリーンウッドワークに興味がある方はぜひお申込みください。
皆様にお会い出来ますことを講師・スタッフ一同お待ちしております。


  1. 2024/01/01(月) 00:00:00|
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