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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。これからの講座の予定はメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

柿渋講座を行いました

9月最初の森工塾は、自然塗料の柿渋について学び、自分でつくる講座。
たくさんの方にご参加いただきました。

<<2017年9月2日(土) 森工塾「柿渋づくりと柿渋塗装実習」>>

旧盆から9月中頃までが、柿渋づくりに適している時期ということで
毎年この時期に開催している人気の講座です。
この日の青柿は、講師の加藤哲利さん(NPO法人グリーンウッドワーク協会)が採ってきてくれたもの。
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この青柿を、へたを取って細かく刻み
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さらに細かくして
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絞ります
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午前中いっぱいで、たくさんの柿渋ができました!
参加者のみなさんにお土産としてお持ち帰りいただきました。(^^)/
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家でゆっくり育ててくださいね!

お昼休みには、折り紙の柿づくり講座も
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カラフルな柿がたくさんできました
(柿というか、トマト?ナス?みたいなのもありましたー)
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午後からは、実際に木材に柿渋を塗ってみます。
柿渋は、防水、防腐、防虫と様々な効果があるすぐれもの。
建材の塗装にも使われるそうです。(オイル仕上げをすると尚良いそうです)
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今回は、工房の倉庫に使う壁材、床材に塗装してもらいました。
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辺り一帯、柿渋のにおいに包まれましたが、
今回使った伊自良の柿渋は、ほのかにフルーティーな香りがしました!

子どもさんもお母さんと一緒にがんばってくれましたよー!
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どんな色になるか、楽しみですね。
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最後は、ゲル状に固まって「にこごり」のようになってしまい使えなくなった柿渋の再生方法をレクチャー!
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熱した柿渋の匂いにはご注意を。

固まってしまった柿渋が、透明な液体に生まれ変わりました!
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<参加者からの感想>
・興味があったので、参加できてよかった。いろんなものに塗ってみたい。
・以前参加して、簡単だと思って自分で作ってみたがうまくいかなかった。その解決方法も知れてよかった。
・柿渋は奥が深いと感じた。
・去年来れなかったので、念願の柿渋講座に参加できた!
・前から柿渋をいろんなものに染めていたが、自分で作ってみたいと思って参加した。
・価値観の近い人とも出会えてよかった。


この日、柿渋を塗った壁材、床材は「ろうきん森の工房」の倉庫にWSで貼り付けます。
塗った後も、色が徐々に変化していく様子を楽しめるのが柿渋。
色の変化を見に、またろうきんの森での活動に遊びに来てくださいね。お待ちしています!
  1. 2017/09/08(金) 13:51:35|
  2. ┗ ろうきん森の学校
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