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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。これからの講座の予定はメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

竹細工  ~六つ目の盛り籠~

今年度も、県立森林文化アカデミーの授業として、六つ目の盛り籠(波縁盛り籠とも)作り講座を行いました。
クリエーター科1年生の10名が六つ目の盛籠づくりに挑戦してくれました。

最初は久津輪先生からこの授業の目的や意義についてのお話し。
いつもは広いと感じる番屋2号館ですが、10名の参加だと結構いっぱいの感じです。
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いつも通り、竹を細かく割ってから薄く剥いでいきます。
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いつもの会議室は使用中なので、この日の休憩は作業をしている横に茣蓙を敷いて。
今回は学生から差し入れがあったんですよ。ごちそう様。
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ひごの厚さは最終的に0.6mmにするけれども、仕上げの前に出来るだけ近い厚さに剥いでいきます。
弱きを助け、強きをくじく・・・・
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厚さを仕上げる前の幅引きです。
P9194850_convert_20180924173730.jpg

切り出し小刀で0.6mmに仕上げていきます
この作業が上手くいくかどうかは、剥ぎの段階でどれだけ薄く(0.7mm~0.8mm)出来ているかによるんですけどね、これがなかなか・・・
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でも、うまく仕上げてなかなかの出来です。
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途中の編んでいるところは、教えてるこっちも手一杯で撮影できず・・・

全員完成しました。
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やっぱりヒゴづくりが大変という声が多かったですね。
あんまり難しかったんで、当分竹には触りたくないという声も。
普段竹に触れることも、竹から何かを作るということも少ないでしょうから、これを機会に興味を持ってくたらうれしいですね。

                          (キト)
  1. 2018/09/24(月) 18:55:10|
  2. 竹細工の技術継承
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